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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
13:00
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
簡易な浅海チャネルモデルによる二重選択性水中音響伝搬環境評価
國松彩乃下村崇碩橋本宏一藤田太一久保博嗣立命館大
本報告では,浅海での水平方向運用を想定した簡易なチャネルモデルをもとに,水中音響伝搬環境の厳しい二重選択性に関するチャネ... [more]
RCS, SAT
(併催)
2015-08-18
11:20
福岡 福岡大学 ガードインターバル超え遅延波によって生じる地上ディジタル放送波の等価C/N劣化量に関する検討
神尾武司生岩量久藤坂尚登広島市大RCS2015-148
地上ディジタル放送では遅延波に強いOFDM変調方式を採用しているが,ガードインターバル(GI)を超える遅延波が到来した場... [more] RCS2015-148
pp.97-102
WBS, SAT
(併催)
2013-05-17
14:55
栃木 宇都宮大学 陽東キャンパス OFDMシステムにおけるガードインターバル越え遅延波の除去と信号再構成に関する一検討
齋藤将人関谷亮太琉球大WBS2013-12
本研究では,Orthogonal Frequency Division Multiplexing (OFDM) 方式を用... [more] WBS2013-12
pp.67-72
SIP, RCS
(共催)
2011-01-21
13:25
鹿児島 屋久島離島総合開発センター 疎なマルチパス伝送路に対応した最尤検出手法
長谷川文大岡崎彰浩久保博嗣三菱電機SIP2010-109 RCS2010-239
マルチパス環境において遅延時間の大きい遅延波による干渉対策として最尤検出による復調方法が検討されている.しかし,疎なマル... [more] SIP2010-109 RCS2010-239
pp.239-244
RCS 2009-10-16
11:10
京都 ATR 地上デジタル放送における長距離遅延波等化方式の検討
来山和彦NHKアイテック)・生岩量久広島市大)・川那義則NHK)・森井 豊元NHKエンジニアリングサービスRCS2009-124
地上デジタルテレビ放送のSFN(Single Frequency Network)環境下において,長い遅延時間をもち,か... [more] RCS2009-124
pp.83-88
RCS, AP
(併催)
2007-11-08
13:30
東京 電通大 ユーザ間干渉キャンセラを用いた非同期OFDMA方式の提案
原田洋輔山田翔悟岩井誠人笹岡秀一同志社大RCS2007-101
OFDM方式において,ガードインターバル長を超える遅延が発生する場合には伝送特性が劣化する.その対策として,我々はガード... [more] RCS2007-101
pp.25-30
RCS, AP, WBS, SR, MW, MoNA
(併催)
2006-03-02
10:00
神奈川 YRP OFDM方式における遅延波キャンセラの提案
山田翔悟岩井誠人笹岡秀一同志社大
OFDM方式において,ガードインターバル長を超える遅延が発生する場合には伝送特性が劣化する.本稿では,ガードインターバル... [more] RCS2005-202
pp.145-150
RCS, AP
(共催)
2004-10-29
14:50
新潟 新潟大学 広帯域MIMO伝送におけるアンテナ配置の違いによる周波数相関特性
西森健太郎立川伸彦鷹取泰司工藤理一常川光一NTT
近年,周波数帯域を広げずに高速伝送を実現する手法としてMIMO(Multiple Input Multiple Outp... [more] AP2004-161 RCS2004-182
pp.47-52
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