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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
09:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
牽引力錯覚に手首背屈運動錯覚を組み合わせることによる力覚増強
納藤拓哉中村拓人葛岡英明雨宮智浩東大IMQ2023-64 IE2023-119 MVE2023-93
指先に非対称振動を提示すると牽引力を錯覚する.
筋や腱に対称振動を提示するとその筋が伸びる方向の肢の運動を錯覚する.
... [more]
IMQ2023-64 IE2023-119 MVE2023-93
pp.281-285
HIP 2023-10-10
14:30
京都 京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
温度感覚における温度刺激と視覚刺激の寄与
清水美羽佐藤美恵金成 慧宇都宮大HIP2023-60
現在,実環境での温度錯覚の研究は多く行われている.しかし,VRにおいて,温度刺激と視覚刺激を与えた場合にどちらが温度知覚... [more] HIP2023-60
pp.7-10
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
09:30
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]視覚情報の行方 ~ 見えるものから見えないものへの認識 ~
榎 芳栄TBSテレビIMQ2022-65 CQ2022-100 IE2022-142 MVE2022-95
色の知覚は五感と深く結びついている.色を認識する要素(光,眼,モノ)が揃っていないにもかかわらず,存在しない色や形を認識... [more] IMQ2022-65 CQ2022-100 IE2022-142 MVE2022-95
pp.224-228(IMQ), pp.102-106(CQ), pp.224-228(IE), pp.224-228(MVE)
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI
(連催) [詳細]
2023-02-23
11:00
富山 大学コンソーシアム富山
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
錯覚生起動作の能動性が身体位置知覚の時間特性に与える影響
児玉直樹寺岡 諒黒田尚輝寺本 渉熊本大HIP2022-88
身体知覚は複数の感覚情報(視覚,運動指令信号,自己受容感覚)の統合によって生じ,絶えず更新されていることがミラーハンド錯... [more] HIP2022-88
pp.59-63
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI, ASJ-H
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-28
15:55
ONLINE オンライン開催 加齢が身体位置知覚の時間特性に及ぼす影響 ~ 内受容感覚精度の観点から ~
寺岡 諒黒田尚輝寺本 渉熊本大HIP2021-74
身体知覚は,視覚や自己受容感覚など,複数の感覚の組み合わせによって形作られる。一般的に,感覚情 報の伝達は加齢とともに徐... [more] HIP2021-74
pp.81-86
HCS 2021-08-22
13:25
ONLINE オンライン開催 ウェルネス・エンタテインメントのためのインタラクティブな錯覚体験システムに向けて
長嶋洋一静岡文化芸術大HCS2021-29
錯覚といえば錯視画像(静止画)や錯視動画(ループ)や錯聴サウンドファイルという形態が一般的であるが、再生専用メディアの形... [more] HCS2021-29
pp.67-71
HCS 2020-11-01
15:30
ONLINE オンライン開催 インタラクティブな錯覚体験システムの試作報告
長嶋洋一静岡文化芸術大HCS2020-49
錯覚といえば錯視画像(静止画)や錯視動画(ループ)や錯聴サウンドファイルという形態が一般的であるが、再生専用メディアの形... [more] HCS2020-49
pp.36-39
HIP, ASJ-H
(共催)
2020-02-16
10:00
沖縄 琉球大学医学部 ウェルネス・エンタテインメントのための錯覚体験システム ~ 聴覚やマルチモーダル錯覚を中心として ~
長嶋洋一静岡文化芸術大HIP2019-87
インタラクティブ・マルチメディアアートを福祉領域など役立つ「シリアスゲーム」に応用する研究に関連して、メンタルヘルスに繋... [more] HIP2019-87
pp.51-56
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]日本語における 非文法性に起因する錯覚的 wh 旬許可
峰見一輝東大/学振)・広瀬友紀東大TL2019-28
本研究は,日本語におけるwh句の錯覚的認可が,非文法性によって生じる構造の再構築に起因する可能性を論じる.日本語のwh句... [more] TL2019-28
pp.83-88
HIP 2018-08-02
14:20
東京 東京女子大学 VR-HMDを用いた身体錯覚実験における自己所有感の検討
東井千春石口 彰お茶の水女子大HIP2018-44
私たちが当たり前に思っている「自分の身体が自分のものである」という感覚=自己(身体)所有感は、与えられる情報が操作される... [more] HIP2018-44
pp.27-29
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2017-10-12
16:10
奈良 東大寺総合文化センター [招待講演]牽引感覚を与えるモバイルデバイスの開発と応用
五味裕章NTTSIS2017-28
人は主に五種類の感覚器官で情報を受けると一般に言われるが,現在の多くの情報機器は,「視覚」と「聴覚」の情報を伝えている.... [more] SIS2017-28
pp.41-42
TL 2017-07-23
11:40
東京 国立国語研究所 なぜ第二言語学習者は非文を容認してしまうのか? ~ 予備的研究 ~
山田敏幸群馬大TL2017-31
第二言語学習者はなぜ学習対象言語において非文法的である文を容認してしまうのか?本研究では、日本人英語学習者に焦点を当て、... [more] TL2017-31
pp.91-96
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-20
13:35
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) [招待講演]複合現実環境下での触知覚とユーザインタフェース
木村朝子立命館大IT2016-96 SIP2016-134 RCS2016-286
現実世界と仮想世界を融合した「複合現実空間」の体験には,多感覚の導入が効果的であり,自らの手足を視認しながらの対話操作が... [more] IT2016-96 SIP2016-134 RCS2016-286
pp.289-292
MVE 2016-06-03
13:35
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス HMDにおける三人称視点の提示に関する一考察
片桐佑一橋本直己電通大MVE2016-5
近年,ARの研究が多く行われており,特に身体の機能を拡張する研究応用事例が盛んに行われている.
この身体の拡張の中でも... [more]
MVE2016-5
pp.93-94
HIP 2015-07-19
13:10
福岡 九州産業大学 端末操作する手とは異なる手への触覚刺激による押下感呈示手法の提案と評価
荒井 観村田一仁木曽宏顕NECHIP2015-62
タッチパネルを操作する指に触覚刺激を呈示する代わりに,端末を把持する指や掌に触覚刺激を呈示することでハードキーの押下感や... [more] HIP2015-62
pp.105-108
ITE-AIT, ITE-ME
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2014-11-06
14:00
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 注意の度合いと映像の動きの印象に関する研究
指野光紀東京電機大)・井ノ上寛人産技大)・鉄谷信二東京電機大IE2014-51
日常生活において,実際に動いていない物を動いていると知覚することや,自分自身が動いているように知覚することがある.このよ... [more] IE2014-51
pp.7-12
WIT 2014-10-19
13:00
熊本 菊南温泉 ユウベルホテル 運動錯覚を用いた新しい位置感覚評価法
甲木一輝中島弘貴村木里志九大WIT2014-36
位置感覚と実際の身体位置は異なることが少なくない。筋紡錘は筋の伸長変化を感知する固有受容器として位置感覚に重要な役割を果... [more] WIT2014-36
pp.1-2
NC 2014-01-20
13:00
福岡 九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市) [招待講演]身体知覚の時空間的適応性
宮崎 真山口大)・竹内成生上武大)・松崎 梢高知工科大)・関口浩文上武大NC2013-71
我々は,事前の経験や身の周りの事物を利用することにより身体行為を向上・拡張することができる.表出する身体運動の背景では,... [more] NC2013-71
pp.25-30
HIP 2013-09-13
09:30
京都 NICTけいはんな 回旋性視運動性眼球運動と後眼振
平田 豊中部大HIP2013-53
視運動性眼球運動 (OKR) は,視野内の画像の広い領域が一定方向に動く際,それを追従するように生じる反射性の眼球運動で... [more] HIP2013-53
pp.19-21
MBE, NC
(併催)
2013-03-13
10:40
東京 玉川大学 腱振動刺激による運動錯覚を用いた動作教示法の検討
仲田佳弘石黒 浩阪大)・上田 淳ジョージア工科大NC2012-139
リハビリテーションや技術の必要な作業の習得において,特定の動作の教示を行う際には,口頭による指示や直接触れて実際に関節を... [more] NC2012-139
pp.31-36
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