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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE, LQE
(共催)
2020-11-20
15:30
ONLINE オンライン開催 電気光学ポリマーを用いた垂直入射型光位相変調器の設計と試作
宮崎俊輝小笠原 誠張 家琦福井太一郎東大)・大友 明NICT)・中野義昭種村拓夫東大OPE2020-65 LQE2020-45
光イメージング,光インターコネクト,レーザ加工,光演算などの応用に向けて,高速な垂直入射型光位相変調器が求められているが... [more] OPE2020-65 LQE2020-45
pp.101-105
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-11-08
13:20
岡山 倉敷市芸文館 ナノサイズ光スポット伝送に向けたボウタイスロット構造を有するシリコン光ファイバの提案
盛 愛国・○坪川 信早大OFT2018-52
極微光スポットの伝送に向けたボウタイ形状のスロットコア構造を有するSi光ファイバを提案する.プラズモニック導波路と同等の... [more] OFT2018-52
pp.1-4
OME 2018-02-22
16:40
東京 東京農工大学 講義棟L0014 有機-無機ハイブリッド材料をクラッドに用いたシリコン光導波路の温度依存性の評価
細谷聖人タン スサント フレディ杉原興浩宇都宮大OME2017-64
TiO2ナノ粒子分散有機-無機ハイブリッド材料を作製し、屈折率の測定および熱光学効果の測定、評価を行った。TiO2ナノ粒... [more] OME2017-64
pp.29-32
OFT, PEM
(併催)
2015-05-21
14:00
石川 金沢勤労者プラザ 誘電体スロット光導波路を用いたナノ光プローブの検討
坪川 信Deqing Kong早大OFT2015-3
高屈折率コントラスト構造を持つ誘電体スロット導波路からなるナノサイズの光プローブを提案し,FDTD法を用いて特性評価を行... [more] OFT2015-3
pp.11-16
CPM, OPE, LQE, EMD
(共催)
2011-08-25
16:50
北海道 北海道大学 創成科学研究棟 5階 大会議室 高屈折率差サブ波長格子中空光導波路を用いた空間モード分波器
今村明博東工大)・Weijian YangJames Ferraraカリフォルニア大バークレー校)・橋爪祐樹顧 暁冬小山二三夫東工大)・Connie J. Chang-Hasnainカリフォルニア大バークレー校EMD2011-43 CPM2011-87 OPE2011-78 LQE2011-41
高屈折率差サブ波長格子(HCG)中空光導波路を用いた空間モード分波器を提案する.上部HCGの反射率の角度依存性を制御する... [more] EMD2011-43 CPM2011-87 OPE2011-78 LQE2011-41
pp.59-64
OME 2010-03-15
10:50
宮城 東北大学 [招待講演]ナノ粒子分散ハイブリッドポリマーの創成と光学応用
杉原興浩蔡 斌Elim I. Hendry戒能俊邦東北大)・小松京嗣仙台高専OME2009-91
酸化物ナノ粒子分散ポリマーを新規に創製し、透明性を維持しながら屈折率を制御した。特に従来の有機ポリマー材料では得られない... [more] OME2009-91
pp.17-22
OME 2008-03-13
11:20
京都 京都リサーチパーク(KRP) [招待講演]高屈折率有機無機ハイブリッドの光学材料への展開
松川公洋阪市工研OME2007-93
高屈折率を示す多環芳香族化合物であるビスフェニルフルオレンジグリシジルエーテルとエポキシ基含有ポリシルセスキオキサンとの... [more] OME2007-93
pp.19-22
OFT, OCS
(併催)
2005-08-25
15:50
秋田 秋田大学 先端に高屈折率層を有する高NAレンズドファイバ
渡邉賢司宇都宮大)・川崎信幸宇都宮大/モリテックス)・梅津正人依田秀彦白石和男宇都宮大)・増嶋健守鹿野修司モリテックス
高NAレンズドファイバを提案する.レンズドファイバの先端に高屈折率層が被覆されると、SMFと高屈折率層の境界でビームは拡... [more] OFT2005-22
pp.33-36
OPE, LQE, CPM, EMD
(共催)
2005-08-26
10:40
北海道 北海道大学 情報科学研究科棟、A21講義室(2階) モード結合理論と有限要素法によるフォトニック結晶導波路型グレーティングの解析
藤澤 剛小柴正則北大
フォトニック結晶導波路型グレーティングの提案、及びその結合定数、伝送特性の解析をモード結合理論と有限要素法の結合解法を用... [more] EMD2005-49 CPM2005-77 OPE2005-57 LQE2005-37
pp.19-24
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