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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
10:50
大阪 大阪大学 中之島センター Autoregressiveモデルに基づくBusy/Idle状態継続時間予測における継続時間履歴に基づくカテゴライズに関する一検討
田中佑典侯 亜飛田野 哲岡山大)・鈴木義規ATRIT2018-56 SIP2018-86 RCS2018-263
周波数利用効率の向上のため,チャネルの利用状況に応じて複数の周波数帯を活用するコグニティブ無線技術が注目されている.これ... [more] IT2018-56 SIP2018-86 RCS2018-263
pp.121-126
SRW 2018-08-20
11:20
岡山 岡山大学 実環境観測WLANチャネルデータに基づくARモデルとARIモデルによるIdle/Busy継続時間予測の提案と評価
甫喜本直也侯 亜飛田野 哲岡山大SRW2018-13
近年,スマートフォンなどの急激な普及に伴い,モバイルデータトラヒックが年々急増しており,周波数利用効率の悪化が懸念されて... [more] SRW2018-13
pp.25-30
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
10:00
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 時間領域で拡張した多次元尺度構成法およびARモデルを用いたMassive MIMOにおけるCSIオーバーヘッド削減技術
長嶋 嶺大槻知明慶大RCS2017-349
Massive MIMO(multiple-input multiple-output)は,5G(第5世代移動通信システ... [more] RCS2017-349
pp.185-190
IA 2016-01-29
13:30
東京 機械振興会館 B3 研修2号室 デバイスの省電力制御に向けた協調センシング提案と評価
岩川明則角田 潤富士通研IA2015-82
環境中に分散配置したセンサ群により収集したデータを処理することにより,環境に応じたサービスを提供するIoTソリューション... [more] IA2015-82
pp.19-24
IBISML 2015-11-26
15:00
茨城 つくば国際会議場 [ポスター講演]L1正則化付きフルスパン対数線形モデルとその性能
高畠一哉赤穂昭太郎産総研IBISML2015-73
Full-span log-linearモデルとは十分な数の基底を持ち全てのGibbs分布が表現可能なlog-linea... [more] IBISML2015-73
pp.153-157
SIS 2015-03-06
13:15
東京 明治大学中野キャンパス(東京) 局所定常ARモデルを用いた足音の特徴抽出に関する一検討
水野和樹田中将太板井陽俊中部大SIS2014-110
人間の足音には固有の特徴があり,我々は足音を聞くことで個人を認識することがある.
近年,歩行足音のARモデルを推定し個... [more]
SIS2014-110
pp.105-109
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
09:00
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) [ポスター講演]ガウス重みに基づく画像補間
山口拓郎中島康博池原雅章慶大EA2014-105 SIP2014-146 SP2014-168
本書では,自己回帰(PAR)モデルに基づいた新しい補間法を提案する.PARモデルに基づいた手法であるSAIやその改良法は... [more] EA2014-105 SIP2014-146 SP2014-168
pp.181-185
AP, SAT
(併催)
2014-07-25
14:10
岐阜 下呂市民会館 伝搬チャネル変動予測アルゴリズムの予測精度評価
山田 渉佐々木元晴杉山隆利NTT)・ホランド オリバーアグバミ ハミッドKCLAP2014-67 SAT2014-20
本稿では1階差分モデルおよび2階差分モデルによって構成されたAuto-Regressive(AR)モデルにカルマンフィル... [more] AP2014-67 SAT2014-20
pp.109-114(AP), pp.47-52(SAT)
EA 2012-08-02
14:50
宮城 東北学院大学 反射を含むインパルス応答を用いたARモデルに基づく頭部伝達関数の推定 ~ 複数音源位置のインパルス応答を用いた推定手法の検討 ~
高根昭一安倍幸治渡邉貫治佐藤宗純秋田県立大EA2012-64
無響室のような自由空間を利用することなく,反射や雑音の存在する音場で個人の頭部伝達関数(Head-
-Related ... [more]
EA2012-64
pp.61-66
CAS, CS, SIP
(共催)
2012-03-08
15:10
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 ARモデルに基づくFID信号の周波数と減衰率の推定における高い減衰率が推定精度に与える影響
田谷 悠古川利博東京理科大)・久保田 一千葉工大CAS2011-117 SIP2011-137 CS2011-109
現在、核磁気共鳴分光法(NMR:Nuclear Magnetic Resonance)における自由誘導減衰(FID:Fr... [more] CAS2011-117 SIP2011-137 CS2011-109
pp.61-64
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
17:35
北海道 公立はこだて未来大学(函館) ウェーブレット変換を用いた旅行時間時系列の予測
柿原雄介竹内純一九大)・藤田貴司姚 恩建NEC)・岡 大雅三菱電機情報ネットワークIT2008-67 ISEC2008-125 WBS2008-80
リアルタイムのデータを用いて未来の旅行時間を予測すると,
カーナビの経路案内をより適切に行える.ここで旅行時間とは,
... [more]
IT2008-67 ISEC2008-125 WBS2008-80
pp.151-156
SANE 2009-01-30
13:15
長崎 長崎県美術館 スタガトリガ方式における縦続接続構成クラッタ抑圧フィルタの中心周波数推定方法の改良
原沢康弘原 照幸三菱電機SANE2008-107
一般に,捜索レーダにおいてはクラッタ抑圧フィルタによるブラインドを回避するため,巡回的不等間隔パルスを使用するスタガトリ... [more] SANE2008-107
pp.65-70
MI 2009-01-19
13:30
海外 国立台湾大学(台北市) [ポスター講演]Phase Unwrapping Method for Phase-Contrast X-Ray CT Using AR-Model
Takaaki HoriiQingkai HuoTadanori FukamiTetsuya YuasaYamagata Univ.)・Jin WuThet-Thet- LwinTohoru TakedaUniv. of Tsukuba)・Kazuyuki HyodoHigh Energy Accelerator Research Organization)・Akio YoneyamaHitachi)・Takao AkatsukaYamagata Univ.MI2008-89
Phase-contrast CT tomographically delineates biological soft... [more] MI2008-89
pp.139-144
MBE 2005-03-28
13:05
東京 玉川大学 自己回帰モデルを用いた脳波・筋電信号ネットワークの同定
須原優一柴田智広奈良先端大)・大賀辰秀植木美乃美馬達哉京大)・石井 信奈良先端大
ヒトから発生する多様な生体信号が構成する多チャンネルのネットワークの構成
やダイナミクスを理解することは,工学や臨床応... [more]
MBE2004-103
pp.29-32
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