お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 270件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-22
10:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SIMONバリアントの脆弱な構造の特定
渡部颯斗東海大)・伊藤竜馬NICT)・大東俊博東海大ICSS2023-92
SCIS 2024において,渡部らは深層学習ベースの出力予測攻撃を軽量ブロック暗号SIMONのパラメータを変更したSIM... [more] ICSS2023-92
pp.166-173
MI 2024-03-04
14:48
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Pathological image features for prediction of disease progression of lung cancer patients who received radiation therapy
Jin YuHidetaka ArimuraTakeshi IwasakiTakumi KodamaCui YunHaoYoshinao OdaKyushu Uni.MI2023-83
 [more] MI2023-83
pp.166-168
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-22
11:20
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非同期型マルチホップ制御
吉田光希石井光治香川大WBS2023-51 ITS2023-34 RCC2023-45
協調通信技術の1つであるマルチホップ通信ネットワークを用いて複数の制御対象を制御するマルチホップ制御ネットワークが提案さ... [more] WBS2023-51 ITS2023-34 RCC2023-45
pp.117-122
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]動的モード分解を用いた量子開放系のダイナミクスのスペクトル解析
加藤 譲公立はこだて未来大)・中尾裕也東工大
動的モード分解(Dynamic Mode Decomposition, DMD)は、複雑な力学系の推定、予測、制御のため... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]量子回路学習を用いた量子ダイナミクスのスパース同定
立山雄晟加藤 譲公立はこだて未来大
非線形ダイナミクスの推定を行うデータ駆動型の手法として,非線形ダイナミクスのスパース同定 (SparseIdentifi... [more]
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
16:20
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広域ネットワークサービス向けのユーザ参加予測に基づいた低遅延なネットワークの設計法
平木志虎豊橋技科大)・大木英司京大)・川端明生豊橋技科大NS2023-151
本研究では,イベント順序性を保証して処理を進める分散処理システムにおいて,ユーザが逐次参加するシナリオでの低遅延を実現す... [more] NS2023-151
pp.145-150
NLP 2023-11-28
11:15
沖縄 名護市産業支援センター エコーステートネットワークにおけるリザバー層のダイナミクス
吉田しおん池口 徹東京理科大NLP2023-62
リザバーコンピューティングは,高速かつ高精度に時系列解析を行う機械学習の枠組みであり,近年幅広 い分野で用いられている.... [more] NLP2023-62
pp.15-20
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
09:55
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
入力デコーダを使用したMTJ-PUFの提案と機械学習耐性の評価
菊地 拓宇佐美公良芝浦工大VLD2023-44 ICD2023-52 DC2023-51 RECONF2023-47
LSIの個体認証技術の1つであるPUF(Physically Unclonable Function)は、機械学習(ML... [more] VLD2023-44 ICD2023-52 DC2023-51 RECONF2023-47
pp.82-87
NLP, CAS
(共催)
2023-10-06
10:30
岐阜 ワークプラザ岐阜 エコーステートネットワークを用いた半導体レーザにおける突発的現象の予測と検知
小原翔馬東京工科大)・菅野円隆内田淳史埼玉大)・黒川弘章東京工科大CAS2023-33 NLP2023-32
戻り光を有する半導体レーザの非線形ダイナミクスの一種に間欠性カオスがある.間欠性カオスは振幅の小さなラミナー状態と,突発... [more] CAS2023-33 NLP2023-32
p.13
SDM 2023-06-26
10:10
広島 広島大学 ナノデバイス研究所 [記念講演]表面ラフネス散乱の非線形理論に基づく 極薄膜nMOSFETのチャネル材料と面方位の最適設計
隅田 圭姜 旼秀陳 家驄トープラサートポン カシディット竹中 充高木信一東大SDM2023-27
FinFETの次世代チャネルとしてCMOSに採用され始めているナノシートチャネルは, チャネルの極薄膜化により短チャネル... [more] SDM2023-27
pp.1-4
NLP, MSS
(共催)
2023-03-16
10:00
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マーク付点過程間の因果性検出
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大MSS2022-80 NLP2022-125
本稿では, 非線形力学系に対する埋め込み定理に基づいた因果性検出の従来手法をマーク付点過程に拡張した手法を提案する. 提... [more] MSS2022-80 NLP2022-125
pp.89-94
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-02-16
13:45
沖縄 シャボン玉石けんくくる糸満
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SMF用市販OTDRを用いた4コアファイバの間接クロストーク分布測定
小林優斗井上歩美永島拓志林 哲也住友電工OCS2022-71 OPE2022-95
SMF用の市販の1ch OTDRを用いてMCFのXT分布測定を実現し,隣接コアを介した間接XTのファイバ長依存性について... [more] OCS2022-71 OPE2022-95
pp.5-9
AP 2023-02-16
13:50
宮城 東北大学 青葉山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]周波数特性を考慮した側面画像による深層学習伝搬損失推定モデル
久野伸晃猪又 稔佐々木元晴山田 渉NTTAP2022-216
複雑な関数形の導出を必要とせず,任意の非線形関数への回帰が可能な深層学習を活用した伝搬損失推定モデルを検討してきた.この... [more] AP2022-216
pp.106-110
EMM 2023-01-26
14:00
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の改良
磯山拓都北陸先端大)・小嶋徹也東京高専)・鵜木祐史北陸先端大EMM2022-66
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な,線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(... [more] EMM2022-66
pp.26-31
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
10:00
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
到来方向推定精度向上のための使用アンテナ素子選択手法の検討
平山尚貴安達宏一電通大IT2022-51 SIP2022-102 RCS2022-230
本稿では,災害時などの特殊環境に適用可能なGNSS及びインフラ設備を必要としない位置推定手法に注目する.位置推定アルゴリ... [more] IT2022-51 SIP2022-102 RCS2022-230
pp.126-131
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
14:35
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチレベルデータにおける線形回帰多段モデルを用いたベイズ決定理論による最適予測とその近似法
堀之内康平島田航志松嶋敏泰早大IT2022-67 SIP2022-118 RCS2022-246
従来,データが所属集団を持ち,それぞれが属する集団からサンプルされると仮定したとき,マルチレベル分析と呼ばれる解析法によ... [more] IT2022-67 SIP2022-118 RCS2022-246
pp.217-222
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
17:30
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
測定型量子リザバー計算
安田俊輝鈴木雄大慶大)・窪田智之中嶋浩平東大)・高 王己三菱ケミカル)・ヘンドラ ナーディンニューサウスウェールズ大)・山本直樹慶大
従来の量子計算機を用いたQRC(Quantum Reservoir Computing)モデルは,力学系として非線形性が... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-13
11:10
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]線形予測を用いたUWB屋内航法
永二綺人井家上哲史明大
本研究では,IR-UWBを用いたToA(Time of Arrival)測位において,マルチパスによる測位誤差を低減する... [more]
IBISML 2022-09-15
14:00
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
決定木と深層ニューラルネットを用いた解釈可能な予測モデル
奥田 遼吉川友也STAIRIBISML2022-36
本研究では Decision Tree の解釈性と,Deep Neural Networks (DNN) の予測精度を両... [more] IBISML2022-36
pp.25-30
IN, CCS
(併催)
2022-08-05
10:30
北海道 北海道大学 百年記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイク間隔からの力学系再構成によるスパイク列間の因果性検出
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大CCS2022-36
本稿では,遅延座標系による力学系再構成を応用した非線形因果性検出手法をスパイク列などの点過程に拡張した手法を提案する.観... [more] CCS2022-36
pp.48-53
 270件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会