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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPM 2018-03-02
11:00
東京 東京工科大学 電位感受性色素を含む支持脂質二重膜の作製と励起比測定
佐野友美手老龍吾豊橋技科大CPM2017-132
電位に応じて蛍光・励起スペクトルが変化する電位感受性色素Di-8-ANEPPSを用いた膜電位計測を目的とし、支持脂質二重... [more] CPM2017-132
pp.63-65
MBE, NC
(併催)
2017-10-07
09:55
大阪 大阪電気通信大学 光刺激に対するマウス両脳視覚野における時空間的神経応答のイメージング解析
清藤園未二見成俊末松尚史林田祐樹八木哲也阪大MBE2017-42
哺乳類において,両眼視野内の視覚情報は,視交叉および外側膝状体を介して左右両方の大脳皮質視覚野へと伝達されるが,これに加... [more] MBE2017-42
pp.7-10
MBE 2015-01-22
15:40
熊本 熊本大学 膜電位感受性色素を用いたマウス左右大脳皮質間における信号伝達のin-vivoイメージング
二見成俊林田祐樹八木哲也阪大MBE2014-103
脳梁を介した大脳皮質間結合は,左右の感覚器官からの入力情報の統合において極めて重要と考えられる.これまで,解剖学的には,... [more] MBE2014-103
pp.47-52
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
09:40
東京 玉川大学 アセチルコリンによる海馬CA1野シナプス入力及び逆行性伝搬スパイクの調節
海江田 岳近藤将史相原 威玉川大MBE2013-115
海馬では,活動電位の発生に伴い樹状突起へと逆行性に伝搬するスパイク(bAP: back-propagating Acti... [more] MBE2013-115
pp.1-6
NC, NLP
(共催)
2013-01-25
16:40
北海道 北海道大学百年記念会館 海馬CA1野における興奮性/抑制性シナプス入力による樹状突起膜電位ダイナミクスの調節 ~ 膜電位感受性色素を用いた光学的測定 ~
近藤将史相原 威玉川大NLP2012-140 NC2012-130
海馬CA1野は複雑な抑制性介在細胞の回路を持ち,それらはCA1野における情報処理において重要な役割を果たしていると考えら... [more] NLP2012-140 NC2012-130
pp.205-209
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
11:10
東京 玉川大学 マウス視覚野における光および電気刺激に対する応答の光計測
海藏博之・○岡崎祐香Tamas Fehervari澤井 元八木哲也阪大MBE2007-110
In vivoマウス視覚野の光及び電気刺激に対する応答を膜電位感受性色素RH795を用いて計測した.光刺激では,対側眼に... [more] MBE2007-110
pp.21-24
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