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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, EMM
(共催)
2018-05-17
16:25
東京 東京工業大学(大岡山キャンパス) 部分和判定問題に基づくナップザック公開鍵暗号への攻撃法
境 隆一村上恭通阪電通大IT2018-6 EMM2018-6
部分和判定問題を用いたナップザック公開鍵暗号の1つに,暗号文を1ビットにすることにより,暗号文密度を高めて低密度攻撃を困... [more] IT2018-6 EMM2018-6
pp.31-34
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
15:40
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 10段構成のMidori64に対する高階差分攻撃
高橋勇介五十嵐保隆金子敏信東京理科大ICSS2015-73
Midori64はBanikらが2015年に提案した秘密鍵長128ビットのSPN型64ビットブロック暗号アルゴリズムであ... [more] ICSS2015-73
pp.159-164
IA, ICSS
(共催)
2015-06-12
11:10
福岡 九工大 百周年中村記念館 乱数系列を秘密鍵とする論理積を用いるナップザック暗号
村上恭通濱正真佑阪電通大)・笠原正雄早大/中大IA2015-11 ICSS2015-11
量子コンピュータにより,素因数分解問題・離散対数問題・楕円離散対数問題を多項式時間で
解けることが証明された.ナップザ... [more]
IA2015-11 ICSS2015-11
pp.57-62
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-03
10:55
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 秘密鍵に三系列の乱数を用いるナップザック暗号
村上恭通濱正真佑阪電通大)・笠原正雄早大/中大IT2014-91 ISEC2014-104 WBS2014-83
量子コンピュータは素因数分解問題・離散対数問題・楕円離散対数問題を多項式時間で解けることが証明された.ナップザック暗号は... [more] IT2014-91 ISEC2014-104 WBS2014-83
pp.187-192
IBISML 2014-11-17
17:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]標本マハラノビス距離の主成分要素の確率分布の近似モデル ~ 個々の主成分要素とその部分和について ~
小林靖之帝京大IBISML2014-37
標本マハラノビス距離(標本MD)を標本共分散行列の固有値・固有ベクトルで展開する際の主成分要素やその部分和の従う分布はF... [more] IBISML2014-37
pp.17-24
ICSS, IA
(共催)
2014-06-05
16:15
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室 中間平文に基づくナップザック暗号の解読
草薙祥広長尾 篤森井昌克神戸大IA2014-3 ICSS2014-3
ナップザック暗号とはナップザック問題(特に部分和問題)を安全性の根拠とする公開鍵暗号方式の総称である.
ナップザック暗... [more]
IA2014-3 ICSS2014-3
pp.9-14
COMP 2011-03-09
14:10
東京 中央大学 ナップサック問題に対する定数時間近似アルゴリズム
伊藤大雄・○清島 奨吉田悠一京大COMP2010-51
本稿ではナップサック問題に対する定数時間近似アルゴリズム,
すなわち出力と最適解の絶対誤差が$\epsilon$以下と... [more]
COMP2010-51
pp.29-36
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
13:25
大阪 大阪大学 新しいナップザック型公開鍵暗号,K(III)ΣPKC
笠原正雄阪学院大IT2010-124 ISEC2010-128 WBS2010-103
本論文ではナップザック型公開鍵暗号の新しいクラス,K(?)ΣPKC,を提案している.K(?)ΣPKCの著しい特徴は従来の... [more] IT2010-124 ISEC2010-128 WBS2010-103
pp.373-376
ISEC 2010-09-10
13:00
東京 機械振興会館 K(I)スキームに基づく新しいナップザック型公開鍵暗号, K(I)ΣPKC
笠原正雄阪学院大ISEC2010-41
筆者はある種の公開鍵暗号を強化するためにK(I)スキームという手法を既に提案している.
本論文ではこの手法を利用してナ... [more]
ISEC2010-41
pp.21-25
ISEC 2010-09-10
13:25
東京 機械振興会館 新しいナップザック型公開鍵暗号, K(II)ΣPKC
笠原正雄阪学院大ISEC2010-42
本論文ではナップザック型公開鍵暗号の新しいクラス,K(II)$\Sigma$PKC,を提案している.
K(II)$\S... [more]
ISEC2010-42
pp.27-30
ISEC 2009-05-22
14:40
東京 機械振興会館 OTU2000暗号方式に対する格子理論に基づく攻撃実験 (その2)
金 大佑・○満保雅浩岡本栄司筑波大ISEC2009-10
ポスト量子コンピュータとしての量子暗号であるナップザック型の暗号方式OTU 2000を取り上げて、低密度攻撃やLow-W... [more] ISEC2009-10
pp.61-68
ISEC 2006-05-19
15:45
東京 機械振興会館 NP完全問題に基づく新しい公開鍵認証方式
林 俊一多田 充千葉大
本稿ではNP完全問題に基づく2つの公開鍵認証方式を提案する.1つは格子に関連した問題であるNELVPに基づく認証方式,も... [more] ISEC2006-6
pp.37-43
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