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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SIP
,
SP
,
EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催)
[詳細]
2024-03-01
16:05
沖縄
沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テキスト生成の自動評価尺度に基づく音声生成の自動評価
○
佐伯高明
(
東大
)・
マイティ ソウミ
(
カーネギーメロン大
)・
高道慎之介
(
東大
)・
渡部晋治
(
カーネギーメロン大
)・
猿渡 洋
(
東大
)
EA2023-133 SIP2023-180 SP2023-115
音声生成の評価において,主観的評価は長らく最も重要な基準であったが,メルケプストラル歪み (mel cepstral d...
[more]
EA2023-133
SIP2023-180
SP2023-115
pp.421-426
EMM
,
EA
,
ASJ-H
(共催)
2023-11-24
10:30
富山
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1
[招待講演]"話す"と"聞く"の"フシギ"な関係
○
上江洲安史
(
北陸先端大
)
EA2023-48 EMM2023-79
私たちが音声コミュニケーションに用いる言語音声の学習・獲得には、“話す”と“聞く”の両方が非常に重要な役割を果たしている...
[more]
EA2023-48
EMM2023-79
pp.109-112
EA
,
ASJ-H
(共催)
2021-07-15
16:25
ONLINE
オンライン開催
DIYによる「声帯模型」制作記
○
青木直史
(
北大
)
EA2021-11
本研究は,音声生成のしくみを学ぶための教材として活用することを目的として,声帯の実体モデルの作成を試みている.本稿では,...
[more]
EA2021-11
pp.53-56
ITE-HI
,
ITE-MMS
,
ITE-ME
,
ITE-AIT
(共催)
IE
,
ITS
(共催)
(連催)
[詳細]
2020-02-27
11:25
北海道
北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
CNNを用いた筋電位図による音声生成
○
宮坂清貴
・
坂本雄児
(
北大
)
音声コミュニケーションは,直観的に豊かな表現ができるが,声を出せない人や騒音環境では使えないなどの問題がある.従来手法と...
[more]
SP
2016-01-14
14:00
神奈川
サンピアンかわさき
[招待講演]発話に関するデータの計測と利用
○
北村達也
(
甲南大
)
SP2015-89
本発表では,発話に関する生体観測技術のうち,磁気センサシステム,MRI,
レーザードップラ振動計に関する著者らの取り...
[more]
SP2015-89
pp.25-26
SP
2014-11-14
09:50
福岡
九州大学筑紫キャンパス
声道音響管マッピングインタフェースの声道形状逆推定への応用
○
緒方公一
・
児玉 揺
・
早川智博
(
熊本大
)
SP2014-99
本稿は,先に提案した声道音響管マッピングインタフェースの声道形状逆推定への応用について取り扱ったものである.インタフェー...
[more]
SP2014-99
pp.53-58
SP
2012-11-08
16:30
宮城
東北工業大学 一番町ロビー
ワンクリック声道音響管マッピングインタフェースの開発とその信号変換への応用
○
緒方公一
・
山下健太郎
(
熊本大
)
SP2012-81
本稿は,マウスのワンクリックで声道音響管の生成が可能なマッピングインタフェースの開発とその信号変換への応用について述べた...
[more]
SP2012-81
pp.55-60
ITE-ME
,
IEE-CMN
(連催)
EMM
,
IE
,
LOIS
(共催)
(連催)
[詳細]
2012-08-27
17:20
山口
山口大学吉田キャンパス
[招待講演]音声生成における非線形振動の基礎と応用 ~ 病理音、歌声から生物音響まで ~
○
徳田 功
(
立命館大
)
LOIS2012-20 IE2012-52 EMM2012-43
音声生成は、大きく分けて、声帯振動による音源生成と声道による調音フィルタの二つからなっている.声道の音響特性が線形予測フ...
[more]
LOIS2012-20
IE2012-52
EMM2012-43
p.49
SP
2012-03-09
13:30
埼玉
理化学研究所脳科学総合研究センター
乳幼児期における音声生成の発達過程 ~ 日本語圏と英語圏の比較 ~
○
山下友子
・
中島祥好
・
上田和夫
(
九大
)・
嶋田容子
(
京大
)・
David Hirsh
(
シドニー大
)
SP2011-168
本研究では、音声生成の発達の過程における、音声とリズムについての音響的分析を行った。月齢15、18、20ヶ月の乳幼児の音...
[more]
SP2011-168
pp.71-75
SP
2012-03-09
14:30
埼玉
理化学研究所脳科学総合研究センター
[招待講演]日本語母語話者による英語音声習得 ~ 基礎研究とeラーニングシステムの開発 ~
○
山田玲子
(
ATR
)
SP2011-170
日本語母語話者を対象とした英語音声の知覚、生成に関する実験から、母語にない外国語の音韻は知覚・学習が困難であるが、パソコ...
[more]
SP2011-170
pp.83-88
SP
2011-11-29
10:30
福岡
九州大学 筑紫キャンパス
声区転換における音源-フィルタ相互作用の効果について
○
鏑木時彦
(
九大
)
SP2011-75
発声においては、声道からの音響フィードバックによって生じる声門付近の音圧が、呼気の流れと声帯の機械振動からなる発声機構に...
[more]
SP2011-75
pp.37-42
SP
2011-11-29
11:00
福岡
九州大学 筑紫キャンパス
口唇ダイナミクスモデルを用いた/VCV/発声における不変特性の検討
○
戸嶋巌樹
・
廣谷定男
・
持田岳美
・
五味裕章
(
NTT
)
SP2011-76
/VCV/(V:母音、C:子音)の発声では、前後のVに依存してCの特徴が変化する、調音結合という現象が知られている。本研...
[more]
SP2011-76
pp.43-48
SP
2011-06-24
14:45
愛知
名古屋大学
雑音・残響環境下の拡声音声に適した発話に関する検討
○
程島奈緒
(
東海大
)・
荒井隆行
(
上智大
)・
栗栖清浩
(
TOA
)
SP2011-40
雑音下で発話された音声は,静かな場所で発話された音声と比べて一般的に明瞭であり,若年者に対しては複数の報告がある(Lom...
[more]
SP2011-40
pp.57-61
SP
2010-11-18
13:00
愛知
愛知県立大学
[招待講演]音声生成モデルの知見に基づく音声からの声道伝達特性の推定
○
三木信弘
(
公立はこだて未来大
)
SP2010-72
母音および有声子音の音声の生成モデルを回路論として見た場合の,
声門下Impedanceと声道との相互干渉,時変系と...
[more]
SP2010-72
pp.17-22
SP
2010-06-17
13:00
福岡
九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室
発声における音源-フィルタ相互作用の周波数依存性について
○
鏑木時彦
(
九大
)
SP2010-33
発声においては、声道からの音響フィードバックによって生じる声門付近の音圧勾配が、呼気の流れと声 帯の機械振動からなる発声...
[more]
SP2010-33
pp.67-72
SP
2010-03-05
10:00
東京
芝浦工大(豊洲キャンパス)
声門上下の系の音響的影響を考慮した声帯振動モデル
○
竹本浩典
(
NICT
)・
足立整治
(
Fraunhofer institute
)・
田部洋祐
(
日立
)
SP2009-159
声帯振動は,声門上の系(声道)だけでなく声門下の系(気管,肺など)による音響的な影響を受ける.この影響とは,声門で発生し...
[more]
SP2009-159
pp.63-68
SP
2009-11-26
14:00
静岡
静岡大学
声門流解析と音源ーフィルタ相互作用を考慮した発声モデル
○
鏑木時彦
・
大毛勝統
(
九大
)
SP2009-64
声門を通過する呼気の流量は、音声の実質的な音源となる。本研究では、発声時の呼気流量を精度良く推 定するため、空気の粘性の...
[more]
SP2009-64
pp.13-18
SP
2009-11-26
17:30
静岡
静岡大学
雑音・残響下における発話の音響的特徴の話者変動
○
程島奈緒
・
荒井隆行
(
上智大
)・
栗栖清浩
(
TOA
)
SP2009-69
私達は周囲の音響環境に応じて発話が変化する。本報告では、静か(Q)、雑音(N)、2種類の残響(R1, R2)環境下で4名...
[more]
SP2009-69
pp.43-48
SP
2009-06-24
14:00
北海道
北海道大学クラーク会館
[招待講演]MRIに基づく音声生成の研究手法の概要
○
竹本浩典
(
NICT
)・
北村達也
(
甲南大
)
SP2009-25
MRIは音声生成の研究に有用なツールである.近年,声道を精密に計測する撮像法が開発され,誰もが利用できるようになっている...
[more]
SP2009-25
pp.11-16
SP
2008-11-20
17:15
岐阜
ソフトピアジャパン(大垣市)
空間写像に基づく手の動きを入力とした音声生成系の構築
○
國越 晶
・
喬 宇
・
鈴木雅之
・
峯松信明
・
広瀬啓吉
(
東大
)
SP2008-78
発声器官の制御に障害を持つ構音障害者が会話をする場合、文字や記号の入力を介して音声を生成する機器を用いることが多い。しか...
[more]
SP2008-78
pp.45-50
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