研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
PN |
2023-08-30 11:40 |
北海道 |
北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
再構成可能な量子ドット半導体光増幅器を用いた全光論理回路 ○竹本大志・波多野祐介・松浦基晴(電通大) PN2023-35 |
近年通信トラヒックは年々増加しており, 光通信における電気的な信号処理による遅延が通信網の大容量高速化に向けた課題となっ... [more] |
PN2023-35 pp.97-100 |
PN |
2023-03-02 09:50 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SiリッチSiN導波路の広帯域多波長一括波長変換器への適用可能性の検討 ○石原勇輝・丸田章博・三科 健(阪大) PN2022-53 |
従来のC帯の光送受信器を用いてS帯やL帯の光信号を生成する技術として,波長分割多重された光信号を光のままで一括して波長変... [more] |
PN2022-53 pp.56-61 |
ITE-BCT, OCS, IEE-CMN, OFT (連催) ※学会内は併催 |
2022-11-11 14:50 |
宮城 |
フォレスト仙台 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
シリコンリッチ窒化シリコン導波路を用いた全光PAM4/QPSK変換およびPAM4/16QAM変換 ○藤原侑斗・三科 健・末吉 旭・丸田章博(阪大) OCS2022-48 |
変調フォーマットが異なるネットワークを低遅延で効率よく接続するための技術として,光領域で処理を行う全光変調フォーマット変... [more] |
OCS2022-48 pp.46-51 |
PN |
2022-03-02 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
擬似位相整合二オブ酸リチウム光導波路を用いた全光スイッチの特性 ○阿部元気・宮内亮一・福地 裕(東京理科大) PN2021-69 |
本研究では、擬似位相整合二オブ酸リチウム光導波路デバイスにおける第二高調波発生と差周波混合のカスケード効果を用いた全光学... [more] |
PN2021-69 pp.86-91 |
OCS, CS (併催) |
2022-01-14 10:25 |
山口 |
KDDI維新ホール 会議室(204A・B) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
全光PAM4/16QAM変換信号向け適応等化器の検討 ○末吉 旭・三科 健・久野大介・丸田章博(阪大) CS2021-72 |
変調フォーマットの異なるネットワークを低遅延で効率良く接続するための技術として,様々な全光変調フォーマット変換が提案され... [more] |
CS2021-72 pp.25-29 |
OCS, CS (併催) |
2021-01-14 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変換信号のスペクトル利用効率および伝送特性 ○末吉 旭・松本悠汰・三科 健・久野大介・丸田章博(阪大) OCS2020-27 |
変調フォーマットの異なるネットワークを低遅延で効率良く接続するための技術として,様々な全光変調フォーマット変換が提案され... [more] |
OCS2020-27 pp.1-6 |
OFT |
2020-10-08 09:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]四光波混合による波長変換と経路調査を用いた光可変遅延線におけるNRZ-OOK信号の遅延特性評価 ○小川拓海・小林瑞貴・來住直人(電通大) OFT2020-10 |
全光信号処理を実現するにあたって光可変遅延線が必要とされている.本報告ではNRZ-OOK信号に対して四光波混合により波長... [more] |
OFT2020-10 pp.4-7 |
ITE-BCT, IEE-CMN (共催) OCS, OFT (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2019-11-22 10:20 |
山口 |
海峡メッセ下関 |
四光波混合による波長変換と経路長差を用いた低歪み光可変遅延線 ○小林瑞貴・來住直人(電通大) OFT2019-41 |
全光信号処理を行う上で必要な光可変遅延線が求められている。本報告ではRZ-DPSK 信号に対して四光波混合により波長変換... [more] |
OFT2019-41 pp.29-32 |
OCS, LQE, OPE (共催) |
2019-10-17 16:45 |
鹿児島 |
サンプラザ天文館(鹿児島) |
非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変調フォーマット変換器の性能評価 ○松本悠汰・三科 健・久野大介・丸田章博(阪大) OCS2019-38 OPE2019-76 LQE2019-54 |
データセンター内およびデータセンター間の光ファイバ伝送方式として,それぞれPAM4方式および16QAM方式が主流となりつ... [more] |
OCS2019-38 OPE2019-76 LQE2019-54 pp.59-64 |
OCS, PN, NS (併催) |
2019-06-20 10:35 |
岩手 |
MALIOS(盛岡) |
非線形ファイバループミラーを用いたフルCバンドサブピコ秒光スイッチ ○平田綾也・廣岡俊彦・吉田真人・中沢正隆(東北大) OCS2019-10 |
高速な光スイッチは,超高速光通信から光信号処理及びネットワークに至るまで幅広く用いられている.特にファイバ型全光スイッチ... [more] |
OCS2019-10 pp.1-4 |
PN |
2018-03-05 14:30 |
鹿児島 |
南種子町商工会館 |
[依頼講演]データセンタのための量子ドット半導体光増幅器を用いたPAM-4光波長変換 ○大槻樹矢・谷津智也・松浦基晴(電通大) PN2017-95 |
データセンタにおけるトラヒック需要が高まるにつれ,光ファイバを用いた高速なセンタ内接続の利用が拡大している.しかしながら... [more] |
PN2017-95 pp.25-29 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2018-02-15 17:15 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 |
波長多重信号における光フーリエ変換を用いた歪補償可変遅延線 ○横田 嶺・高久優斗・來住直人(電通大) OFT2017-73 OPE2017-177 |
全光信号処理のためのタイミング制御素子として光可変遅延線の実現が求められている.波長変換と分散性媒質を用いる手法があり,... [more] |
OFT2017-73 OPE2017-177 pp.23-28(OFT), pp.41-46(OPE) |
US, EA (併催) |
2018-01-23 16:20 |
大阪 |
関西大学 |
[招待講演]レーザ干渉計による音圧分布の非接触計測 ~ これまでの動向と近年の発展 ~ ○矢田部浩平・石川憲治・及川靖広(早大) US2017-102 EA2017-89 |
音の計測には通常マイクロホンを用いるが,センサが物体として音場内に存在しなければならず,原理的に避けられない測定誤差や,... [more] |
US2017-102 EA2017-89 pp.107-114(US), pp.33-40(EA) |
OFT |
2017-10-12 15:45 |
高知 |
高知県立県民文化ホール |
NRZ-OOK信号に対する波形変換及びWDM-to-OTDM変換 ○張 インイ・來住直人(電通大) OFT2017-39 |
異なる多重方式を採用するネットワーク同士を接続する場合,多重方式変換を行う必要がある.本報告では,光ファイバの四光波混合... [more] |
OFT2017-39 pp.7-10 |
OFT |
2017-10-12 16:10 |
高知 |
高知県立県民文化ホール |
高次の四光波混合を用いたNRZ-to-RZ変換及び波長マルチキャスト ○松本浩希・來住直人(電通大) OFT2017-40 |
光ファイバの非線形光学効果のみを用いた、NRZ-to-RZ変換と波長マルチキャストを一括で実現する手法の検証を行った。
... [more] |
OFT2017-40 pp.11-14 |
MWP, OPE, EMT, MW, EST (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2017-07-21 15:30 |
北海道 |
帯広商工会議所 |
ビーム伝搬法と随伴変数法による感度解析を用いた全光型論理ゲートのトポロジー最適設計に関する検討 ○森 洸遥・辻 寧英(室蘭工大) EMT2017-36 MW2017-61 OPE2017-41 EST2017-38 MWP2017-38 |
Kerr型非線形媒質を用いたデバイスは,効率的な光制御を行うことが可能になる
ため,特に全光型ネットワークの重要な素... [more] |
EMT2017-36 MW2017-61 OPE2017-41 EST2017-38 MWP2017-38 pp.171-176 |
IEE-CMN, ITE-BCT (共催) OFT, OCS (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2016-11-11 14:00 |
長崎 |
長崎商工会議所 |
相互位相変調による光フーリエ変換を用いた歪補償可変遅延線 ○横田 嶺・高久優斗・來住直人(電通大) OFT2016-34 |
全光信号処理のためのタイミング制御素子として光可変遅延線の実現が求められている.本研究では波長変換と分散性媒質を用いる手... [more] |
OFT2016-34 pp.51-56 |
PN |
2016-09-02 09:10 |
北海道 |
KKRはこだて |
エラスティック光ネットワークにおける分散制御機構によるパス設定手法の検討 ○平岩侑也・馬場健一(工学院大) PN2016-19 |
エラスティック光ネットワークでは,RMSA (Routing, Modulation Level and Spectru... [more] |
PN2016-19 pp.29-34 |
CS, CQ, NV (併催) |
2016-04-21 10:45 |
東京 |
機械振興会館 |
光アクセス装置プログラマブル化に向けたCPU/GPUによる暗号化の並列実装の検討 ○鈴木貴大・キム サンヨプ・可児淳一・鈴木謙一・大高明浩(NTT) CS2016-1 |
近年,ネットワークのSDN/NFV化が注目されている.アクセスネットワークにおいては,ソフトウェアで装置機能を実現し,複... [more] |
CS2016-1 pp.1-6 |
OPE, LQE, OCS (共催) |
2015-10-30 10:25 |
大分 |
別府国際コンベンションセンター |
非対称非線形L字型フォトニック結晶共振器を用いた全光ダイオードにおける反射光の抑圧に関する検討 ○佐藤孝憲・牧野俊太郎・藤澤 剛・齊藤晋聖(北大) OCS2015-58 OPE2015-108 LQE2015-77 |
非対称な共振器構造を有する非線形L字型フォトニック結晶共振器を用いた全光ダイオードの反射波を抑圧するための設計条件につい... [more] |
OCS2015-58 OPE2015-108 LQE2015-77 pp.85-90 |