お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 10件中 1~10件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
15:25
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロホン数を削減したビームフォーミングが音空間合成に与える要因
大屋敷凌佑渡邉貫治西口正之安倍幸治秋田県立大EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォーミング(BF)を用いたシス... [more] EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104
pp.352-359
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-23
13:00
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [ポスター講演]仮想マイクロホンアレイ観測信号推定によるビームフォーミング低域特性改善に関する検討
大屋敷凌佑渡邉貫治西口正之安倍幸治秋田県立大EA2023-32 EMM2023-63
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォー ミング(BF)を用いたシ... [more] EA2023-32 EMM2023-63
pp.23-30
EA 2016-07-08
11:00
静岡 ヤマハ 豊岡工場 ディープニューラルネットワークを用いた遅延和ビームフォーマの学習方法についての検討
折口槙弥水町光徳九工大EA2016-12
古典的な遅延和ビームフォーマは、主ローブの制御のみを行い、目的方向以外の指向性を制御することができない。そこで、各入力信... [more] EA2016-12
pp.23-28
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [ポスター講演]ディープニューラルネットワークを用いた遅延和ビームフォーマの最適化
折口槙弥水町光徳九工大EA2015-75 SIP2015-124 SP2015-103
遅延和ビームフォーマは、線形演算のため目的信号に歪みを生じさせないが、目的信号方向以外の指向性制御を行うことはできない。... [more] EA2015-75 SIP2015-124 SP2015-103
pp.51-56
CAS 2016-01-28
13:50
東京 機械振興会館 評価関数の乗算による複数音源追尾
中澤克弥陶山健仁東京電機大CAS2015-65
本研究では,マイクロホンアレーによる複数音源追尾について検討する.高解像度の音源定位法であるMUSIC(MUltiple... [more] CAS2015-65
pp.23-26
EMM 2011-11-14
15:45
宮城 東北大通研 多チャネルスピーカアレイによる加算式スポット秘話技術
岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EMM2011-44
目的信号よりはるかに高いレベルのNチャネルの無相関なノイズを目的音信号に付加し,再生スポットにおいて音声のみが同相化され... [more] EMM2011-44
pp.25-30
EA 2010-08-09
16:00
宮城 東北大学 マイクロホン数削減による複数移動音源追尾の高速化
押田賢浩大和田 昇陶山健仁東京電機大EA2010-48
本研究では,PAST--IPLSに基づく複数移動音源追尾の高速化について検討する.PAST--IPLSは高速かつ高精度な... [more] EA2010-48
pp.31-36
EA 2009-03-27
16:30
東京 機械振興会館 マイクロホンアレイとネットワークを利用した音源探査装置の試作
村上拓弥桐生昭吾武蔵工大)・蘆原 郁産総研EA2008-145
災害現場での生存者捜査等を目的とする高感度音源探査システムを開発するための基礎研究として,比較的廉価なデバイスを用いて7... [more] EA2008-145
pp.55-60
EA, US
(併催)
2009-01-30
13:40
京都 同志社大学 直交3軸7素子アレーを用いた音源の方向推定と強調
三宅彩子柳田益造同志社大US2008-87 EA2008-131
ユーザから離れた位置にあるマイクロホンで音声を受信する場合,3次元空間中での目的音源方向の推定が,雑音抑制や目的音強調に... [more] US2008-87 EA2008-131
pp.87-92(US), pp.91-96(EA)
EA 2006-08-09
10:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館4階 大会議室 RAP-MUSICを用いた反射音に頑健な音源位置推定
岡本拓磨西村竜一岩谷幸雄東北大
ある空間の音空間をそっくりそのまま別の空間で再構成するFIR^3 (FIeld Recording, Recogniti... [more] EA2006-34
pp.1-6
 10件中 1~10件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会