お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 5件中 1~5件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2016-06-24
10:30
沖縄 琉球大学 アナログシングルキャリア周波数領域等化(SC-FDE)を用いた画像伝送に関する一検討
船木洋晃アムナート ブンカジャイ安達文幸阿部正英東北大RCS2016-83
移動無線通信における高速・高品質な画像伝送および動画伝送を実現するためには広い周波数帯域幅を必要とする.限られた無線帯域... [more] RCS2016-83
pp.215-220
RCS, SAT
(併催)
2015-08-17
09:55
福岡 福岡大学 アナログネットワーク符号化を用いた時空間ブロック符号化双方向協調中継に関する一検討
遠藤 力宮崎寛之安達文幸東北大RCS2015-133
筆者らが提案した無人航空機(UA)を用いる無線中継システムのための時空間ブロック符号化非再生(STBC-AF)中継は,U... [more] RCS2015-133
pp.7-12
RCS 2013-06-21
09:10
北海道 北海道大学 アナログSC-FDEを用いるSSB伝送
ヴォ タン ハイ熊谷慎也小原辰徳安達文幸東北大RCS2013-60
従来のアナログ波形伝送では信号の帯域幅が狭いため,周波数非選択性フェージングチャネルにより受信信号電力が長時間低下して伝... [more] RCS2013-60
pp.135-140
RCS, MoNA, WBS, SR, MW
(併催)
2007-03-09
13:20
神奈川 YRP 双方向トラヒックの一括伝送方式を適用したマルチホップ無線ネットワークの伝送特性に関する検討
原田 諭宮本伸一三瓶政一阪大MoMuC2006-82
近年,その利便性からマルチホップ無線ネットワークが注目を集めている.マルチホップ無線ネットワークでは,ネットワークのトポ... [more] MoMuC2006-82
pp.17-22
IN 2006-12-14
14:25
大阪 大阪大学 マルチホップ無線ネットワークにおける双方向トラヒックのネットワークコーディング適用による伝送特性の改善効果に関する検討
原田 諭宮本伸一三瓶政一阪大IN2006-115
近年,カバレッジやノード配置の柔軟性の観点から,生起ノードから宛先ノードまでデータを伝送する際に他のノードを中継ノードと... [more] IN2006-115
pp.7-12
 5件中 1~5件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会