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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SP
,
IPSJ-SLP
,
IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
13:00
ONLINE
オンライン開催
パーソナライズされた音声合成のための日本語音素バランス文作成
○
髙井佑洸
・
青木直史
・
土橋宜典
(
北大
)
SP2021-9
咽頭摘出手術などによって声を失うことが不可避である場合,あらかじめ声を録音することによって,本人の声を用いた音声合成を実...
[more]
SP2021-9
pp.39-41
MVE
,
ITE-HI
,
VRSJ
(連催)
2021-06-02
11:15
ONLINE
オンライン開催 (東京大学から変更)
言語的人類に民族対立や人種差別はない ~ 人類共有知の発展のために ~
○
得丸久文
(
著述業
)
MVE2021-4
言語的人類は共同体成員間で音素共有を始め,言語を獲得した.その背景に真社会性動物へと進化したことが考えられる.人類がゼノ...
[more]
MVE2021-4
pp.19-24
EA
,
SP
,
SIP
(共催)
US
,
IPSJ-SLP
(連催)
(連催)
[詳細]
2021-03-03
16:45
ONLINE
オンライン開催
複数の隠れマルコフモデルの重み付けによるベイズ基準のもとでの最適な音素の予測
○
山岡大志
・
齋藤翔太
・
松嶋敏泰
(
早大
)
EA2020-76 SIP2020-107 SP2020-41
本研究では, 隠れマルコフモデルを用いた予測問題の予測方法について提案を行う.具体的には予測問題の一つである音素認識につ...
[more]
EA2020-76
SIP2020-107
SP2020-41
pp.97-102
EA
,
SP
,
SIP
(共催)
US
,
IPSJ-SLP
(連催)
(連催)
[詳細]
2021-03-03
17:10
ONLINE
オンライン開催
音素継続時間長のモデル化のための発話リズムに基づく話者埋め込みの検討
○
藤田健一
・
安藤厚志
・
井島勇祐
(
NTT
)
EA2020-77 SIP2020-108 SP2020-42
本研究では,音声合成における個人ごとの音素継続時間長のモデル化に適した話者埋め込み手法について検討を行う.従来の話者埋め...
[more]
EA2020-77
SIP2020-108
SP2020-42
pp.103-108
TL
2020-12-20
13:00
ONLINE
オンライン開催
言語の真社会性起源と学習における前方誤り訂正の必要性 ~ 人類共有知を発展させるために ~
○
得丸久文
(
著述業
)
TL2020-12
デジタル言語学は,音素を伝える音節が「音,文字,電子」と発展して,人類の言語と知能が生まれ
たとみなす.言語処理は脳室...
[more]
TL2020-12
pp.1-6
NLC
,
IPSJ-NL
,
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
(連催)
[詳細]
2020-12-02
18:30
ONLINE
オンライン開催
言語の真社会性起源とFECの必要性 ~ デジタル言語学 ~
○
得丸久文
(
著述業
)
NLC2020-18 SP2020-21
デジタル言語学は,言語は音素を伝える音節が音,文字,電子へと三段階で発展したことで発達した
とみなす.南アフリカの沿岸...
[more]
NLC2020-18
SP2020-21
pp.28-32
IT
2020-12-02
09:40
ONLINE
オンライン開催
音素認識問題におけるベイズ規準の下最適な予測に対する近似手法
○
山岡大志
・
齋藤翔太
・
松嶋敏泰
(
早大
)
IT2020-30
本研究では,音素認識の一手法について提案する. 隠れマルコフモデルを用いた音素認識の従来の研究は,予測に用いる隠れマルコ...
[more]
IT2020-30
pp.32-37
PRMU
2020-10-10
10:00
ONLINE
オンライン開催
音節の音素性とモーラ性 ~ 言語的人類は南アフリカの洞窟で生まれた ~
○
得丸久文
(
著述業
)
PRMU2020-33
デジタル言語学は,音節のもつ音素性とモーラ性が,文字列からなるテキストやビット列からなるバイナリデータに受け継がれていて...
[more]
PRMU2020-33
pp.93-98
NLC
2020-09-10
16:40
ONLINE
オンライン開催
言語情報の信頼性 ~ 通信路誤りと情報源誤り ~
○
得丸久文
(
著述業
)
NLC2020-10
インターネットの検索エンジンにキーワードを投入すると即座に,有史以来蓄積された「きわめて大 量だが信頼性の不確かな言語情...
[more]
NLC2020-10
pp.46-51
HCS
2020-08-22
17:00
ONLINE
オンライン開催
真社会性と音素共有 ~ ヒトの言語獲得におけるミッシングリンク ~
○
得丸久文
(
著述業
)
HCS2020-40
本稿は概念の音韻部分を構成する音素と音節について考察するものである.音素とは何か,ヒトはいつどこでどのように音素を共有し...
[more]
HCS2020-40
pp.111-116
EA
,
ASJ-H
(共催)
2020-07-20
15:30
ONLINE
オンライン開催
ユーザーの要求に適した日本語音素バランス文作成に関する一検討
○
高井佑洸
・
青木直史
・
土橋宜典
(
北大
)
EA2020-6
ALS(筋委縮性側索硬化症)や咽頭摘出手術などによって,自らの声を失うことが予測できる場合,声をあらかじめ録音することに...
[more]
EA2020-6
pp.31-33
SP
,
EA
,
SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄
沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]音素セット縮小に用いる言語モデル比較
○
古明地秀治
・
田中聡久
(
東京農工大
)・
篠田浩一
(
東工大
)
EA2019-152 SIP2019-154 SP2019-101
音素セット縮小に用いる言語モデルを比較する.
音素セット縮小は,学習データが少なく全音素の学習が難しいタスクにおいて,...
[more]
EA2019-152
SIP2019-154
SP2019-101
pp.295-300
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
(併催)
[詳細]
2019-12-06
13:55
東京
NHK放送技術研究所
[ポスター講演]言語対の音素事後確率を用いた第二言語学習者の発音習熟度判別
○
森 凜太朗
・
李 晃伸
(
名工大
)
SP2019-36
第二言語学習者の発音習熟度判別において,音響モデルにより計算される音素事後確率が広く用いられている.従来の手法では,学習...
[more]
SP2019-36
pp.43-48
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
(併催)
[詳細]
2019-12-06
16:25
東京
NHK放送技術研究所
発話感情認識における音素事後確率を利用した表現学習とデータ拡張の評価
○
岡田慎太郎
(
名大
)・
安藤厚志
(
名大/NTT
)・
戸田智基
(
名大
)
SP2019-43
本稿では,発話感情認識の精度向上に向けて,表現学習およびデータ拡張に基づく感情認識特徴量抽出法を提案する.
表現学習に...
[more]
SP2019-43
pp.91-96
SP
2019-08-28
14:40
京都
京都大学
[ポスター講演]DNN音声合成を用いたアナウンサーと素人話者間の韻律的特徴の分析
○
大鶴拓哉
(
東大
)・
井島勇祐
(
NTT
)・
齋藤大輔
・
峯松信明
(
東大
)
SP2019-11
本稿では,プロアナウンサーとアマチュア話者の韻律の違いが,どのように聞き手の印象に影響を与えるかについて分析する...
[more]
SP2019-11
pp.13-18
EA
,
ASJ-H
,
ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
16:20
北海道
札幌市民交流プラザ(札幌市)
Web上に投稿された動画と字幕データによる音声データベース構築
○
高井佑洸
・
青木直史
・
土橋宜典
(
北大
)
EA2019-22
動画投稿サイトに投稿された動画の音声情報とその動画に付随するユーザー作成の字幕データを利用し,発話音声データとそれに対応...
[more]
EA2019-22
pp.113-116
SP
2019-06-13
13:55
神奈川
東京工業大学(横浜)
大規模日本語調音・音声パラレルデータの収集
○
若宮幸平
・
田口史朗
・
渡辺莉子
(
九大
)・
桂田浩一
(
東京理科大
)・
牧野武彦
(
中大
)・
鏑木時彦
(
九大
)
SP2019-2
調音データを用いた自然な音声の合成やサイレントスピーチインタフェース構築等のための基礎的データとして, 日本語調音・音声...
[more]
SP2019-2
pp.7-12
EA
,
SIP
,
SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎
アイランド ナガサキ(長崎市)
[ポスター講演]言語モデルに基づく音素セット縮小
○
古明地秀治
・
田中聡久
(
東京農工大
)
EA2018-134 SIP2018-140 SP2018-96
言語モデルに基づく音素セット縮小方法を提案する.音素セットの縮小は,学習データが少なく全音素の学習が難しいタスクにおいて...
[more]
EA2018-134
SIP2018-140
SP2018-96
pp.205-210
ICM
,
LOIS
(共催)
2019-01-24
14:25
鹿児島
鹿児島県文化センター
非言語音に対する疑似音素列定義を用いたリアルタイム非言語音・生活音認識システムの開発
○
竹之内翔太郎
・
沼尾雅之
(
電通大
)
ICM2018-40 LOIS2018-46
行動認識や状況把握への寄与を目的に,本研究では非言語音や生活音をリアルタイムで認識するためのシステムを提案する.また,話...
[more]
ICM2018-40
LOIS2018-46
pp.27-32
SP
,
IPSJ-SLP
(併催)
2018-07-26
17:15
静岡
舘山寺サゴーロイヤルホテル
異なる決定木に基づくニューラルネットワーク音響モデルからの知識蒸留
○
福田 隆
(
日本IBM
)・
サミュエル トーマス
(
IBM
)
SP2018-20
本報告では,ニューラルネットワーク音響モデルの知識蒸留において,異なる決定木を持つ教師ネットワークからの蒸留を行う方法を...
[more]
SP2018-20
pp.21-24
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