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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-24
11:10
鳥取 鳥取大鳥取キャンパス [ポスター講演]低温形成した陽極酸化アルミナ絶縁膜の膜物性評価とそのデバイス応用
河野守哉森 海是友大地古田 守高知工科大EID2019-16
フレキシブル薄膜トランジスタ(TFT)のゲート絶縁膜応用を目的とし、陽極酸化により低温形成した酸化アルミナ(Al2O3)... [more] EID2019-16
pp.129-131
CPM 2019-02-28
16:35
東京 電通大 分光法と新規デバイスの開発
木村康男東京工科大CPM2018-112
デバイスの動作機構を解明し、その特性に影響を及ぼしている現象を把握することは大変たいせつである。それをもとに、デバイスが... [more] CPM2018-112
pp.49-52
ED 2013-04-18
13:00
宮城 東北大学電通研 片平北キャンパス ナノ・スピン総合研究棟4階 カンファレンスルーム 陽極酸化TiO<sub>2</sub>ナノチューブ膜を用いた前面照射型色素増感太陽電池の特性に与えるTiCl<sub>4</sub>処理の効果
小島領太木村康男庭野道夫東北大ED2013-1
酸化チタン(TiO2)ナノチューブ膜は色素増感太陽電池(DSC)の代替陰極材料として期待されているナノ材料である。本研究... [more] ED2013-1
pp.1-4
CPM 2012-08-09
11:45
山形 山形大学工学部100周年記念会館セミナー室 陽極酸化TiO2ナノチューブ形成過程に及ぼす電解液組成の影響
小島領太木村康男庭野道夫東北大CPM2012-49
酸化チタン(TiO2)ナノチューブは、太陽電池、ガスセンサ等の材料として注目されている。本研究では、陽極酸化を用いてTi... [more] CPM2012-49
pp.71-75
ED 2012-04-19
10:50
山形 山形大学工学部 百周年記念会館大会議室 透明電極上に形成された陽極酸化TiO2ナノチューブ膜の色素増感太陽電池への応用
小島領太モハマド マクスドウル ラフマン木村康男庭野道夫東北大ED2012-15
透明電極上に形成された酸化チタン(TiO2)ナノチューブ膜は、色素増感太陽電池(DSC)の陰極材料として注目されているナ... [more] ED2012-15
pp.65-68
ED 2011-07-30
10:40
新潟 長岡技術科学大学マルチメディアシステムセンター 陽極酸化による透明電極上への酸化チタンナノチューブ膜の形成
小島領太Mohammad Maksudur RahmanMehdi El Fassy Fihry木村康男庭野道夫東北大ED2011-50
酸化チタンナノチューブは、色素増感太陽電池(DSC)の陰極材料として注目されているナノ材料である。陽極酸化は高い制御性を... [more] ED2011-50
pp.63-66
ED 2010-04-23
11:35
山形 伝国の杜(米沢) 色素増感太陽電池のための透明電極上への酸化チタンナノチューブの形成
小島領太Mohammad Maksudur RahmanEl Fassy Fihry Mehdei木村康男庭野道夫東北大ED2010-16
酸化チタンナノチューブは、色素増感太陽電池(DSC)の陰極材料として注目されている材料である。 チタンの陽極酸化は、酸化... [more] ED2010-16
pp.73-77
ED 2009-04-24
09:25
宮城 東北大学電気通信研究所 陽極酸化過程を用いた室温動作単電子トランジスタの作製
木村康男武藤高見庭野道夫東北大ED2009-9
室温動作可能な単電子トランジスタを作製するためには、数nmのナノドットをソース・ドレイン電極間に配置しなければならない。... [more] ED2009-9
pp.35-38
ED 2009-04-24
13:50
宮城 東北大学電気通信研究所 酸化チタンナノチューブの色素増感太陽電池への応用とその評価
小島領太石橋健一木村康男庭野道夫東北大ED2009-16
過塩素酸を電解液に用い金属チタン基板を陽極酸化することにより高いスペクト比を持つ酸化チタンナノチューブを作製し、その酸化... [more] ED2009-16
pp.69-72
CPM, ICD
(共催)
2008-01-18
15:20
東京 機械振興会館 感光性樹脂を用いた5μm厚めっきCuによる多層配線技術
菊池 克NEC)・副島康志NECエレクトロニクス)・石井康博NEC)・川野連也NECエレクトロニクス)・水野正之山道新太郎NECCPM2007-146 ICD2007-157
我々は,LSIと実装基板の接続領域の配線技術,5μm厚めっきCu多層配線技術及びCu配線間への陽極酸化アルミナを用いたキ... [more] CPM2007-146 ICD2007-157
pp.105-110
CPM 2007-08-09
14:30
山形 山形大学 [招待講演]陽極酸化により作製したアルミニウムナノドットからのクーロン階段の室温観測
木村康男庭野道夫東北大CPM2007-39
適切な場所に室温動作するナノデバイスを構築するためにはボトムアッププロセスとトップダウンプロセスとを組み合わせた新しいプ... [more] CPM2007-39
pp.15-19
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