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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2021-06-25
10:00
ONLINE オンライン開催 高多値QAMを用いたミリ波MIMO通信のための位相雑音存在下におけるLLR導出に関する一検討
わく本大輝高橋拓海阪大)・衣斐信介同志社大)・三瓶政一阪大RCS2021-66
本稿では,高速・大容量伝送を目的とした高多値QAM (Quadrature Amplitude Modulation)信... [more] RCS2021-66
pp.214-219
NS, RCS
(併催)
2020-12-18
13:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]多次元・高多値信号検出のためのビーム-アンテナ領域階層型信念伝搬法に関する一検討
高橋拓海阪大)・衣斐信介同志社大)・三瓶政一阪大NS2020-102 RCS2020-149
本稿では,低処理量かつ高精度な大規模マルチユーザMIMO (Multi-Input Multi-Output) 検出のた... [more] NS2020-102 RCS2020-149
pp.79-84
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2018-08-30
16:50
北海道 函館北洋ビル8階大ホール 超高多値変調信号を用いた600 Gbps/λ級光伝送の実証
松下明日香中村政則濱岡福太郎岡本聖司木坂由明NTTOCS2018-23
通信トラフィックの増加に伴い,光伝送システムの大容量化が求められている.ビット単価を抑えつつ,光伝送システムを大容量化す... [more] OCS2018-23
pp.25-29
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
11:30
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク ガウス確率伝搬法に基づく多次元・高多値変調信号検出のための適応スケールビリーフに関する一検討
高橋拓海衣斐信介三瓶政一阪大RCS2017-367
本稿では,ガウス確率伝搬法 (GaBP: Gaussian Belief Propagation) に基づく多次元・高多... [more] RCS2017-367
pp.271-276
RCS, SAT
(併催)
2017-08-17
13:05
新潟 新潟大学 [依頼講演]確率伝搬法による多次元高多値変調信号検出に関する一検討
衣斐信介高橋拓海三瓶政一阪大SAT2017-23 RCS2017-153
本稿では,確率伝搬法による多次元高多値変調信号検出法として,PDA (Probabilistic Data Associ... [more] SAT2017-23 RCS2017-153
pp.19-24(SAT), pp.61-66(RCS)
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