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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2023-11-16
11:25
愛媛 愛媛県美術館 講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
重畳符号化を用いたEONにおけるリンク負荷分散手法
大河内翔太馬場健一工学院大PN2023-39
通信トラヒックの急激な増加に対応する手法として,光基幹ネットワークの分野ではエラスティック光ネットワーク(EON)が注目... [more] PN2023-39
pp.15-20
PN 2023-03-02
15:30
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
重畳符号化を用いたEONにおける再配置を考慮したパス設定手法
大河内翔太馬場健一工学院大PN2022-67
増加が続く通信トラヒックを効率よく収容する技術として,光基幹ネットワークの分野ではエラスティック光ネットワーク(EON)... [more] PN2022-67
pp.136-141
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
14:50
ONLINE オンライン開催 EONにおける重畳符号化を用いた動的なパス設定手法
佐藤広康馬場健一工学院大)・廣田悠介NICTPN2021-11
近年,著しく増加するインターネットトラフィックを柔軟に収容するため,エラスティック光ネットワーク(EON)が盛んに研究さ... [more] PN2021-11
pp.40-45
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-25
10:40
ONLINE オンライン開催 多段判定に基づく適応電力配分を用いた重畳符号化に基づくHARQ法
女屋博信樋口健一東京理科大RCS2020-112
本稿では,重畳符号化に基づく非直交多重によるハイブリッド自動再送要求(HARQ:hybrid automatic rep... [more] RCS2020-112
pp.13-16
RCS 2019-06-20
10:00
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 重畳符号化を用いた早期再送に基づく低遅延ハイブリッドARQ法
三浦子嘉東京理科大)・岸山祥久NTTドコモ)・樋口健一東京理科大RCS2019-66
本稿では,筆者らが先に報告したチャネル復号前情報を用いた早期再送に基づく低遅延ハイブリッド自動再送要求(HARQ:hyb... [more] RCS2019-66
pp.175-180
CQ 2016-05-24
13:00
福岡 九州大学 [招待講演]将来セルラシステムに向けたNOMAの検討
樋口健一東京理科大CQ2016-16
近年,将来のセルラシステムにおける多元接続方式の一候補として,非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal ... [more] CQ2016-16
pp.21-26
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-05
10:55
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 干渉除去を用いた中継無線通信プロトコルの基礎検討について
西田昇平渡辺 尚阪大RCS2015-214
無線資源の利用効率を高める方法として,逐次干渉除去により複数の信号を分離して受信する方式などが検討されている.
1度に... [more]
RCS2015-214
pp.145-150
RCS, IN
(併催)
2015-05-22
14:50
東京 機械振興会館 下りリンク非直交多元接続における重畳符号化方式の特性比較
中村 理後藤淳悟浜口泰弘シャープ)・衣斐信介三瓶政一阪大RCS2015-43
下りリンク非直交多元接続 (DL-NOMA: Downlink Non-Orthogonal Multiple Acce... [more] RCS2015-43
pp.107-112
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-20
13:20
北海道 北海道大学 LEDアレイと高速度カメラを用いた路車間可視光通信のための符号間干渉の除去手法
笠嶋達也山里敬也岡田 啓藤井俊彰名大)・圓道知博長岡技科大)・荒井伸太郎香川高専ITS2011-38 IE2011-114
本稿では送信機にLEDアレイ,受信機に高速度カメラを用いた可視光通信を考る.LEDアレイはLEDの点灯,消灯で情報を表現... [more] ITS2011-38 IE2011-114
pp.129-134
RCS, SIP
(共催)
2012-01-27
13:30
福岡 福岡大学 多値変調時の重畳符号化と双方向復号法を用いたHARQ法の特性評価
長谷川恭之東京理科大)・ベンジャブール アナスNTTドコモ)・樋口健一東京理科大SIP2011-119 RCS2011-308
本稿では,先に提案したQPSKデータ変調時の重畳符号化を用いるレート一定型ハイブリッド自動再送(SPC-HARQ: hy... [more] SIP2011-119 RCS2011-308
pp.233-238
NS, RCS
(併催)
2011-12-16
09:10
山口 山口大学 MIMOを用いた下りリンクセルラにおける直交多元接続と重畳符号化およびSICを用いる非直交多元接続のユーザスループット特性評価
富田 瞬東京理科大)・岸山祥久NTTドコモ)・樋口健一東京理科大RCS2011-249
本稿では,MIMOを用いた下りリンクセルラにおける重畳符号化およびSIC (successive interferenc... [more] RCS2011-249
pp.99-104
NS, RCS
(併催)
2010-12-17
10:30
岡山 岡山大学 複数リレー局を用いる協調伝送における重畳符号化を用いたハイブリッドARQ法の検討
高橋史典樋口健一東京理科大RCS2010-184
本稿では,先に提案した重畳符号化を用いるHARQ (hybrid automatic repeat request) 法... [more] RCS2010-184
pp.151-156
SAT, RCS
(併催)
2010-08-26
15:40
鹿児島 鹿児島大学 DF型リレー伝送における重畳符号化を用いたハイブリッドARQ法の検討
高橋史典樋口健一東京理科大RCS2010-89
本稿では,先に提案した重畳符号化を用いるHARQ (hybrid automatic repeat request) 法... [more] RCS2010-89
pp.67-72
RCS 2010-06-18
14:20
京都 京都大学 重畳符号化変調を用いた適応無線分散符号化方式に関する一検討
高田直幸衣斐信介三瓶政一阪大RCS2010-43
本稿では,AF(Amplify and Forward)伝送を採用した上り回線マルチプルアクセス通信路(MARC : M... [more] RCS2010-43
pp.151-156
RCS, SIP
(共催)
2010-01-21
11:50
福岡 九大 階層変調を用いたレート一定型ハイブリッドARQ法のターボ符号化適用時のスループット特性評価
高橋史典樋口健一東京理科大SIP2009-79 RCS2009-213
本稿では,先に提案した一対多通信に特に適した階層変調を用いるレート一定型ARQ (automatic repeat re... [more] SIP2009-79 RCS2009-213
pp.37-42
RCS, AP
(併催)
2009-11-27
14:20
東京 東工大 一対多通信における階層変調を用いたハイブリッドARQ法の逐次干渉キャンセラを用いた場合の特性評価
高橋史典樋口健一東京理科大RCS2009-162
本稿では,先に提案した一対多通信における階層変調を用いるレート一定型ARQ (automatic repeat requ... [more] RCS2009-162
pp.171-176
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