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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-24
10:30
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [招待講演]"話す"と"聞く"の"フシギ"な関係
上江洲安史北陸先端大EA2023-48 EMM2023-79
私たちが音声コミュニケーションに用いる言語音声の学習・獲得には、“話す”と“聞く”の両方が非常に重要な役割を果たしている... [more] EA2023-48 EMM2023-79
pp.109-112
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-30
16:45
ONLINE オンライン開催 課題関連時空間モジュールの抽出と運動適応への応用
井上真聡古木大裕瀧山 健東京農工大NC2020-25
中枢神経系(CNS)がどのように私たちの身体を制御しているのは未だ明らかになっていない。神経制御に関して、CNSは各関節... [more] NC2020-25
pp.89-94
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと ステッピング運動の制御に関わる深部脳活動
大谷啓尊神戸大)・片桐祥雅NICT
すくみ足歩行(FOG)の発生メカニズムを検証するため,我々はサイモン課題(一致/不一致刺激)によるステッピング運動中にお... [more]
MBE, NC
(併催)
2016-12-07
15:30
愛知 豊橋技術科学大学 楕円運動におけるべき乗則を用いた運動評価に関する研究
大山剛史綾部誠也犬飼義秀齋藤誠二高戸仁郎迫 明仁岡山県立大NC2016-44
ヒトの上肢の楕円運動において,軌道の速度と曲率の間にべき乗則で表される関係があることが経験的に知られている.本研究は楕円... [more] NC2016-44
pp.25-30
HIP 2015-07-18
15:50
福岡 九州産業大学 Intentional Bindingにおける声の感情価と呈示割合の影響とその個人差
井上照沙田中章浩東京女子大HIP2015-54
「行為を自分でおこなっている」という感覚である自己主体感は, 予測可能性が高いときに強く[1], 行為結果がネガティブな... [more] HIP2015-54
pp.65-70
MBE, NC
(併催)
2014-11-22
15:35
宮城 東北大学 聴覚フィードバックの遅延順応実験による吃音者の聴覚フィードバックと内部予測の問題の検討
飯村大智朝倉暢彦笹岡貴史乾 敏郎京大NC2014-41
吃音症と呼ばれる言語障害の原因として,発話運動制御の問題が示唆されている.本研究では,非吃音者と比較して,(i)吃音者は... [more] NC2014-41
pp.85-90
MBE, NC
(併催)
2014-11-22
16:00
宮城 東北大学 落下物体受け取り動作における加速度学習メカニズムの解明
濱 直人神原裕行吉村奈津江辛 徳小池康晴東工大NC2014-42
野球でフライを捕るときやテニスでスマッシュを打つとき, ヒトは落下するボールに対して適切なタイミングで身体を制御する. ... [more] NC2014-42
pp.91-96
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(併催)
(連催) [詳細]
2014-06-27
13:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 強化学習とフィードバック誤差学習を用いた力場適応のための到達運動学習モデル
清水 遥神原裕行吉村奈津江辛 徳東工大)・小池康晴東工大/JSTNC2014-11 IBISML2014-11
我々は日常的に,机にあるものにむかって手をのばすといった到達運動を行っている.人間の到達運動にはほぼ直線の軌跡と釣鐘型の... [more] NC2014-11 IBISML2014-11
pp.213-219
NC, MBE
(併催)
2013-07-19
14:55
徳島 徳島大学 アクチュエータの動特性を考慮したニューラルネットワークによる膝関節用パワーアシスト装具の運動制御
安倍正記安野 卓桑原明伸徳島大NC2013-18
本稿は,膝関節部に閉リンク機構を用いた膝関節用パワーアシスト装具に対し,階層型ニューラルネットワーク(HNN)を用いて立... [more] NC2013-18
pp.19-22
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
09:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 両手力制御における短期干渉と長期協調 ~ 相反する2つの側面は異なる周波数領域において共存する ~
阿部匡樹渡邊克巳東大NC2013-4
左右の手を用いて1つの動作を行う両手共同制御は,2つの相反する特性を有する.1つは一方の手がもう一方の手の制御に影響を及... [more] NC2013-4
pp.89-93
MBE, NC
(併催)
2013-03-14
14:40
東京 玉川大学 冗長性を活用した低次元フィードバック制御モデル
濱村 徹西井 淳山口大NC2012-163
Bernsteinは,生体が習熟した運動タスクを行うときには,身体に備わった冗長な自由度を活用することで様々な解を臨機応... [more] NC2012-163
pp.167-172
MBE 2012-09-27
15:45
長野 信州大学 重さの予測値が運動制御に与える影響についての考察
小川展夢神原裕行吉村奈津江小池康晴東工大MBE2012-35
物体の保持には,重さの知覚と運動制御という2つの要素が関わる.質量は等しいが大きさの異なる2つの 物体を保持した場合,小... [more] MBE2012-35
pp.25-30
SP 2012-06-15
13:00
神奈川 NTT厚木研究開発センタ [招待講演]運動制御と認知を結ぶミラーニューロン
村田 哲近畿大SP2012-44
運動と感覚が相互に作用するという考えは,実は古くからあるが,特にミラーニューロンの発見によって大きく注目されるようになっ... [more] SP2012-44
pp.61-64
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
10:15
東京 玉川大学 感覚情報の次元削減による抽出情報を活用した制御モデルの提案
岡本亮太西井 淳山口大NC2011-150
習熟した運動タスクを行うとき,脳はタスクを実現するために様々な解を身体自由度を駆使することにより臨機応変に引き出している... [more] NC2011-150
pp.171-176
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
13:45
東京 玉川大学 異なる感覚モダリティをSTOP信号として用いた手指の随意運動中断タスクにおける脳電位計測
福田浩士樋脇 治広島市大NC2011-160
本研究では脳電図(EEG)を用いて,手指の等尺性運動中に視覚または体性感覚で停止信号が与えられたときの運動の中断に関連し... [more] NC2011-160
pp.227-232
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
14:10
東京 玉川大学 利き手と非利き手による円運動の解析
大山剛史岡山県立大NC2011-161
利き手と非利き手の運動の違いを調べるために,上肢による円運動を計測・解析した.被験者の手先位置が運動中に表示される視覚あ... [more] NC2011-161
pp.233-238
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
18:05
東京 玉川大学 歩行・姿勢リハビリテーションのための空電ハイブリッド式外骨格ロボットの提案
玄 相昊森本 淳ATR)・城垣内 剛アクティブリンク)・森 悦宏モリ工業)・水井晴次三極)・川人光男ATRNC2009-115
高齢者の運動支援や脊髄損傷,脳卒中患者の歩行・姿勢調節機能の再建およびリハビリテーションを目的とした新しい外骨格ロボット... [more] NC2009-115
pp.161-166
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
10:25
東京 玉川大学 力場環境下における最適制御を用いた腕インピーダンスの調節機構
登美直樹郷古 学伊藤宏司東工大NC2008-139
対象物操作や道具操作など,外力が加わる環境下で腕運動を行う際には,人間の中枢神経系は,内部モデルによる制御と腕インピーダ... [more] NC2008-139
pp.213-218
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
11:15
東京 玉川大学 熟達者と非熟達者によるダーツ投擲の筋活動と精度
今井 暁為井智哉柴田智広池田和司奈良先端大
熟達運動の獲得は一般に困難な課題であるため,熟達者と非熟達者の定量的な差異指標を発見することが望まれる.本研究では,ダー... [more]
WIT 2008-10-22
14:00
埼玉 国立障害者リハビリテーションセンター 高速移動物体に対する視覚‐運動機能連関解明のための基礎研究
西脇和弘中山真吾菊池武士古荘純次阪大WIT2008-33
本研究は視覚情報に基づく運動を解明することを目的とする.そのために次の2つの方法を採る.(1)被験者にある視覚刺激を与え... [more] WIT2008-33
pp.13-16
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