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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2023-06-15
11:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
閉ループ制御通信における高効率な低往復伝送遅延スケジューリング法の検討
飯塚涼太郎東京理科大)・湯田泰明パナソニックホールディングス)・樋口健一東京理科大RCS2023-55
本稿では,産業用ロボティクス制御等における無線通信を用いた閉ループ制御への適用を念頭に,周波数利用効率の高い低往復伝送遅... [more] RCS2023-55
pp.161-166
SANE 2022-08-18
18:10
北海道 室蘭市生涯学習センター きらん
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
宇宙空間における対象物体の自動捕獲法 ~ 突発的な大災害を防止するために ~
市吉 修HNfB21CSANE2022-44
災害はいつも突発的に起る。火山の大噴火、巨大地震、更には小惑星の衝突は一瞬にして大都市を壊滅させ、地球上の生命の大絶滅を... [more] SANE2022-44
pp.62-67
WPT, UWT
(併催)
2021-11-12
13:05
ONLINE オンライン開催 海水中における非接触給電および無線通信について
岡田 実東野武史ドン クアン タン奈良先端大)・○河野実則河野公則アール・シー・エス
本技術研究報告書は、海水中における非接触給電および無線通信について、過去の実験結果に基づき実用化のための理論的な検討を加... [more]
WPT 2021-03-05
10:45
ONLINE オンライン開催 二次高調波を用いた閉ループ制御型位置追従システムの開発
楚 杰楊 波篠原真毅三谷友彦京大WPT2020-44
本研究では受電側の整流回路にあるダイオードの非線形性により放射する二次高調波をパイロット信号として利用する。さらに変調を... [more] WPT2020-44
pp.51-55
SIS, ITE-BCT
(連催)
2020-10-02
10:00
ONLINE オンライン開催 複数のバーチャルマイクロホンを用いたANCに関する検討
小島一輝岡野圭佑松久昂平笹岡直人伊藤良生鳥取大SIS2020-22
Active Noise Control(ANC)とは音響空間において、騒音と疑似騒音を重ね合わせることにより消音を行う... [more] SIS2020-22
pp.61-65
NC, MBE
(併催)
2018-12-15
13:00
愛知 名古屋工業大学 細胞組織活動の閉ループ制御に向けた多チャネル刺激計測システム
清水理優里城直希崔 軫煥八木哲也林田祐樹阪大MBE2018-54
細胞組織の自発活動や外来性刺激に対する応答を計測・解析し,その結果を元に刺激のパラメータを逐次更新しながら与えることで,... [more] MBE2018-54
pp.21-24
EST, MW, OPE, MWP, EMT
(共催)
IEE-EMT, THz
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-07-19
16:15
北海道 洞爺観光ホテル 閉ループ型アクティブロードプルシステムの利得余裕度/所要電力の定式化
川辺健太朗石崎俊雄龍谷大EMT2018-32 MW2018-47 OPE2018-35 EST2018-30 MWP2018-31
マイクロ波電力増幅器の設計方法としては, 最適な負荷インピーダンスを得るためにパッシブロードプル法がよく知られている. ... [more] EMT2018-32 MW2018-47 OPE2018-35 EST2018-30 MWP2018-31
pp.137-142
MW 2017-12-20
11:35
東京 国士舘大学 アクティブロードプルシステムの安定性に関する検討
川辺健太朗石崎俊雄龍谷大MW2017-158
我々はマイクロ波増幅器の高効率化が可能な負荷回路及び整合回路の効率的な設計の為に必要なロードプルシステムに関する検討を行... [more] MW2017-158
pp.95-100
MW 2017-11-09
10:40
沖縄 宮古島マリンターミナルビル 開ループ型,閉ループ型アクティブロードプルシステムの基礎検討
川辺健太朗西尾 岳石崎俊雄龍谷大MW2017-113
マイクロ波増幅器の高効率化を実現できる効率的な設計法の確立が求められている。現在の設計法は、非線形領域動作で基本波、高調... [more] MW2017-113
pp.9-13
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-20
14:25
東京 筑波大学文京キャンパス [記念講演]東芝の音声合成技術 ~ 閉ループ学習から最近の取り組みまで ~
赤嶺政巳東芝SP2013-92
本稿では、東芝の音声合成技術について、閉ループ学習に基づく音声素片生成から最近の取り組みまでを紹介する。初期の開発では、... [more] SP2013-92
pp.115-118
ICD 2012-12-17
15:55
東京 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール [ポスター講演]閉ループ制御を用いたISF感度解析の新しい手法の提案
水野順貴吉村 勉岩出秀平牧野博之阪工大)・松田吉雄金沢大ICD2012-97
発振器の位相ノイズ解析の一手法として、ISF(インパルス感度関数)の導出が広く行われている。本研究では、発振器への外部ノ... [more] ICD2012-97
pp.37-40
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-03
11:15
大阪 大阪大学 到着期限のある閉ループ伝送システムにおける歪み最小化アルゴリズム
岩井祐斗西新幹彦信州大IT2010-81 ISEC2010-85 WBS2010-60
ストリーミングのような,動画のダウンロードと再生を同時に行う場合,動画のフレームが再生される時間までにそのデータをダウン... [more] IT2010-81 ISEC2010-85 WBS2010-60
pp.81-86
NC, NLP
(共催)
2011-01-24
11:20
北海道 北大 百年記念館 動的に再構成可能なパルス論理回路の設計
長井啓一山崎優作関根優年東京農工大NLP2010-129 NC2010-93
パルス列を保存するためにメモリではなく閉ループ回路を用いることを提案する.閉ループ回路の設計規則として,一般的な群論であ... [more] NLP2010-129 NC2010-93
pp.25-30
SAT, RCS
(併催)
2010-08-26
13:50
鹿児島 鹿児島大学 SC-FDMAを用いるLTE-Advanced上りリンク閉ループ型プリコーディング伝送におけるプリコーディングベクトル選択および周波数スケジューリング法の検討
柿島佑一川村輝雄NTTドコモ)・田岡秀和ドコモ欧州研)・中村武宏NTTドコモRCS2010-84
本稿では,LTE (Long-Term Evolution)-Advancedの上りリンクシングルキャリア(SC: Si... [more] RCS2010-84
pp.37-42
NLP 2009-05-15
11:20
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス パラメータミスマッチのあるカオス系に対するOPCL制御に基づくカオス秘話通信
西村和浩・○宮野尚哉立命館大NLP2009-3
JacksonとGrosuによって考案されたOpen-Plus-Closed-Loop制御法をカオス通信に応用した。送信... [more] NLP2009-3
pp.9-12
RCS, SAT
(併催)
2008-12-18
14:05
東京 機械振興会館 LTE-Advanced上りMIMOにおけるプリコーディング制御方法
星野正幸パナソニック)・吉田 正福岡 将パナソニックモバイル開発研)・今村大地パナソニックRCS2008-160
LTE-Advancedの上りリンクにおいて,データレート高速化を目指しMultiple-Input Multiple-... [more] RCS2008-160
pp.55-60
RCS 2008-08-27
13:00
北海道 北海道大学 Evolved UTRA下りMIMOに向けたフィードバック用リソース制御方法
星野正幸松下電器)・戸田 隆パナソニックモバイル開発研)・平松勝彦松下電器)・宮 和行パナソニックモバイル開発研RCS2008-60
3GPP Evolved-UTRAの下り回線において,データレートを高速化するためMultiple-Input Mult... [more] RCS2008-60
pp.43-48
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