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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-21
15:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
繰り返し型開発のための要求工学プロセス:鳴門モデルの提案
中谷多哉子放送大)・大西 淳立命館大)・佐伯元司南山大SS2023-12 KBSE2023-23
我々は,繰り返し型開発であるアジャイル開発が普及したことにより,アジャイル開発を前提とした要 求工学プロセスの再定義が必... [more] SS2023-12 KBSE2023-23
pp.65-70
ICM 2022-03-03
11:20
ONLINE オンライン開催 [招待講演]コロナ禍におけるリモートワーク環境に適したデザイン思考とDevOpsを取り入れた新たな開発プロセスの実践
鈴木秀典西江将男NTTコミュニケーションズICM2021-46
我々は通信事業者として保有する高品質・高信頼な広域通信インフラを活用し、イベント模様をリアルタイムに伝える映像伝送サービ... [more] ICM2021-46
pp.23-28
KBSE, SC
(共催)
2021-11-05
15:30
ONLINE オンライン開催+現地(KBSE:盛岡市,SC:なし)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
大学研究室におけるアジャイルプロセスによるプロダクト開発に向けて
杉田卓斗安藤玲央越前谷彩乃榎本シン松野 裕日大KBSE2021-28 SC2021-27
大学研究室における学生個人でのソフトウェアの開発は、当人の技術や環境に進捗が左右される。我々の研究室では、1つのプロダク... [more] KBSE2021-28 SC2021-27
pp.19-24
SC 2020-03-16
14:55
ONLINE オンライン開催 マルチテナント型アジャイル開発環境構築技術の提案と実践
西田寿雄中村秀樹田中 晶日立SC2019-46
デジタルソリューション事業の顧客ニーズは、従来の業務システム(SoR)から、付加価値を生み出して事業にエンゲージするシス... [more] SC2019-46
pp.73-78
KBSE 2016-11-04
10:00
長野 信州大学 長野(工学)キャンパス 存在従属グラフからSwagger仕様書の生成 ~ 設計成果物と実装コードの乖離を防ぐために ~
井田明男金田重郎森本悠介同志社大KBSE2016-29
社内外のさまざまなシステムが公開するサービスを組み合わせて,新たなアプリケーションをアジャイルに開発する開発スタイルが好... [more] KBSE2016-29
pp.31-36
SS 2008-12-18
14:00
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 バグ管理システムを対象としたアジャイルソフトウェア開発における保守プロセスの観察
伏田享平・○大前勇輝名倉正剛川口真司大蔵君治飯田 元奈良先端大SS2008-39
アジャイルソフトウェア開発では開発ドキュメント類が整備されないため,開発過程の事後分析が困難であることが多い.本研究では... [more] SS2008-39
pp.1-6
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