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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
15:05
東京 機械振興会館 ドローンを用いた新しいハプティックデバイス
ムハンマド ハリス アヌア今村弘樹創価大MBE2017-97
本研究では、ドローンを用いたハプティックデバイスを開発する。従来のハプティックデバイスの限界は、動作範囲が限られており、... [more] MBE2017-97
pp.87-90
HCS 2014-03-04
15:40
石川 山代温泉 瑠璃光 拡張現実感による物体提示が心的回転に及ぼす影響の検討
中野 渓渡邊伸行金沢工大HCS2013-111
近年,スマートフォンや携帯ゲーム機の発展に伴い,Augmented Reality (AR) という言葉をよく目にするよ... [more] HCS2013-111
pp.39-44
HCS 2013-11-09
10:10
大阪 大阪大学(豊中) 物語性を活用したAR文字学習手法の提案
前川紗那中谷友香梨米澤朋子関西大HCS2013-51
我々はこれまでに,ひらがなをはじめとする表音文字の文字学習手法として,ARを用いた動物表示システムを提案してきた.文字の... [more] HCS2013-51
pp.7-12
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2011-10-14
14:15
北海道 稚内総合文化センター AR/MRデモンストレーションの再現性を保証するソフトウェア環境の構築 ~ Casper Cartridgeプロジェクト ~
林 将之北原 格亀田能成大田友一筑波大MVE2011-50
拡張現実感や複合現実感の研究デモンストレーションにおいて,同一のハードウェア条件であれば同一のパフォーマンス実施を保証で... [more] MVE2011-50
pp.103-108
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2011-10-14
15:40
北海道 稚内総合文化センター 2次元マーカと6軸センサを用いた手描き描画用AR入力インタフェース
佐野 充渋沢 進茨城大MVE2011-53
実世界映像にCGを重畳表示させる拡張現実を用いてスケッチや図形の手描き描画をするためには,ユーザのジェスチャで直感的なC... [more] MVE2011-53
pp.121-126
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
13:10
東京 東京大学山上会館 医用超音波診断装置を用いた生体内情報の3次元可視化AR/VRインターフェースの開発
宮崎 航吉永 崇桝田晃司東京農工大MVE2010-29
超音波診断法は,医師が超音波プローブを手に持ち,患者の体表に押し当てるだけで生体内部の断層像や血流の情報が得られる診断法... [more] MVE2010-29
pp.37-42
CW
(第二種研究会)
2010-03-10 東京 成蹊大学 ARを用いた美術館案内エージェント
法 文恵中野有紀子成蹊大
美術館等の展示を解説付きで鑑賞する方法として,説明員が小グループの来客者に対して説明を行う場合と,音声解説プレーヤーを個... [more]
ITE-AIT, IE, ITE-HI, ITE-ME, ITS
(共催)
2010-02-16
14:15
北海道 北海道大学大学院情報科学研究科 ホログラム撮影方法体感学習ツール“ホログラファトレーナ”の提案と簡易評価
永野 諭山口 健吉川 浩日大ITS2009-80 IE2009-174
ホログラムを撮影する際は,暗室内にて撮影光学系を組み立てる必要がある.その際,光学素子は丁寧な扱いを要し,また暗室内で行... [more] ITS2009-80 IE2009-174
pp.245-249
US 2009-02-24
12:30
東京 日本電波工業株式会社 本社13F多目的ホール 遠隔超音波診断支援のための3次元空間共有ARシステムの開発
吉永 崇堀口智洋酒井太郎宮崎 航桝田晃司東京農工大US2008-93
近年の超音波診断装置のポータブル化や高齢化社会の進行による患者の増大により,在宅での超音波診断を行う環境が整備されてきた... [more] US2008-93
pp.1-5
MVE 2008-10-02
17:15
北海道 釧路市観光国際交流センター テーブルトップ型拡張現実感におけるMagicCupの提案と評価
明神聖子阪大)・加藤博一奈良先端大)・西田正吾阪大MVE2008-48
本論文では,テーブルトップ型拡張現実感に適した3次元仮想物体操作インタフェースとして,実物体のカップを操作インタフェース... [more] MVE2008-48
pp.15-20
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