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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM 2023-01-26
14:00
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の改良
磯山拓都北陸先端大)・小嶋徹也東京高専)・鵜木祐史北陸先端大EMM2022-66
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な,線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(... [more] EMM2022-66
pp.26-31
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-22
13:00
ONLINE オンライン開催 [フェロー記念講演]音声メディアのセキュリティとプライバシー保護に向けて ~ 音声情報ハイディング技術からの試み ~
鵜木祐史北陸先端大EA2022-60 EMM2022-60
実世界の真正データから限りなく本物に近いものとして人工的に作られたメディアは「メディアクローン」と呼ばれる.近年,このメ... [more] EA2022-60 EMM2022-60
pp.99-104
KBSE, SC
(共催)
2022-11-04
16:00
長野 野沢温泉 桐屋旅館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
在宅高齢者の生活ログに基づいたALPS支援ルール推薦手法の検討 ~ 人感センサログによる場所と時刻の活用 ~
明石拓弥中村匡秀神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・安田 清阪工大)・陳 思楠神戸大KBSE2022-35 SC2022-30
我々は以前に介護者の負担を減らしつつ,特定の時間と場所で支援情報の提示によって高齢者の在宅生活の支援が出来る音声情報提示... [more] KBSE2022-35 SC2022-30
pp.25-30
KBSE 2022-03-09
14:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) ALPS:Assisted Living by Personalized Speakerの実装と評価実験
明石拓弥中村匡秀神戸大)・安田 清阪工大)・佐伯幸郎高知工科大KBSE2021-44
加齢による認知機能の減退は,当事者の在宅生活の質を低下させるだけでなく,家族介護者にも大きな負担となる.そこで我々は認知... [more] KBSE2021-44
pp.18-23
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の検討
磯山拓都鵜木祐史北陸先端大EA2021-40 EMM2021-67
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(L... [more] EA2021-40 EMM2021-67
pp.74-79
SC 2021-03-19
15:45
ONLINE オンライン開催 在宅高齢者を支援する個人適応型スピーカーサービスの提案
明石拓弥佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・安田 清阪工大SC2020-41
本研究では,認知機能に不安がある高齢者や認知症当事者を対象として,本人の在宅生活に適応する形で,必要な情報を提示する支援... [more] SC2020-41
pp.49-54
ET 2019-05-18
14:25
富山 富山大学 フルオンライン学習におけるノート記録変化とその属性に関する検討
中山 実東工大)・六浦光一山本洋雄信州大ET2019-8
フルオンライン学習を継続的に実施したところ,
学習者の学習者特性において,性格の「勤勉性」,学習経験での「コース評価」... [more]
ET2019-8
pp.43-48
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 線形予測残差を用いたスペクトル拡散型電子透かし法の検討
並河伶弥鵜木祐史北陸先端大EA2018-68 EMM2018-68
頑健な音響情報ハイディング法として直接スペクトル拡散(DSS)法が知られているが,情報埋め込みによる音質低下が大きな問題... [more] EA2018-68 EMM2018-68
pp.31-36
MBE, BioX
(共催)
2018-07-27
14:00
鳥取 鳥取境港・みなとさかい交流館 スマートフォンを対象とした音声情報からの生体ビット列生成手法
原田亜紀山崎 恭北九州市大)・大木哲史静岡大BioX2018-18 MBE2018-26
近年,スマートフォンの急速な普及に伴い,スマートフォンにおける生体認証の利用が注目されているが,中でも音声情報は既存のマ... [more] BioX2018-18 MBE2018-26
pp.63-68
ASN, ICTSSL
(共催)
2018-05-14
15:20
広島 広島市立大学 音響通信の実用性検証 ~ 緊急時における通信手段として ~
杵川翔太菅野正嗣阪府大ICTSSL2018-5 ASN2018-5
インターネットのユーザは必要時に情報を得られる保証はできない.人が多く集まる場所でスマートフォンを用いると,ネットワーク... [more] ICTSSL2018-5 ASN2018-5
pp.23-28
ET, IPSJ-CLE
(連催)
2016-05-21
10:15
長野 信州大学長野 (工学)キャンパス フルオンライン学習における音声での指導によるノート記録や学習活動への効果
中山 実東工大)・六浦光一山本洋雄信州大ET2016-1
フルオンライン学習における音声情報の効果を検討するために,
提示したスライド情報,音声情報と,学習者のノート記録内容を... [more]
ET2016-1
pp.43-48
SP 2015-08-21
14:40
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス 閲覧しているシーンによる関連音声情報内容検索
金寺 登長田忠良石川高専SP2015-55
音声情報を含むマルチメディア情報が増えたことに伴い,音声内容検索が注目されている.これまではキーワードや質問文によって検... [more] SP2015-55
pp.27-31
DE 2012-08-02
13:30
愛知 名古屋大学 音声情報から抽出した利用者の情報嗜好に基づく情報推薦システムの検討
本多宏至鷹野孝典神奈川工科大DE2012-23
本稿では,音声情報の認識結果として得られた単語群を,利用者の情報嗜好に基づいて自動的に個人プロファイルへ格納する方式を示... [more] DE2012-23
pp.41-46
WIT 2006-07-06
13:25
静岡 静岡大学情報学部 視覚障害者の歩行時での有効な音声情報の分析
戸澤清茂今宮淳美小谷信司山梨大
本研究では、視覚障害者10名を被験者として音声ガイドにインテリジェント・ユーザインタフェース開発に使われる「オズの魔法使... [more]
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