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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, NLP
(併催)
2016-01-29
14:50
福岡 九州工業大学 若松キャンパス ラット海馬スライスにおけるカルバコール誘導β振動中の神経細胞・アストロサイトダイナミクス
蔭山逸行立野勝巳夏目季代久九工大NC2015-64
ラット海馬スライスにカルバコールを投与するとβ周波数帯の神経発火がバースト的に 10 秒程発生する。このバーストは数10... [more] NC2015-64
pp.39-44
MI 2014-01-27
13:30
沖縄 沖縄ぶんかテンブス館 網膜画像を用いた血管位置に対する錐体細胞分布の自動推定
吉 媛テイ諸岡健一九大)・Oscar Martinez MozosUniv. of Lincoln)・辻 徳生倉爪 亮九大MI2013-108
本研究では,与えられた眼底画像から,血管に対する錐体細胞分布を自動的に推定する手法を提案する.血管と錐体細胞の相対的位置... [more] MI2013-108
pp.281-284
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
10:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 自己想起型連想記憶に最適な結合関数とSTDP窓関数の組合せ探索
宮田龍太佐藤圭太青西 亨東工大NC2013-6
Lengyelら(2005)は計算理論の観点から,スパイク位相パターンの記銘・想起を行う自己想起型連想記憶アルゴリズムを... [more] NC2013-6
pp.101-106
NC 2012-07-31
13:40
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測 ~ 変速再生と逆再生の場合 ~
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-30
ラット海馬CA1領域では,覚醒· 睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時空間パターンの逆再生や変速再生... [more] NC2012-30
pp.89-94
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-10
海馬CA1ネットワークで行われていると考えられている計算を最適に実現する神経実装をトップダウン的に求め,海馬CA1錐体細... [more] NC2012-10
pp.53-58
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
18:05
東京 玉川大学 交流細胞外電場に対するニューロンの受動的膜電位応答の形態依存性
青山 悟東京薬科大)・大森敏明東大)・青西 亨東工大)・井上雅司宮川博義東京薬科大NC2009-103
ラット海馬CA1錐体細胞において、直流細胞外電場に対する膜電位応答を実験的に観察したところ、基底樹状突起-細胞体部位では... [more] NC2009-103
pp.89-94
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
10:45
東京 玉川大学 細胞外電場負荷に対するシリンダーケーブルの膜電位変化の数理解析II
毛内 拡東工大)・大森敏明岡田真人東大)・井上雅司宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2008-117
樹状突起は電場に晒されている可能性が報告されている.
また近年の研究により,皮質または海馬の錐体細胞の尖端樹状突起遠位... [more]
NC2008-117
pp.81-86
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
14:10
東京 玉川大学 細胞外電場負荷時のシリンダーケーブルの振る舞いの数理解析
毛内 拡東京薬科大)・青西 亨東工大)・井上雅司宮川博義東京薬科大NC2007-138
海馬CA1錐体細胞の樹状突起に平行に細胞外電場を負荷すると、特異な膜電位応答が観察されることが実験的に示されている。例え... [more] NC2007-138
pp.157-162
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
15:40
東京 玉川大学 位相応答曲線の測定と周期外力下でのスパイク間隔分布の予測
太田桂輔東工大)・青西 亨東工大/理研)・渡部重夫宮川博義東京薬科大)・大森敏明学振/理研)・岡田真人東大/理研NC2007-142
近年,摂動応答実験により様々な神経細胞の位相応答曲線が測定されている.われわれはベイズ統計の枠組みで,ノイズで揺らいだ摂... [more] NC2007-142
pp.181-186
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