お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 102件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
10:40
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Transformerを用いた脳波信号からの音声復元の検討
水野友暁電通大)・岸田拓也愛知淑徳大)・吉村奈津江東工大)・中鹿 亘電通大EA2023-108 SIP2023-155 SP2023-90
脳波信号から完全な音声を合成することは、困難な課題である。本稿では、脳波信号からの音声復元を、男女1人ずつ2名の声を聞い... [more] EA2023-108 SIP2023-155 SP2023-90
pp.277-282
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
15:45
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [招待講演]音声情報抽出に有効な聴覚表現:理論・測定・推定・応用
入野俊夫和歌山大
電話の音声を聞いただけで、大人か子供かすぐわかり、話者の身長(寸法)を推定できる。同時に話者寸法にかかわらず、発話内容も... [more] EA2023-46 EMM2023-77
pp.98-103
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-17
09:20
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変分自己符号化器を用いた発話時の動作生成の研究
賈 辰一篠田浩一東工大PRMU2023-29
発話時の動作生成は, 発話音声に対応するジェスチャーを生成する研究である. 従来研究の手法は大きく分けて二つある.決定論... [more] PRMU2023-29
pp.74-79
NC, MBE
(併催)
2023-03-15
10:55
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スピーカアレイを用いて仮想定位された聴覚刺激によって誘導される事象関連電位の検討
清水京也小島宰門加納慎一郎芝浦工大MBE2022-70
スピーカを立体的に配置し,仮想的に音像定位させた聴覚刺激を用いることで,聴覚BCIシステムの性能向上が期待される.本研究... [more] MBE2022-70
pp.59-64
TL 2023-03-11
16:00
ONLINE オンライン開催 音声・ビデオ課題達成対話の均一的なトランスクリプト作成に向けて ~ 発話の重なりを中心に ~
谷村 緑立命館大)・川端良子国立国語研)・吉田悦子滋賀県立大)・竹内和広阪電通大TL2022-42
対話研究を進める上で必要不可欠なものの一つにトランスクリプトがある.トランスクリプトとは,一般に言語情報だけでなくパラ言... [more] TL2022-42
pp.48-53
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Sharing Heartbeat ~ 擬似心拍の触覚提示による心拍及び会話テンポへの影響 ~
薮谷瑞生真柴雄一前田祐佳岡田幸彦善甫啓一筑波大
現在 COVID-19 により握手等の接触コミュニケーションを行うことが難しくなっているが,このような接 触コミュニケー... [more]
US 2022-05-19
11:15
東京 機械振興会館 空中超音波の定在波音場中で物体に作用する力の評価
小塚晃透桶田大晟芳本拓也愛知工大)・豊田昌弘本多電子)・畑中信一電通大US2022-4
マイクロマシンやバイオテクノロジーにおいて、非接触で微小物体を操作する技術が求められている。超音波の音響放射圧を用いて、... [more] US2022-4
pp.12-15
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-10
09:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 日常生活支援サービスのためのイベント駆動形VUI制御システム
三浦鷹将山崎 託三好 匠シルバーストン トーマス除村健俊芝浦工大)・井上雅裕慶大CQ2021-113
VUI(Voice user interface)は,対話を通じてユーザの主観的な情報を取得できるため,日常生活支援への... [more] CQ2021-113
pp.72-75
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
14:45
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
劣決定条件下での方向情報と条件付き変分自己符号化器に基づく目標話者抽出
王 鋭李 莉戸田智基名大EA2021-76 SIP2021-103 SP2021-61
 [more] EA2021-76 SIP2021-103 SP2021-61
pp.76-81
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
10:55
ONLINE オンライン開催 送信プリコーディングと伝送路補間を用いた陸上音響通信に関する検討
山本捷義久保博嗣立命館大IT2021-31 SIP2021-39 RCS2021-199
本報告では,市販の音響電子機器を活用した72kbps陸上音響通信方式 (TRAC:terrestrial acousti... [more] IT2021-31 SIP2021-39 RCS2021-199
pp.18-23
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 話者特徴抽出器を加えたFaderNetVCによる未知話者声質変換
井硲 巧岸田拓也中鹿 亘電通大SP2021-20
近年,Deep Neural Network(以下,DNNとする)を用いた声質変換モデルが数多く提案されており,その... [more] SP2021-20
pp.91-96
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2021-03-05
09:45
ONLINE オンライン開催 Improved Speech Separation Performance from Monaural Mixed Speech Based on Deep Embedding Network
Shaoxiang DangTetsuya MatsumotoHiroaki KudoNagoya Univ.)・Yoshinori TakeuchiDaido Univ.PRMU2020-85
音声分離は,複数の話者が同時に話している状況での発話の分離である.これに対して,deep clustering (DC)... [more] PRMU2020-85
pp.91-96
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
14:05
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]雑音の基底信号を用いた耐雑音性の高い時間領域音声分離
尾座本耕平東工大)・岩野公司東京都市大)・宇都有昭篠田浩一東工大EA2020-70 SIP2020-101 SP2020-35
近年,深層学習を用いた音声分離が盛んに研究されている.波形を直接入力する時間領域の手法であるTasNetは,音声を畳み込... [more] EA2020-70 SIP2020-101 SP2020-35
pp.63-67
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-04
14:30
ONLINE オンライン開催 2音源の音楽の同時呈示時脳波からの注意方向推定
溝口佳奈田中聡久東京農工大)・佐藤 尚白木善史NTTEA2020-83 SIP2020-114 SP2020-48
人は様々な音の中から1 つの音楽や音声に対して選択的注意を向けることができる.ビート音や音声を複
数呈示した場合,ある... [more]
EA2020-83 SIP2020-114 SP2020-48
pp.140-145
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-04
17:10
ONLINE オンライン開催 事前学習したvq-wav2vecの音声特徴表現を用いたボコーダフリーのAny-to-Many音声変換
越塚 毅大村英史桂田浩一東京理科大EA2020-89 SIP2020-120 SP2020-54
音声変換は,入力された音声に対して言語情報を保持しつつ,話者性などの非言語情報のみを変換する技術である.一般的に,音声か... [more] EA2020-89 SIP2020-120 SP2020-54
pp.176-181
SR 2021-01-25
13:50
ONLINE オンライン開催 [パネル討論]アメーバ型組合せ最適化マシンの挑戦 ~ モノづくり・モノの動きの効率化からSociety 5.0の実現へ ~
青野真士Amoeba EnergySR2020-51
スマート工場や次世代物流における自動搬送システムの効率化など,内閣府『Society 5.0』が目指す多くの社会課題は,... [more] SR2020-51
p.22
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 生体情報を用いたグループディスカッション支援システムの提案
岡野 塁山口大輝山崎泰知谷口颯太郎今藤夕聖大出 衛酒井元気東京電機大
生産的なグループディスカッション(GD)を行うためには,高度なコミュニケーションスキルが重要である.例えば,凝集性は生産... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 視覚障害者のユビキタスな情報環境構築に向けたオンデマンドかつピンポイントな音提示技術
倉友乃康宮川春菜水津龍馬筑波大)・益子 宗楽天/筑波大)・山中敏正善甫啓一筑波大
本研究は、視覚障害者がどこにいても必要なときに必要なだけ情報音が得られる、聴覚を用いるユビキタスな情報環境の構築を目指し... [more]
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]防災放送のためのボイストレーニングシステムの構築
蛇澤恵太高野佐代子土田義郎金沢工大EA2020-22 EMM2020-37
我々は一般人の防災放送アナウンスのための効果的なトレーニングシステムの実現をめざしている。本報告では、トレーニングに際し... [more] EA2020-22 EMM2020-37
pp.6-8
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
11:00
東京 NHK放送技術研究所 [招待講演]スピーカアレーのいろいろ
羽田陽一電通大EA2019-46
高臨場感音場再現や音の指向性再生を実現する方法のひとつに,複数のスピーカを利用したスピーカアレー技術がある。スピーカアレ... [more] EA2019-46
p.67
 102件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会