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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2022-01-25
16:00
ONLINE オンライン開催 FPGA向け4倍精度浮動小数点演算器の設計と共役勾配法による評価
柿根尚喜窪田昌史弘中哲夫広島市大VLD2021-73 CPSY2021-42 RECONF2021-81
4倍精度浮動小数点演算の需要は多いものの,商用プロセッサへの搭載例は少なく,ソフトウェアによる低速なエミュレーションで実... [more] VLD2021-73 CPSY2021-42 RECONF2021-81
pp.138-142
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
10:35
ONLINE オンライン開催 正確丸めを実現するFPGA向き指数関数計算法
原口卓也高木直史京大VLD2021-35 ICD2021-45 DC2021-41 RECONF2021-43
IEEE754で正確に丸めることが推奨されている関数の一つ,指数関数expの正確丸めを実現するFPGA向きの計算法を提案... [more] VLD2021-35 ICD2021-45 DC2021-41 RECONF2021-43
pp.105-110
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
13:00
熊本 くまもと県民交流館パレア 高基数STL法を用いたFPGA向き指数関数計算法
藤原康史高木一義高木直史京大RECONF2017-46
IEEE754-2008 標準で推奨されている倍精度浮動小数点指数関数の正確丸めを保証するFPGA 向きの計算 法を提... [more] RECONF2017-46
pp.55-59
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-03-10
14:50
沖縄 具志川農村環境改善センター 倍精度浮動小数点対数関数のFPGA向き計算法
藤原康史高木一義高木直史京大CPSY2016-156 DC2016-102
浮動小数点数演算標準IEEE754が2008年に改定され,正確に計算すべき関数として36... [more] CPSY2016-156 DC2016-102
pp.363-367
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-01-23
13:50
神奈川 慶大日吉キャンパス 多倍長精度積分計算を加速させる専用システムGRAPE9-MPXの開発とその応用
台坂 博一橋大)・中里直人会津大)・石川 正湯浅富久子高エネルギー加速器研究機構)・似鳥啓吾理研VLD2016-72 CPSY2016-108 RECONF2016-53
我々は多倍長精度積分を加速させる専用計算システムGRAPE9-MPXの開発を進めている.これは, 4倍, 6倍, 8倍精... [more] VLD2016-72 CPSY2016-108 RECONF2016-53
pp.13-18
RECONF 2014-09-19
11:00
広島 杜の宿 FPGAを用いた多倍長専用計算機GRAPE9-MPXの開発
元木伸治高エネルギー加速器研究機構)・台坂 博一橋大)・中里直人会津大)・石川 正湯浅富久子高エネルギー加速器研究機構)・福重俊幸川井 敦K & F Computing Research)・牧野淳一郎理研/東工大RECONF2014-29
素粒子物理分野における精密な理論解析のための高次輻射補正には、ループ図形を含むファインマン図の
計算が必要であり、それ... [more]
RECONF2014-29
pp.69-74
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