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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多人数会話と個人対話の切り替えが容易なオンライン音声通話ツールの提案
富木菜穂伊達 亘ハウタサーリ アリ苗村 健東大
オンラインにおける音声コミュニケーションツールには,同じ部屋にいる人に均一に聞こえることで全体に共有する会話に適したもの... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共創時「響きあい」における個人間音声コミュニケーションの特徴
七條花恋東海林慶祐澤井賢一松前あかね九大
「響きあい」発現と音声コミュニケーションの関係を、①言語的要素(発話機能) ②-1近言語的要素(沈黙) ②-2近言語的要... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) サッカーにおける音声コミュニケーションが身体に及ぼす影響の分析
内田郁真スコット アトム吉澤貴拓佐藤拓弥善甫啓一筑波大
本研究の目的は, サッカーにおいて音声コミュニケーションによって変化する選手の行動を計測し, 効果 的な身体パフォーマ... [more]
SP 2019-01-26
16:25
石川 ハルモニー金沢 [フェロー記念講演]人間と機械と音のコミュニケーション
伊藤彰則東北大SP2018-55
人間同士のコミュニケーションは主に音声によって行われる.技術の力によって音声コミュニケーションを支援する方法は古くから研... [more] SP2018-55
p.19
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [ポスター講演]空気/体内伝導信号の非負値テンソル分解に基づく実環境下における非可聴つぶやき強調
田尻祐介奈良先端大)・亀岡弘和NTT)・戸田智基名大/奈良先端大)・中村 哲奈良先端大EA2015-86 SIP2015-135 SP2015-114
サイレント音声コミュニケーションの実現に向けて,非可聴つぶやき(Nonaudible murmur: NAM)と呼ばれる... [more] EA2015-86 SIP2015-135 SP2015-114
pp.117-122
EA, EMM
(共催)
2015-11-12
17:00
熊本 熊本大学 外部雑音モニタリングに基づく体内伝導微弱音声に対する雑音抑圧法
田尻祐介奈良先端大)・戸田智基名大)・中村 哲奈良先端大EA2015-31 EMM2015-52
サイレント音声インタフェース技術のひとつとして,非可聴つぶやき(Nonaudible murmur: NAM)マイクと呼... [more] EA2015-31 EMM2015-52
pp.41-46
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
14:25
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 空気/体内伝導マイクを併用した雑音環境下における非可聴つぶやき強調法とその評価
田尻祐介田中 宏戸田智基グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大PRMU2015-42 SP2015-11 WIT2015-11
サイレント音声コミュニケーションの実現に向けて,非可聴つぶやき(Non-Audible Murmur: NAM)を専用の... [more] PRMU2015-42 SP2015-11 WIT2015-11
pp.59-64
EMM 2015-03-12
14:10
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [ポスター講演]音声コミュニケーション高付加価値化ツールモテ声ボイスチェンジャーの提案 ~ はきはき、感謝、謝罪を強調した声への加工 ~
矢野早織新見道治水町光徳九工大EMM2014-84
SNSでの利用を目的とした,音声コミュニケーション高付加価値化ツール「モテ声ボイスチェンジャー」を提案する.モテ声ボイス... [more] EMM2014-84
pp.43-48
TL 2010-05-28
15:40
東京 機械振興会館 音色の変復調を通して考える音声コミュニケーション
峯松信明東大TL2010-9
音声における「音響的多様性と知覚的不変性」は,古くから音声科学・工学の分野における研究対象となってきたが,未だに解決に至... [more] TL2010-9
pp.45-50
SP 2009-11-27
13:00
静岡 静岡大学 [招待講演]Minskyの多層思考モデルの観点から音声コミュニケーションを考える ~ 常識・感情・意識・自己とは何か ~
竹林洋一静岡大SP2009-74
Minskyは「人間の常識(コモンセンス知識)の計算モデルの構築が気の利いたロボットや音声対話システムの実現に必須である... [more] SP2009-74
pp.73-78
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
15:15
東京 玉川大学 ニホンアマガエルの同期した発声行動に関する実験的研究およびその数理モデル解析
合原一究武田 龍水本武志高橋 徹京大)・合原一幸東大)・奥乃 博京大NC2008-160
ニホンアマガエルは日本全域に生息しており、春から夏にかけて水田などで鳴く様子を広く観察できる。オスのアマガエルは単独では... [more] NC2008-160
pp.335-339
NLC 2009-01-26
15:50
岡山 倉敷市芸文館 [招待講演]NICTにおける音声・言語研究拠点MASTARプロジェクトについて
中村 哲隅田英一郎NICT/ATR)・鳥澤健太郎NICTNLC2008-74
本稿では,情報通信機構において平成20年4月より開始した音声・言語に関する研究プロジェクトであるMASTAR(Multi... [more] NLC2008-74
pp.19-24
EA 2008-08-05
09:30
宮城 東北大学 聴覚手がかりによる話し手の向きの知覚
加藤宏明竹本浩典西村竜一NICT/ATR
聴覚を手がかりとして話し手の向きがどれほどの精度で分かるかを調査した。無響室の中で,1名の男性話者が回転椅子にすわり,8... [more]
EA 2007-08-09
14:30
宮城 東北大学工学部 仮想の “音の部屋” によるコミュニケーション・メディア voiscape の主観評価
金田 泰日立EA2007-42
voiscape は仮想音響空間内を自由に移動しながら会話できるコミュニケーション・メディアである. そのプロトタイプ ... [more] EA2007-42
pp.19-24
PRMU 2005-12-16
10:00
新潟 新潟大 [チュートリアル講演]聴覚情景分析と音声知覚 ~ 音にあふれた世界の中で音声コミュニケーションを可能にする仕組み ~
河原英紀和歌山大
日常的な音声コミュニケーションの場面では,相手の声の音だけが存在している訳ではない。しかし,通常は,相手の声以外の音は無... [more] PRMU2005-128
pp.1-6
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