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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
15:25
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的な音源の方位及び帯域が再生音の遅延の検知限に与える影響
齋藤優季西口正之渡邉貫治安倍幸治秋田県立大EA2023-123 SIP2023-170 SP2023-105
近年,VRやARの普及に伴い,臨場感の高い3D音響空間を再現する技術が求められている.高い臨場 感を得るために,必要かつ... [more] EA2023-123 SIP2023-170 SP2023-105
pp.360-367
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
15:25
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パンニングによるバイノーラルレンダリングのための学習による代表頭部インパルス応答の生成
法師人和希西口正之渡邉貫治安倍幸治秋田県立大EA2023-124 SIP2023-171 SP2023-106
仮想現実や拡張現実において音空間をバイノーラルレンダリングする際,高い臨場感を得るには演算量が膨大になる可能性がある.演... [more] EA2023-124 SIP2023-171 SP2023-106
pp.368-375
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
16:35
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音源の放射特性を用いたバイノーラル合成における仮想音源の回転方向の弁別
西山織絵千葉工大)・堀内俊治大久保翔太KDDI総合研)・苣木禎史千葉工大EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107
あたかもその場にいるような感覚をもたらすために,五感情報を取得,伝送,再生する臨場感通信の研究が進められている。しかし,... [more] EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107
pp.376-381
EST 2024-01-25
15:40
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
TMSを用いた脳刺激における知覚・痛覚の閾値に関する誘導電界評価
盛山隆聖小寺紗千子名工大)・谷 惠介追手門学院大)・田中悟志浜松医科大)・平田晃正名工大EST2023-110
近年,医療分野において脳組織を非侵襲的かつ局所的に刺激することに関心が高まっている.その方法の一つとしてTMS(経頭蓋磁... [more] EST2023-110
pp.61-66
SeMI 2024-01-19
10:00
山梨 楽気ハウス 甲斐路 [ショートペーパー]9軸センサ付きARグラスを用いた頭部運動測定による集中度予測
井谷 樹菅野正嗣阪公立大SeMI2023-64
疲労と集中度は密接に関係しており、集中度を上手く測定することで効率的な作業推進に繋げることができる。広く一般に普及してい... [more] SeMI2023-64
pp.76-81
CCS 2023-11-11
13:05
富山 富山県立大学 DX教育研究センター 立体音響の知覚方向と頭部運動の関係の調査
楢村拓也清水忠昭鳥取大CCS2023-25
「音像の前後誤判断」とは,前方から聞こえてくる音と後方から聞こえてくる音を誤って認識してしまう現象を指す.立体音響を用い... [more] CCS2023-25
pp.1-6
HIP, HCS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-09-11
15:00
愛媛 人間環境大学松山道後キャンパス 接眼型ディスプレイでの視野の大きさと頭部運動の関係
矢野澄男島根大)・尾島修一崇城大HCS2023-60 HIP2023-50
接眼型ディスプレイを表示された広視野画像から画像を切り取り表示し,表示画像以外は視野制限されていると捉え,視野の大きさと... [more] HCS2023-60 HIP2023-50
pp.19-24
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2023-07-02
16:00
北海道 北大学術交流会館 FDTD法による頭部伝達関数の音響シミュレーションにおける空間解像度に関する一考察
蠣崎一裕青木直史土橋宜典北大)・元木邦俊北海学園大EA2023-8
頭部伝達関数を応用した技術によって, より立体的な音像体験が実現可能となる.
コンピュータシミュレーションを用いた頭... [more]
EA2023-8
pp.22-25
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
16:05
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日常的なアルツハイマー病治療を目指した低ストレス光刺激デバイスの開発
山岡裕希ペルスキア エルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大)・森本 壮阪大IMQ2022-90 IE2022-167 MVE2022-120
アルツハイマー病(AD)は有効な治療法がいまだに存在せず,薬剤による対症療法は副作用や金銭的負担のために治療満足度が極め... [more] IMQ2022-90 IE2022-167 MVE2022-120
pp.369-374
EMM 2023-03-02
14:30
長崎 福江文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]プライバシ保護に向けたOpenPose骨格推定を用いた人の頭部位置検出
瀬尾亮太田中千奈月栗林 稔舩曵信生岡山大EMM2022-82
情報化技術の発展により,街中の多くの場所に設置される監視カメラの映像はインターネットを経由して映像データを閲覧できるよう... [more] EMM2022-82
pp.78-83
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
10:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正中面のPNPモデルによる全天空個人化頭部伝達関数の生成
中村風香飯田一博千葉工大EA2022-82 SIP2022-126 SP2022-46
3次元音響や音のVRを実現するために,聴取者個人に適合する頭部伝達関数(HRTF)の推定・生成方法が活発に研究されている... [more] EA2022-82 SIP2022-126 SP2022-46
pp.41-48
EST 2023-01-26
16:20
沖縄 大濱信泉記念館(石垣)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
TMSを用いた脳機能マッピングのための高速局在化法
疋田啓悟平田晃正名工大EST2022-88
経頭蓋磁気刺激(TMS)は,脳組織を非侵襲かつ局所的に刺激する技術として,脳外科手術などの事前診断の際に運動機能のマッピ... [more] EST2022-88
pp.74-77
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
対話中に現れる顔表情と頭部運動の相乗機能の分析と認識モデルの構築
今村まい武田一輝横浜国大)・熊野史朗NTT)・大塚和弘横浜国大
対話中の顔表情と頭部運動の連携によって現出するコミュニケーション機能を理解・認識する機械学習モデルを提案する.本研究では... [more]
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]2台のパラメトリックスピーカと頭部伝達関数を用いた音像定位
本間智士山本健琳轟 健太郎櫻井和希青木茂明島内末廣金沢工大EA2022-42 EMM2022-42
パラメトリックスピーカは鋭い指向特性を持っている。近年では複数台のパラメトリックスピーカを用いて,臨場感のある音響システ... [more] EA2022-42 EMM2022-42
pp.1-6
EA, ASJ-H
(共催)
2022-08-05
10:00
宮城 東北大通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
天頂方向のノッチ周波数の最適化による全天空個人化頭部伝達関数の生成
中村風香飯田一博千葉工大EA2022-35
3次元音響や音のVRを実現するために,聴取者個人の頭部伝達関数(HRTF)の推定・生成方法が活発に研究されている.本稿で... [more] EA2022-35
pp.40-47
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-07-19
13:25
北海道 旭川市民文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳深部領域を対象とするtDCS電極条件の評価
西本秀峻ゴメスタメス ホセ平田晃正名工大EMT2022-14 MW2022-38 OPE2022-17 EST2022-15 MWPTHz2022-12
近年,医療分野においてうつ病などの精神疾患に対する治療を目的とした脳組織への電気刺激が注目されている.本手法は脳の可逆性... [more] EMT2022-14 MW2022-38 OPE2022-17 EST2022-15 MWPTHz2022-12
pp.34-39
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2022-07-07
17:40
北海道 北大百年記念会館 FDTD法によるHRTF推定における耳介モデルの解像度に関する一検討
蠣崎一裕青木直史土橋宣典北大)・元木邦俊北海学園大EA2022-23
個人の頭部伝達関数(Head-Related Transfer Function: HRTF)を再現することによって, ... [more] EA2022-23
pp.51-54
EMM 2022-03-07
13:50
ONLINE 長崎大学 文教スカイホール
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]群衆カウント用CSRNetを利用した頭部位置推定
永利拓也新見道治九工大EMM2021-95
非常に混雑したシーンでの人物計測用ニューラルネットワークとしてCSRNetと呼ばれるものが提案されている.このニューラル... [more] EMM2021-95
pp.17-22
MBE, NC
(併催)
2022-03-02
11:00
ONLINE オンライン開催 頭部回旋運動における注意状態が頸部筋活動に及ぼす影響
高橋克弥下西 慶近藤一晃京大)・井藤隆秀理研/京大)・戸田真志熊本大)・秋田純一金沢大)・中村裕一京大MBE2021-90
HCIや動作支援システムにおけるユーザの意図推定のために,頭部の運動が良い手がかりとなることを想定し,本研究では,頭部回... [more] MBE2021-90
pp.13-16
MBE, NC
(併催)
2022-03-03
15:05
ONLINE オンライン開催 ノッチ周波数の補正による正中面頭部伝達関数の個人化に関する研究
加藤小也香黒柳 奨名工大MBE2021-97
高精度の3 次元音像制御を可能とするため,データベースから受聴者に適した頭部伝達関数を得るための様々な研究が行われている... [more] MBE2021-97
pp.43-46
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