研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-13 14:50 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
U-Netを用いた雑音除去と音声認識性能向上の検討 ~ 電車走行雑音を対象として ~ ○林 堅・佐野将太・川喜田佑介・宮崎 剛・田中 博(神奈川工科大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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IPSJ-MUS, IPSJ-SLP (共催) SP (連催) [詳細] |
2022-06-17 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
群論を用いた声道長変換の表現と解析的正規化処理 ○宮下敦志・戸田智基(名大) SP2022-11 |
音声認識モデルには,話者の違いによる発声の揺らぎに対して認識結果が不変であることが求められる.声道長変換はそのような揺ら... [more] |
SP2022-11 pp.41-46 |
IMQ |
2022-05-27 13:35 |
東京 |
東京工科大学八王子キャンパス |
ARを用いた字幕表示システムの実装と表示位置の検討 ○菅 正輝・松本哲也(名大)・竹内義則(大同大)・工藤博章(名大) IMQ2022-1 |
聴覚障害者への情報保障として,手話通訳や字幕表示が行われている.このような情報保障手段では,利用者は内容確認のために手話... [more] |
IMQ2022-1 pp.1-6 |
OME, SDM (共催) |
2022-04-22 14:40 |
宮崎 |
高千穂ホール(宮崎市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マテリアル知能による情報処理 ~ 神経型機能を有する分子ネットワーク ~ ○松本卓也(阪大) SDM2022-5 OME2022-5 |
神経型情報処理のミニマルモデルは、閾値を持つ非線形特性とヒステリシスである。このミニマルモデルを分子系で実現してネットワ... [more] |
SDM2022-5 OME2022-5 pp.21-26 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-02 10:20 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Hybrid RNN-T/Attention構造を用いたストリーミング型End-to-End音声認識モデルと内部言語モデル統合の検討 ○森谷崇史・芦原孝典・安藤厚志・佐藤 宏・田中智大・松浦孝平・増村 亮・デルクロア マーク(NTT)・篠崎隆宏(東工大) EA2021-78 SIP2021-105 SP2021-63 |
本研究ではストリーミング音声認識におけるRecurrent neural network-transducer(RNN-... [more] |
EA2021-78 SIP2021-105 SP2021-63 pp.90-95 |
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP (連催) (連催) [詳細] |
2021-12-02 14:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
スパース表現を用いたEnd-to-End音声認識システムの検討 ○矢崎礼一郎・大木 真(山梨大) NLC2021-20 SP2021-41 |
本稿では,End-to-End音声認識システムの特徴量にスパース表現の導入を検討した.End-to-Endモデルの台頭に... [more] |
NLC2021-20 SP2021-41 pp.13-16 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-18 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Audio Adversarial Example に対する音声加工を用いた防御方法の検討 ○山本泰成・樽谷優弥・福島行信・横平徳美(岡山大) SP2021-4 |
機械学習技術により音声認識の認識精度が向上し、スマートスピーカや音声アシスタントをはじめとした音声認識システムの需要が高... [more] |
SP2021-4 pp.19-24 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]エンドツーエンドニューラルネットワークによる様々な音声処理技術の統一化の試み ○渡部晋治(カーネギーメロン大) SP2021-8 |
本講演では、近年のエンドツーエンドニューラルネットワークによる音声処理の発展について解説を行う。エンドツーエンドニューラ... [more] |
SP2021-8 p.38 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
音響モデル精度向上のための誤り訂正に関する一検討 ○穴沢早紀・青木直史・土橋宜典(北大) SP2021-12 |
ALS(筋委縮性側索硬化症)や構音障害などで発話に支障がある人が,自身の声を用いて音声合成する場合がある.この時あらかじ... [more] |
SP2021-12 pp.51-52 |
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS, IPSJ-ITS (連催) |
2021-05-27 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
特定の騒音環境下における音声認識のためのノイズ除去の検討と評価実験 ○佐野将太・村上史尚・川喜田佑介・宮崎 剛・田中 博(神奈川工科大) SeMI2021-2 |
本稿では,人込みや電車内などの騒音環境下における音声認識精度向上のため,特定の状況に限定してノイズ除去を行った際のノイズ... [more] |
SeMI2021-2 pp.5-10 |
NS |
2021-04-15 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]深層学習技術の発展と共に歩む音声認識研究 ○西崎博光(山梨大) NS2021-7 |
近年の深層学習技術が急速に発展している.これに伴い,音声認識技術も大きく進化している.約10年前に単純なニューラルネット... [more] |
NS2021-7 pp.37-42 |
MVE, IPSJ-CVIM (連催) |
2021-01-21 15:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
音声発話トレーニングが可能な接客訓練VRシステム ○西尾瞳希・飯田宗一郎(筑波大)・佐野裕太・レオ チー シャン・西崎博光(山梨大)・宇津呂武仁・星野准一(筑波大) MVE2020-32 |
発話においてその言葉自体に意味がなく会話の中の隙間や合間を埋めるために使われる言葉のことをフィラーと呼ぶ。接客においては... [more] |
MVE2020-32 pp.13-16 |
CQ, CBE (併催) |
2021-01-22 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]自動音声認識精度と音声QoEの相関に関する一考察 ○山下 仁・松永 宏・西 豊太(ドコモ・テクノロジ) CQ2020-99 |
近年、モバイルネットワークの品質向上に伴って、つながる/つながらないといった客観的な通信品質だけでなく、お客様が体感する... [more] |
CQ2020-99 pp.145-148 |
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP (連催) (連催) [詳細] |
2020-12-02 09:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
CTCとマスク推定に基づく推論速度の速いEnd-to-End音声認識 ○樋口陽祐(早大)・稲熊寛文(京大)・渡部晋治(JHU)・小川哲司・小林哲則(早大) NLC2020-13 SP2020-16 |
Connectionist Temporal Classification (CTC)とマスク推定により非自己回帰的なE... [more] |
NLC2020-13 SP2020-16 pp.1-6 |
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP (連催) (連催) [詳細] |
2020-12-02 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
音声特徴とテキスト特徴の協調利用によるマルチモーダル感情認識 ○永瀬亮太郎・福森隆寛・山下洋一(立命館大) NLC2020-14 SP2020-17 |
感情音声認識では,ニューラルネットワークを応用した研究が盛んに取り組まれており,音声合成や音声認識と同様に年々認識率の向... [more] |
NLC2020-14 SP2020-17 pp.7-12 |
SC |
2020-03-16 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
デバイスセンサ情報を基にしたクラウド音声認識プロセス管理手法 ○藤田 悠・田澤 功・受田賢知(日立) SC2019-38 |
近年、音声を用いて対話的にサービスを利用可能にするVoice User Interface(VUI)の活用が広まっている... [more] |
SC2019-38 pp.23-28 |
ET |
2020-03-07 10:35 |
香川 |
香川高等専門学校 (開催中止,技報発行あり) |
音声認識を用いた語学学習補助モジュールの実装及び評価 ○川村裕介・陳 春祥・侯 仁鋒(県立広島大) ET2019-87 |
深層学習(Deep Lerning)の発達により,音声認識技術,音声合成技術の進歩は著しいものとなった.端末が音声からテ... [more] |
ET2019-87 pp.63-67 |
SP, EA, SIP (共催) |
2020-03-02 13:00 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (開催中止,技報発行あり) |
時間反転音声を用いた音声認識のためのデータ拡張 ~ 特徴量系列における反転 ~ ○芦原孝典・田中智大・森谷崇史・増村 亮・篠原雄介・柏野牧夫(NTT) EA2019-110 SIP2019-112 SP2019-59 |
音声認識システムにおいて,学習データの音響的な網羅性を可能な限り担保し,過学習を防ぐ事を目的としたアプローチの一つに d... [more] |
EA2019-110 SIP2019-112 SP2019-59 pp.53-58 |
SP, EA, SIP (共催) |
2020-03-02 13:00 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (開催中止,技報発行あり) |
End-to-end音声認識における会議音声への適応および回り込み音声の影響軽減 ○大内一亜・甲斐充彦(静岡大) EA2019-111 SIP2019-113 SP2019-60 |
会議音声の自動書き起こしのような実環境下での複数話者音声認識では,話者別に与えた近接マイクで収録しても,周囲の話者の音声... [more] |
EA2019-111 SIP2019-113 SP2019-60 pp.59-64 |
SP, EA, SIP (共催) |
2020-03-02 15:45 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (開催中止,技報発行あり) |
音声認識におけるEncoder-Decoderモデルの注意重みを用いたCTCモデルへの知識蒸留の評価 ○森谷崇史・佐藤 宏・田中智大・芦原孝典・増村 亮・篠原雄介(NTT) EA2019-131 SIP2019-133 SP2019-80 |
本研究ではConnectionist Temporal Classification(CTC)ベースの音声認識システムの... [more] |
EA2019-131 SIP2019-133 SP2019-80 pp.175-180 |