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 329件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD 2024-04-11
11:10
神奈川 川崎市産業振興会館 9階第2研修室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
導波路を使ったICの熱問題に関する提案 ~ 電磁波導波路による熱問題対策技術 ~
大内和幸波動デバイスICD2024-3
ICの熱対策として,デバイス間の信号転送に金属配線を使用する代わりに導波路により転送することを提案した.提案は金属配線に... [more] ICD2024-3
pp.8-11
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-02-28
15:55
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
端子上下配置3層ボトルネック配線に対するトラック割当て法の提案
谷口和弥田湯 智高橋篤司東工大)・モロンゴ マチュー南 誠西岡克也ジーダットVLD2023-103 HWS2023-63 ICD2023-92
ボトルネック配線方式における,各ネットの端子が配線領域の上辺と下辺に配置された3層配線問題に対し,配線可能性が高い端子配... [more] VLD2023-103 HWS2023-63 ICD2023-92
pp.24-29
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-02-28
16:45
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Spacer-Is-Metal型側壁ダブルパターニングの配線手法の研究
田中洸樹甘利拓斗藤吉邦洋東京農工大VLD2023-105 HWS2023-65 ICD2023-94
露光可能なピッチ幅の半分のピッチ幅の配線を製造する技術の1つであるSIM型側壁ダブルパターニングは,幅一定の環状の領域か... [more] VLD2023-105 HWS2023-65 ICD2023-94
pp.36-41
SDM 2024-02-21
10:45
東京 東京大学 本郷 工4号館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]量子ビット制御用低温SoC向け、超伝導Nb配線の開発
沼田秀昭井口憲幸NBS)・田中雅光名大)・岡本浩一郎三浦貞彦NBS)・内田 建東大)・石黒仁揮慶大)・阪本利司多田宗弘NBSSDM2023-82
量子ビット制御用低温SoC応用に向けて,300mmウェハプロセスにコンパチブルな100nm幅の超伝導Nb配線技術を開発し... [more] SDM2023-82
pp.4-8
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
(連催) [詳細]
2024-01-26
09:25
京都 龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]マイクロLEDディスプレイの駆動IC設計
松野龍馬肖 中政村山陸人服部励治九大EID2023-13
最近のマイクロLEDディスプレイの開発では、1ピクセルに1つのマイクロICを搭載する方式が注目されている。マイクロLED... [more] EID2023-13
pp.45-48
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
17:10
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MOM容量,バイアス制御線,静電保護ダイオードを含む電源パネルによるRF回路の電源レイアウトの提案
西浦駿斗田中 聡吉田 毅藤島 実広島大VLD2023-58 ICD2023-66 DC2023-65 RECONF2023-61
近年では,第6世代移動通信(6G)の実現に向けて,Sub-THz帯と呼ばれる300GHz帯を使用した100Gb/s以上の... [more] VLD2023-58 ICD2023-66 DC2023-65 RECONF2023-61
pp.146-149
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-17
14:50
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
集合対間配線問題に対するSATを用いた配線手法の改良
長倉光輝藤吉邦洋東京農工大VLD2023-77 ICD2023-85 DC2023-84 RECONF2023-80
集合対間配線問題とは,同数のソース端子とシンク端子が与えられ,これらの端子間を任意の組合せで1対1接続する単層配線問題で... [more] VLD2023-77 ICD2023-85 DC2023-84 RECONF2023-80
pp.243-248
CPM 2023-08-01
10:05
北海道 北見工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
反応性スパッタリングによるTiおよびV系MAX合金薄膜形成と物性評価
上田和貴若松和伸齊藤丈靖岡本尚樹阪公立大CPM2023-20
現在、最先端の半導体デバイスの配線材料はCuが主流であるが、Cuは周囲に容易に拡散して電気特性を劣化させるため、拡散防止... [more] CPM2023-20
pp.33-35
WPT, EMCJ, EMD
(併催)
2023-07-21
16:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数のLED電球が接続された電源線パターン変化によるコモンモード電流測定
小澤佳奈・○春日貴志長野高専)・井上 浩秋田大EMCJ2023-33
本研究では,屋内LED照明配線パターンの不平衡に伴うコモンモード成分の増加を検討することを目的として,LED電球の個数増... [more] EMCJ2023-33
pp.23-28
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-06
11:20
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
集合対間配線問題に対する高速整数線形計画法
髙島康裕北九州市大CAS2023-6 VLD2023-6 SIP2023-22 MSS2023-6
本稿では,集合対間配線問題に対する整数線形計画法の高速化を提案する.従来研究においては,最適解を得る保証の無い高速な発見... [more] CAS2023-6 VLD2023-6 SIP2023-22 MSS2023-6
pp.28-33
CCS, NLP
(共催)
2023-06-08
15:35
東京 東京都市大学 世田谷キャンパス 多目的最適化を用いたAQFP回路の配置配線手法
河西翔太中野秀洋東京都市大NLP2023-18 CCS2023-6
近年, CMOS 半導体を用いた電子回路よりも消費電力を抑制し, より高速に動作することのできる超電導論理回路である A... [more] NLP2023-18 CCS2023-6
pp.21-24
HWS, VLD
(共催)
2023-03-03
09:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
概略配線のための車の経路探索を模倣した引きはがし再配線手法の研究
山口裕介藤吉邦洋東京農工大VLD2022-100 HWS2022-71
LSIのレイアウト設計における配線は概略配線と詳細配線の2段階に分けて行われ,概略配線では配線容量以内で総配線長が短い配... [more] VLD2022-100 HWS2022-71
pp.143-148
HWS, VLD
(共催)
2023-03-03
09:55
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ボトルネック配線における配線可能性向上のための配線交差を考慮したトラック割当て法
谷口和弥田湯 智高橋篤司東工大)・モロンゴ マチュー南 誠西岡克也ジーダットVLD2022-101 HWS2022-72
性能仕様を満たすアナログ集積回路を低面積で実現する自動設計技術が求められている.本研究では,面積削減のボトルネックとなる... [more] VLD2022-101 HWS2022-72
pp.149-154
HWS, VLD
(共催)
2023-03-03
10:20
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共通信号制約付きコモンセントロイド配置におけるペア対称配線手法
徐 紫昂田湯 智高橋篤司東工大)・モロンゴ マチュー南 誠西岡克也ジーダットVLD2022-102 HWS2022-73
アナログ集積回路では,素子特性の相対精度を頼りとした設計が一般に行われる.本研究は,コモンセントロイド配置されているトラ... [more] VLD2022-102 HWS2022-73
pp.155-160
RECONF, VLD
(連催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-01-23
11:20
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オートエンコーダによる特徴抽出を用いたFPGA論理素子配置手法の初期評価
讃岐純平渡邊伊吹窪田昌史弘中哲夫広島市大VLD2022-58 RECONF2022-81
FPGAの論理素子配置手法には、SA法が広く用いられている.我々は,SA法の配置評価にニューラルネットワークを導入し,よ... [more] VLD2022-58 RECONF2022-81
pp.13-18
OFT 2023-01-20
11:20
京都 キャンパスプラザ京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高密度装置内配線に向けた19コアファイバの最適設計
松野佑亮高橋正典杉崎隆一新子谷悦宏古河電工OFT2022-51
装置内での高密度配線に適した19コアMCFの設計について検討した。最適なトレンチコアを使用することで、低XTと低曲げ損失... [more] OFT2022-51
pp.40-44
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-28
13:55
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
集合対間配線問題に対するSATを用いた配線手法
長倉光輝横屋凛太郎藤吉邦洋東京農工大VLD2022-21 ICD2022-38 DC2022-37 RECONF2022-44
集合対間配線問題とは,同数のソース端子とシンク端子が与えられ,それらの間を任意の組合せで,1対1接続する単層配線問題であ... [more] VLD2022-21 ICD2022-38 DC2022-37 RECONF2022-44
pp.13-18
EMD, WPT, EMCJ, PEM
(併催)
2022-07-15
14:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光トランシーバ用フレキブル基板上に形成したMSLのグラウンドに設けたスリットによる薄型化に関する検討
山口裕也青学大)・土屋明久KISTEC)・竹田昌弘稲見英治山下マテリアル)・菅間秀晃KISTEC)・橋本 修須賀良介青学大
5Gの開発やデータセンターの発展により,光通信の高速処理,機器の小型化が必要となり,フレキシブルプリント基板には低損失化... [more]
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-09
16:20
ONLINE オンライン開催 (Zoom) [ショートペーパー]HoloLens2を用いた配線作業指示システムの開発
西本圭志平間 毅茨城県産技イノベーションセンターIMQ2021-25 IE2021-87 MVE2021-54
製造業の現場では作業者不足が課題となっており、一人の作業員が複数作業を担当することが増えている。特に、配線作業の現場では... [more] IMQ2021-25 IE2021-87 MVE2021-54
pp.82-83
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-07
09:35
ONLINE オンライン開催 アナログ集積回路面積削減のためのボトルネックチャネル配線の提案
谷口和弥田湯 智高橋篤司東工大)・轟 祐吉南 誠ジーダットVLD2021-77 HWS2021-54
性能仕様を満たすアナログ集積回路を低面積で実現する自動設計技術が求められている.本研究では,レイアウト面積を減らすために... [more] VLD2021-77 HWS2021-54
pp.7-12
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