お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS 2012-07-26
10:00
愛知 名古屋大学 LEDアレイと高速度カメラを用いた路車間可視光通信における重畳符号化の伝送速度改善手法
西本早耶香山里敬也岡田 啓藤井俊彰名大)・圓道知博長岡技科大)・荒井伸太郎香川高専ITS2012-9
本稿では送信機にLEDアレイ,受信機に車載高速度カメラを用いた可視光通信を考える.車両走行時の通信を実現するために反転信... [more] ITS2012-9
pp.19-24
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2011-02-21
13:15
北海道 北海道大学 LEDアレイと高速度カメラを用いた可視光通信のための優先度重畳符号化
西本早耶香名倉 徹山里敬也圓道知博名大)・藤井俊彰東工大)・岡田 啓埼玉大)・荒井伸太郎愛知工科大ITS2010-39 IE2010-114
本稿では送信機にLEDアレイ,受信機に高速度カメラを用いた可視光通信を考える.送受信機間の距離が長くなるほど受信画像の解... [more] ITS2010-39 IE2010-114
pp.89-94
NC, NLP, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2010-06-18
16:00
沖縄 琉球大学50周年記念館 セルラニューラルネットワークを用いた画像の階層的可逆符号化
竹之内星矢青森 久東京理科大)・大竹 敢玉川大)・田中 衞上智大)・松田一朗伊東 晋東京理科大NLP2010-11 NC2010-11
本論文では,画像毎の特徴に応じ適応的に処理を行うセルラニューラルネットワーク(CNN)を用いた階層的可逆符号化方式を提案... [more] NLP2010-11 NC2010-11
pp.69-73
ITE-HI, ITE-AIT, ITE-ME, IE, ITS
(共催)
2008-02-18
17:00
北海道 北海道大学大学院 情報科学研究科 LEDアレイと高速度カメラを用いた階層的符号化の路車間可視光通信実験
荒井伸太郎間瀬祥平山里敬也圓道知博藤井俊彰谷本正幸名大)・木村好克豊田中研ITS2007-61 IE2007-244
私達は,送信機にLED を並列に並べたアレイ装置と受信機に高速度カメラを用いた並列光空間通信に着目しており,ITS にお... [more] ITS2007-61 IE2007-244
pp.151-156
SIP, WBS
(共催)
2006-07-21
11:25
新潟 長岡技術科学大学 LED信号機と車載カメラを用いた光空間通信
山里敬也増田恭一郎名大)・岡田 啓新潟大)・片山正昭名大
LEDを利用した可視光通信が注目されている.
我々はこれまでLED信号機とカメラを用いた光空間通信について検討を行って... [more]
SIP2006-58 WBS2006-22
pp.25-30
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-16
17:35
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) 並列光空間通信における階層的符号化方式の実験
増田恭一郎山里敬也岡田 啓片山正昭名大
送信機には平面上に配置した複数のLED,受信機にはカメラを用いた並列光空間伝送の研究が行われている.我々は,この並列光空... [more] IT2005-77 ISEC2005-134 WBS2005-91
pp.75-79
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会