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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
16:55
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス モデル計数に基づく動的QIF解析法の提案と評価
福田大地関 浩之名大MSS2019-49 SS2019-33
プログラムのセキュリティ強度を表すために、情報の漏洩量の尺度として、量的情報流(QIF) が注目されている。
QIF ... [more]
MSS2019-49 SS2019-33
pp.49-54
SS 2017-03-09
09:55
沖縄 てんぶす那覇 モデル計数を用いた量的情報流解析のための論理式簡約と静的解析
中島聖斗橋本健二酒井正彦関 浩之名大SS2016-61
プログラムの量的情報流(QIF)解析手法の一つとして,プログラムを背景理論付き論理式へ変換しプログラムの出力値を表す論理... [more] SS2016-61
pp.7-12
DC, SS
(共催)
2016-10-27
15:30
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) #SMTツールを用いた量的情報流解析手法の高速化
中島聖斗Trung Chu Bao橋本健二酒井正彦関 浩之名大SS2016-26 DC2016-28
プログラムの量的情報流(QIF)を解析する手法の一つとして,プログラムを背景理論付き論理式へ変換し出力変数に投射したモデ... [more] SS2016-26 DC2016-28
pp.49-54
SS 2015-05-11
14:25
熊本 熊本大学 [依頼講演]量的情報流と差分プライバシー
関 浩之名大SS2015-4
近年,量的情報流,差分プライバシー,k-匿名性など,セキュリティやプライバシーの定量化を目指した研究が注目されている.こ... [more] SS2015-4
pp.17-22
IT 2014-12-09
15:50
富山 富山県 宇奈月ニューオータニホテル [招待講演]セキュリティやプライバシーの定量的尺度について
関 浩之名大IT2014-52
近年,量的情報流,差分プライバシー,$k$-匿名性など,セキュリティやプライバ
シーの定量化を目指した研究が注目されて... [more]
IT2014-52
pp.13-18
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
11:30
北海道 サン・リフレ函館 タイミング攻撃により漏えいする鍵情報の量的評価 ~ RSA暗号に対する実行時間バケット法の効果に着目して ~
小林靖幸楫 勇一奈良先端大)・関 浩之名大)・伊藤 実奈良先端大ISEC2014-35 SITE2014-30 ICSS2014-39 EMM2014-35
タイミング攻撃は,多くの暗号アルゴリズムの実装に対して深刻な脅威となりうる.しかしその一方,攻撃者の能力や行動を事前に予... [more] ISEC2014-35 SITE2014-30 ICSS2014-39 EMM2014-35
pp.253-258
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