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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| RISING (第二種研究会) |
2019-11-27 13:55 |
東京 | 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター | ［ポスター講演］FPGAを用いた避難行動予測・誘導デバイスの開発 ○渡邊峻介（千葉大）・西辻 崇（首都大東京）・山本洋太・星 郁雄（千葉大）・干川尚人（小山高専）・伊藤智義（千葉大） |
災害時などのネットワーク途絶時にもローカルネットワークを用いた協調分散処理によって避難行動予測・誘導が可能なIoTデバイ... [more] | |
| ICD | 2017-04-21 11:25 |
東京 | 機械振興会館 | ［依頼講演］原子スイッチFPGAの高密度化とスケーラビリティ ○辻 幸秀・白 旭・森岡あゆ香・宮村 信・根橋竜介・阪本利司・多田宗弘・伴野直樹・岡本浩一郎・井口憲幸・波田博光・杉林直彦（NEC）  ICD2017-14 |
SRAMとCMOSスイッチの代わりに、原子レベル(数nm)の金属架橋の有無で抵抗が大きく変化する不揮発スイッチ素子(原子... [more] | ICD2017-14 pp.73-78 |
| RECONF | 2014-09-18 14:35 |
広島 | 杜の宿 | フォルトトレラントFPGA向け実行時故障検出機構の一検討 ○藤澤賢太郎・尼崎太樹・飯田全広・久我守弘・末吉敏則（熊本大） RECONF2014-19 |
システム LSI には高い信頼性が求められており，故障の発生を早急に検出し回避する必要がある．そこで本論文では，フォルト... [more] | RECONF2014-19 pp.13-18 |
| VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2010-11-30 10:45 |
福岡 | 九州大学医学部百年講堂 | 通信フレーム処理向けFPGA構成および検証方法 ○草場 律・川合賢治・安田禎之・重松智志・中西 衛・浦野正美（NTT） VLD2010-67 DC2010-34 |
本稿は，大規模かつ高速な通信フレーム処理向けＳｏＣのＦＰＧＡによる検証手法を提案する．通信処理の独立性を利用してシステム... [more] | VLD2010-67 DC2010-34 pp.73-78 |
| NLP | 2009-11-13 11:25 |
鹿児島 | 屋久島環境文化村センター | 離散状態スパイクニューロンモデルによる未知ニューロンの近似について ～ 神経補綴への一つのアプローチ ～ ○橋本 昇・鳥飼弘幸（阪大） NLP2009-104 |
離散状態ニューロンモデルであるハイブリッドスパイクニューロンを紹介する． 同ニューロンはシフトレジスタの結合系であり，... [more] |
NLP2009-104 pp.127-132 |
| SIS | 2009-03-06 13:30 |
東京 | 明治大学駿河台キャンパスリバティタワー | 混合雑音が重畳した画像復元に関するハードウェアの実装 ○中村幸弘・橋本健太郎・木村誠聡（神奈川工科大） |
撮像素子は画像を取得する際，レンズによるボケ，機器からの雑音の影響を受け，取得画像が劣化する．このため画像のボケと雑音の... [more] | SIS2008-85 pp.73-78 |
| CAS, SIP, VLD (共催) |
2007-06-22 13:40 |
北海道 | 北海道東海大学 札幌キャンパス マルチメディアホール | マルチＦＰＧＡ実装における時間多重化Ｉ／Ｏ割り当て最適化手法 ○稲木雅人・高島康裕（北九州市大）・中村祐一（NEC） CAS2007-28 VLD2007-44 SIP2007-58 |
近年，設計される回路の規模は増大している．その動作検証にFPGA 実装がしばしば用いられるが，一つのFPGA に実装でき... [more] | CAS2007-28 VLD2007-44 SIP2007-58 pp.55-60 |
| EE | 2007-01-26 14:35 |
長崎 | 長崎県美術館 | ２相式カップルドドインダクタ降圧形コンバータの基本特性 ○石田大修・西嶋仁浩（大分大）・原田耕介（崇城大）・中野忠夫・鍋島 隆・佐藤輝被（大分大） EE2006-55 |
筆者達が先に提案した２相式カップルドインダクタコンバータについて，カップルドインダクタの漏れ成分を考慮した動作説明を行う... [more] | EE2006-55 pp.107-114 |
| SR | 2006-07-27 14:00 |
神奈川 | YRP | ［技術展示］ソフトウェア無線化RFID（ISO18000-3 mode2）リーダライタ試作機 ○河村英樹・大橋享司（日本信号）・中川佑一・村口正弘（東京理科大）・阪口 啓・荒木純道（東工大） SR2006-23 |
本稿では、ソフトウェア無線化したISO18000-3 mode2 対応RFIDリーダライタ試作機を提案する。ISO180... [more] | SR2006-23 pp.67-74 |
| RCS, AP, WBS, SR, MW, MoNA (併催) |
2006-03-03 15:20 |
神奈川 | YRP | RFID (ISO18000-3mode2) リーダライタのソフトウェア無線化に関する検討 ○河村英樹・大橋享司（日本信号）・中川佑一・小森玲奈・村口正弘（東京理科大）・阪口 啓・荒木純道（東工大） |
本稿では，現在主にアナログ回路で構成されているRFIDリーダライタのソフトウェア無線化を検討する．RFID規格の中でも特... [more] | SR2005-74 pp.55-62 |
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