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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
13:30
ONLINE オンライン開催 符号シンボルのコストを考慮したSlepian-Wolf符号化定理
上田直輝植松友彦東工大IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
情報源符号化に用いられる多くの符号は,各符号シンボルを伝送や記録するためのコストが均一であるという条件を仮定し,与えられ... [more] IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
pp.295-300
IT 2017-07-14
10:25
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) 秘匿メッセージを有する放送型通信路において強安全性を達成するポーラ符号の構成
藤田隆寛八木秀樹電通大IT2017-28
Arikanにより提案されたポーラ符号は,離散無記憶通信路における符号化レートの理論的限界を,低計算複雑度と低空間複雑度... [more] IT2017-28
pp.67-72
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
14:30
東京 電気通信大学 相関を有する一般情報源に対するIntrinsic randomness
植松友彦松田哲直東工大IT2015-111 ISEC2015-70 WBS2015-94
村松らは、相関を有する2つの定常無記憶情報源に個別に乱数生成器を用いて、統計的に独立な乱数を生成する問題を検討した。彼ら... [more] IT2015-111 ISEC2015-70 WBS2015-94
pp.61-66
IT, ISEC, WBS
(共催)
2012-03-01
17:00
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 線形符号を用いたSlepian-Wolf符号化の誤り指数
植松友彦東工大IT2011-55 ISEC2011-82 WBS2011-56
多端子情報源符号化の最も基本的な問題の一つとして、
Slepian-Wolf符号化問題が知られている。この符号化問題で... [more]
IT2011-55 ISEC2011-82 WBS2011-56
pp.61-66
IT 2011-07-22
13:25
岡山 岡山大学 相関を有する2つの情報源から個別写像による独立な2つの乱数の生成法
國松昇平植松友彦松本隆太郎東工大IT2011-21
相関を有する2 つの情報源からの2 つの系列を個別の写像で変換し,系列長が長くなるにつれて一様かつ独立になる2 つの乱数... [more] IT2011-21
pp.65-70
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
10:50
北海道 公立はこだて未来大学(函館) Closed Forms of the Achievable Rate Region for Wyner's Source Coding Systems
Tetsunao MatsutaTomohiko UyematsuRyutaroh MatsumotoTokyo Inst. of Tech.IT2008-100 ISEC2008-158 WBS2008-113
Wyner型符号化は副情報源を伴う固定長符号化における最も基本的なモデルである。
Wyner型符号化において、任意に小... [more]
IT2008-100 ISEC2008-158 WBS2008-113
pp.371-378
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