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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
15:10
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [ポスター講演]基本周波数パターンと音韻特徴量系列の同時生成モデルによる韻律指令列推定
佐藤遼太郎東大)・亀岡弘和柏野邦夫NTTSP2016-56
基本周波数($F_0$)パターンの物理的な生成過程を記述した藤崎モデルのパラメータであるフレーズ・アクセント指令は音声の... [more] SP2016-56
pp.43-48
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 韻律情報の記述に基づく装着型発話支援システムの開発
梶原裕太郎筑波大)・鈴木健嗣筑波大/JST
本研究では発話行動における韻律情報を記述し,発話を改善する装着型発話支援システムを提案する.日 常生活において,会話はコ... [more]
TL 2013-08-03
13:25
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 中国人日本語学習者は語彙認知において逐次的に韻律情報を用いるか? ~ 視線計測による検証 ~
尹 帥里 麻奈美羅 穎芸五十嵐陽介酒井 弘広島大TL2013-15
これまでの研究では,音声単語認知における韻律情報の重要性が指摘されてはいるものの (Sekiguchi et al., ... [more] TL2013-15
pp.7-12
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-21
10:40
京都 京大 F0量子化と非パラレル学習に基づく声質変換の評価
太田悠平能勢 隆小林隆夫東工大CQ2009-60 PRMU2009-159 SP2009-100 MVE2009-82
コンテキスト依存HMMに基づく声質変換法の有効性を示すためにGMMに基づく声質変換法との比較を中心に,客観及び主観評価実... [more] CQ2009-60 PRMU2009-159 SP2009-100 MVE2009-82
pp.27-32
SP 2009-11-26
17:00
静岡 静岡大学 音韻・韻律情報を用いた両耳融合聴課題に関する検討
松井和貴網野加苗荒井隆行道又 爾上智大)・鎌田浩史和光大SP2009-68
音声知覚における大脳左右半球の処理の非対称性を調べる手法として,音声の音韻情報と韻律情報を分離して左右耳に割り振って提示... [more] SP2009-68
pp.37-42
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