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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ED
2022-12-08
14:10
愛知
12/8 名大,12/9 ウインク愛知(会場は「詳細はこちら」を参照ください)
直流および高周波マグネトロンスパッタ法により成膜した窒化ハフニウム薄膜の仕事関数の測定
○
大住知暉
(
京大
)・
長尾昌善
(
産総研
)・
後藤康仁
(
京大
)
ED2022-53
直流および高周波マグネトロンスパッタ法を用い, 成膜時に導入するガスの窒素流量比を変化させ, 窒素組成の異なる窒化ハフニ...
[more]
ED2022-53
pp.15-17
ICM
2022-07-08
09:30
北海道
とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
障害リンク検知のためのオイラー閉路を用いたパケットロス計測経路の設計
○
佐野由一
・
柴田将拡
・
鶴 正人
(
九工大
)
ICM2022-16
SDNに基づくネットワークの最適性や可用性の向上には,全リンクの状態や品質を実時間で監視する必要があり,全リンクに計測用...
[more]
ICM2022-16
pp.30-35
NS
,
ICM
,
CQ
,
NV
(併催)
2019-11-22
14:55
兵庫
神戸大学 六甲台第2キャンパス
ネットワークトモグラフィーを用いた統計情報取得順序決定による障害リンク検知の効率化
○
中村勇海
・
後藤 卓
・
柴田将拡
・
鶴 正人
(
九工大
)
ICM2019-27
実時間での柔軟な経路やポリシーの変更に対応でき,部分的障害にも強いネットワークが求められている.それを実現する手段として...
[more]
ICM2019-27
pp.33-38
IN
,
NS
(併催)
2019-03-05
14:10
沖縄
沖縄コンベンションセンター
並列パスアクティブ測定によるパケット廃棄率推定
○
村井啓之介
・
渡部康平
・
中川健治
(
長岡技科大
)
IN2018-132
本稿では,ネットワーク上の複数のパスに対して並列に end-to-end のアクティブ測定を行い,パケット廃棄率を推定す...
[more]
IN2018-132
pp.289-294
CQ
2018-01-19
11:20
東京
国立情報学研究所
複数プローブフローの並列測定による高精度遅延推定
○
平川槙太郎
・
渡部康平
・
中川健治
(
長岡技科大
)
CQ2017-93
本論文では,アクティブプローブパケットを用いた正確な並列測定手法を提案する.
多くの測定アプリケーションでは,複数のプ...
[more]
CQ2017-93
pp.45-50
RCC
,
ASN
,
RCS
,
NS
,
SR
(併催)
2015-07-30
09:50
長野
JA長野県ビル
[奨励講演]無線通信環境におけるアクティブ計測のバイアスを補正するアクセス遅延推定法の提案
○
渡部康平
・
中川健治
(
長岡技科大
)
NS2015-39
ネットワークにプローブを送出することでエンドツーエンドの通信品質を計測するアクティブ計測では,プローブの送出により計測対...
[more]
NS2015-39
pp.13-18
IA
,
IN
(併催)
2014-12-18
13:15
広島
広島市立大学・サテライトキャンパス
リンク使用率のアクティブ計測におけるバイアスに関する考察
○
中野加那
・
塩田茂雄
(
千葉大
)
IN2014-92
2地点(もしくは多地点)間でパケットを送信し,パケットが通過した経路の状態をパケットの観測結果から計測するアクティブ計測...
[more]
IN2014-92
pp.5-10
ICM
,
CQ
,
NS
,
NV
(併催)
2014-11-14
09:00
高知
高知市文化プラザかるぽーと
試験パケット負荷によるパス品質劣化を考慮した高精度遅延計測の提案
○
渡部康平
・
中川健治
(
長岡技科大
)
NS2014-136
試験パケットによってネットワークの品質を推定するアクティブ計測では,試験パケットトラヒックの負荷により計測対象の品質を劣...
[more]
NS2014-136
pp.47-52
IT
2013-01-21
14:45
東京
電気通信大学
Complexity as E2E Network Performance Estimator
○
Marat Zhanikeev
(
Tokyo Univ. of Science
)
IT2012-55
This paper focuses on active probing of end-to-end (E2E) net...
[more]
IT2012-55
pp.37-40
HCS
2011-08-27
09:40
京都
京都大学学術情報メディアセンター
情報コンシェルジェ:Mind Probingに基づくマルチモーダルインタラクションシステム
○
平山高嗣
(
名大
)・
角 康之
(
公立はこだて未来大
)・
河原達也
・
松山隆司
(
京大
)
HCS2011-37
量的に爆発し,質的にも複雑さを増大する情報空間において,人は望みの情報に辿り着くことに苦難している.そこで,我々はユーザ...
[more]
HCS2011-37
pp.55-60
MVE
,
IE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2011-03-08
15:45
長崎
やすらぎ伊王島
マルチホップ上のボトルネックリンク可用帯域のRTTを用いた推定法の提案と評価
○
今井雅晴
・
増井 大
・
杉崎義雄
・
水野 修
・
淺谷耕一
(
工学院大
)
CQ2010-82
エンドエンド間の可用帯域は経路内のボトルネックによって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてプローブパケットを送信し...
[more]
CQ2010-82
pp.87-92
NS
,
CS
,
IN
(併催)
2010-09-02
12:50
宮城
東北大学
active試験パケット送出時刻に与える揺らぎ量の最適化
○
渡部康平
・
会田雅樹
(
首都大東京
)
IN2010-50
インターネットの大規模化,複雑化に伴い,ネットワークの外部からEnd-to-Endでの通信品質計測を提供するactive...
[more]
IN2010-50
pp.37-42
CS
,
CQ
(併催)
2010-04-26
10:00
青森
奥入瀬渓流ホテル(会場と宿泊パックのご案内)
RTT最小値の出現頻度を用いたボトルネックリンクの帯域使用率測定法
滝田英勝
・○
増井 大
・
杉崎義雄
・
水野 修
・
淺谷耕一
(
工学院大
)
CQ2010-1
エンドエンド間の可用帯域は経路内のボトルネックによって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてプローブパケットを送信し...
[more]
CQ2010-1
pp.1-6
IN
2009-12-10
13:25
兵庫
神戸大学
RTTを用いたボトルネックリンクの可用帯域推定法の実装と評価
○
滝田英勝
・
杉崎義雄
・
淺谷耕一
(
工学院大
)
IN2009-92
エンドエンド間の可用帯域はボトルネックの可用帯域によって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてpathloadやpa...
[more]
IN2009-92
pp.31-34
PRMU
2009-10-23
14:10
広島
広島大
Active Appearance Modelによる顔特徴量を用いた男女識別
○
東 篤司
・
福水洋平
・
山内寛紀
(
立命館大
)
PRMU2009-89
人間とコンピュータのコミュニケーションにおいて,性別はコンピュータがよりスムーズな対応をするための重要な情報である.そこ...
[more]
PRMU2009-89
pp.103-108
CPM
2009-09-25
15:25
東京
機械振興会館
広帯域光源を用いた書き換え型ホログラフィックメモリー
○
藤村隆史
・
志村 努
・
黒田和男
(
東大
)
CPM2009-88
広帯域光源を用いたホログラム再生法では、記録時とは異なる長波長の光でも体積ホログラムから画像情報を再構築することができ、...
[more]
CPM2009-88
pp.29-33
IN
,
NS
(併催)
2009-03-04
09:00
沖縄
沖縄残波岬ロイヤルホテル
RTTを用いたボトルネックリンクの可用帯域推定法
○
滝田英勝
・
杉崎義雄
・
山口実靖
・
淺谷耕一
(
工学院大
)
NS2008-186
エンドエンド間の可用帯域はボトルネックの可用帯域によって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてpathloadやpa...
[more]
NS2008-186
pp.245-249
USN
,
IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-18
13:40
東京
東京電機大学(東京)
マルチホップ無線ネットワークにおけるプローブ送出先の切替え制御を用いた可用帯域計測の高速化
○
祐成光樹
・
中尾敏康
(
NEC
)
マルチホップ無線ネットワークで利用可能な帯域(可用帯域)が低下した場合,ネットワーク輻輳が発生し,通信品質劣化(伝送デー...
[more]
USN2008-30
pp.111-116
IA
2008-07-09
09:45
東京
品川インターシティ(午前)、THE GRAND HALL(午後)
RTTを用いたボトルネックリンクの帯域使用率推定法
○
滝田英勝
・
杉崎義雄
・
山口実靖
・
淺谷耕一
(
工学院大
)
IA2008-15
近年,インターネットの普及により,インターネットのトラフィックが増加している.トラフィックの増加により負荷の高いリンクが...
[more]
IA2008-15
pp.13-18
EMCJ
2007-09-21
10:35
京都
同志社大学
グラウンド非共通回路におけるSパラメータの2ポート測定法
○
船戸是宏
・
和田修己
・
Unberto Paoletti
・
久門尚史
(
京大
)
EMCJ2007-43
GND端子間にインピーダンスが存在し,GNDが非共通である2 端子対回路に対し,フローティング状態のままネットワークアナ...
[more]
EMCJ2007-43
pp.1-6
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