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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2020-10-09
13:45
ONLINE オンライン開催 不随意性自発頭部運動により誘発される前庭動眼反射を用いた覚醒度評価
山中都史美平田 豊中部大HIP2020-46
前庭動眼反射(VOR)は頭部運動時に眼球をほぼ同じ速さで反転させることにより,視野を安定化させる反射性眼球運動である.こ... [more] HIP2020-46
pp.70-74
NC, MBE
(併催)
2019-03-06
13:00
東京 電気通信大学 飲料摂取が自動車運転時の眠気に与える影響
村上誠人河中治樹小栗宏次愛知県立大MBE2018-109
交通死亡事故の要因の一つである居眠り運転の低減に向けて様々な研究がされている.飲料の摂取は眠気 抑制に効果があるとされて... [more] MBE2018-109
pp.115-120
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-01-21
09:30
大阪 阪大銀杏会館 車の走行映像提示中の視線フィードバックが覚醒水準に与える影響
疋田真一阪電通大)・星野博之豊田中研PRMU2015-116 MVE2015-38
車の運転者の覚醒状態を持続させる新たな方法として,運転者に自分の視線の動きや覚醒水準を視覚的に知らせる方法(視線フィード... [more] PRMU2015-116 MVE2015-38
pp.37-40
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2015-05-19
10:50
沖縄 沖縄産業支援センター 感情の喚起がもたらす瞳孔径の変動とその変動の観察による感情の推定
石川良平金子寛彦東工大HCS2015-3 HIP2015-3
人とコンピュータの感性的なコミュニケーションを実現するため,人が感情をどのように表出するのか,また,表出された感情をどの... [more] HCS2015-3 HIP2015-3
pp.13-18
MBE 2014-05-24
15:40
富山 富山大学 眠気度推定のための瞬き特徴解析
杉本大樹高野博文中村清実富山県立大MBE2014-10
本研究では,瞬きのみで段階的な眠気度を推定することを目的としている.近年,自動車などの運転環境において,居眠りが原因とな... [more] MBE2014-10
pp.49-52
ITS, IEE-ITS
(連催)
2014-03-13
11:30
京都 京都大学 短時間の休憩による運転者の覚醒水準回復効果について
陳 宇松木裕二盧 存偉福岡工大)・久保友紀廣田雄一UDトラックスITS2013-74
一度低下した覚醒水準を完全に回復させるためには,停車した状態で睡眠(休憩)を取ることが望ましい.しかしながら,運転者は,... [more] ITS2013-74
pp.37-42
MBE 2013-05-24
09:00
富山 富山県立大学 瞬目群発と単独瞬目を用いたリアルタイム居眠り検出法の開発
内藤千裕・○杉本大樹高野博史富山県立大)・小島祐幸河村弘之現代自動車日本技研)・中村清実富山県立大MBE2013-1
本研究では,瞬目群発と単独瞬目の閉眼時間を用いたリアルタイム居眠り検出法を開発した.近年,自動車などの運転環境において,... [more] MBE2013-1
pp.1-5
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-11
09:45
福岡 福岡工業大学 映像視聴時における複数の生体信号を用いた感情の推定
大谷琢哉工藤博章松本哲也名大)・竹内義則大同大)・大西 昇名大IMQ2012-39 IE2012-143 MVE2012-100 WIT2012-49
近年,感性情報を利用して検索等を行いたいという要求が出てきている.本研究では,感情価(valence) と覚醒度(aro... [more] IMQ2012-39 IE2012-143 MVE2012-100 WIT2012-49
pp.29-34
NLP 2012-05-29
09:30
秋田 秋田市民交流プラザ 表情表出テンポとリズムを用いた心理的ストレスの定量化
佐藤和人秋田県立大)・伊藤桃代徳島大)・間所洋和秋田県立大)・門脇さくらSmartDesignNLP2012-33
本稿では,心理的ストレスと表情の関連性を明らかにするために,表情表出テンポとリズムという枠組みを用いて,一過性のストレス... [more] NLP2012-33
pp.39-44
PRMU, HIP
(共催)
2012-03-29
14:10
兵庫 神戸大学 照明刺激環境下のくつろぎ感に関する心理生理学的研究
中村 透上垣百合子藤原ゆり奥谷晃久山本松樹パナソニック)・長田典子関西学院大PRMU2011-254 HIP2011-82
本研究では,照明刺激環境における高次感性であるくつろぎ感が2次元感情モデル(快適感,覚醒感)で表現できるのか,さらにはど... [more] PRMU2011-254 HIP2011-82
pp.83-88
MBE, NC
(併催)
2012-03-16
11:05
東京 玉川大学 車の走行映像提示中のサッカードに基づく覚醒水準の実時間評価
板岡 毅疋田真一小野貴彦小林康秀齊藤充行広島市大MBE2011-138
実時間で覚醒水準を評価するため,暗室で高速道路を走行する映像を提示したときの閉眼動作とサッカードの特性について調べた.そ... [more] MBE2011-138
pp.167-170
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-09-05
11:30
北海道 はこだて未来大学 自発的表情における表出テンポとリズムの解析 ~ 一過性ストレスが表情に与える影響 ~
須藤尚志・○大津宏亮佐藤和人間所洋和秋田県立大)・門脇さくらSmartDesignPRMU2011-65 IBISML2011-24
本研究では,表情とストレス状態の関連性を明らかにするために,表情の表出テンポとリズムという枠組みを提案する.特に自発的な... [more] PRMU2011-65 IBISML2011-24
pp.51-58
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 自発的表情における表情表出テンポとリズムの抽出
須藤尚志佐藤和人間所洋和秋田県立大)・門脇さくらSmartDesign
本論文では,表情表出テンポとリズムという枠組みを提案する.我々は特に自発的な表情表出の繰返しにより生成される覚醒度の時系... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア ベイジアンネットワークを用いた自発的表情に及ぼす心理的ストレス要因の分析
大津宏亮佐藤和人間所洋和秋田県立大)・門脇さくらSmartDesign
本研究では,自発的表情に及ぼす心理的ストレス要因を分析するために,表情の表出強度として抽出される覚醒度と心理的ストレス反... [more]
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-15
09:25
鹿児島 鹿児島大 表情空間チャートを用いた心理的ストレスレベルの推定
間所洋和佐藤和人秋田県立大PRMU2009-234 HIP2009-119
本論文では,表情空間の動的多様性を定量化する表情空間チャートという枠組みを用いて,表情表出における覚醒度の変化と心理的ス... [more] PRMU2009-234 HIP2009-119
pp.7-12
PRMU 2009-11-27
14:40
石川 石川県地場産業振興センター 表情の動的多様性に基づく心理的ストレスレベルの推定
間所洋和佐藤和人秋田県立大PRMU2009-132
本論文では,表情表出時の顔の動的多様性から,個人固有の表情空間を定量化する表情空間チャートという枠組みを用いて,表情表出... [more] PRMU2009-132
pp.285-290
MBE 2007-05-25
11:10
富山 富山大学工学部 瞬きと脳波および皮膚電位との相関解析による居眠り判定基準の検討
桶谷哲哉加藤光博高野博史中村清実富山県立大MBE2007-5
居眠りは,疲労や睡眠不足により意識水準が低下した時に起きる.現在,瞬き検出のみでは正確な居眠り段階の判定は出来ていない.... [more] MBE2007-5
pp.17-20
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(共催)
2006-09-29
11:00
北海道 はこだて未来大 眼瞼映像解析による反応時間推定の試み
峯山貴行松木裕二志堂寺和則九大)・植草 理日産ディーゼル
運転者の覚醒水準低下は,反応を遅らせる主原因の一つとされ,交通事故を引き起こすとされている.そのため,これまで覚醒水準低... [more] ITS2006-27
pp.11-14
ET 2006-03-04
14:30
香川 香川大工学部 受講情報を利用した学習支援機能付き講義再現システムの開発
入部百合絵松浦喬一篠原修二桂田浩一新田恒雄豊橋技科大
近年,ネットワーク技術とマルチメディアを活用した e-Learning システムが,教育現場の様々な場面で利用され始めて... [more] ET2005-95
pp.11-16
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