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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR
(連催)
2023-01-26
15:20
奈良 奈良先端科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歌唱音楽の心象風景の視覚化によるユーザ音楽体験への影響
西野歩真石田真子米澤朋子関西大MVE2022-36
本研究では,歌唱音楽に同期した心象風景視覚化映像が音楽体験をより豊かにする効果を明らかにすることを目的とし,音量と音高の... [more] MVE2022-36
pp.9-14
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
15:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]拍の主観的な強さ:心理物理学的手法による定量の試み
近藤聡太郎東大)・岡ノ谷一夫帝京大/東大)・橘 亮輔東大SP2022-20
拍子は音楽構造の中核をなす。1つの強い拍と幾つかの弱い拍をひとまとめにすることで拍子は知覚される。この拍の強さは主観的な... [more] SP2022-20
pp.88-89
MBE, NC
(併催)
2022-03-03
15:30
ONLINE オンライン開催 音楽経験者と音楽未経験者におけるワーキングメモリ能力と音楽的スキルの関係
大髙悠太郎島田尊正東京電機大MBE2021-98
わたしたちにとってワーキングメモリとは生活していく上で、なくてはならない重要なはたらきである。従来の研究において、楽器の... [more] MBE2021-98
pp.47-50
HCS 2019-02-01
14:00
新潟 新潟日報メディアシップ 生演奏場面における演奏者と観客の相互フィードバック ~ 個々の振る舞いがもたらす集合的影響に着目して ~
馬部未奈実岡本雅史立命館大HCS2018-49
音楽の生演奏場面の演奏者と聴取者のコミュニケーション的側面について,従来研究では相互フィードバックモデルを元に,演奏者と... [more] HCS2018-49
pp.13-18
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-24
09:50
宮城 東北学院大学 周波数領域velvet noiseとパワースペクトルの静的表現を用いた音響計測の可能性について
河原英紀和歌山大)・森勢将雅山梨大)・水町光徳九工大EA2018-42
音響インパルス応答測定用信号と分析法の新しい方法を提案する.これまで用いられてきた信号は,聴いていて心地良いものでは必ず... [more] EA2018-42
pp.89-96
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