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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2024-04-26
14:35
岡山 岡山大学(岡山市) 3導体伝送系における連続的な平衡度変化によるモード変換の電磁/回路連成解析
河野一斗岡山大)・金尾 奨石川高専)・五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大EMCJ2024-1
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] EMCJ2024-1
pp.1-6
NLP, MSS
(共催)
2024-03-13
13:55
その他 機械振興会館 時系列予測におけるTimesNetのInceptionモジュールの改善
田中紗弥加白井匡人島根大MSS2023-77 NLP2023-129
近年,時系列予測は盛んに研究されている.時系列予測は時系列データ固有の連続性や周期性を使用する.しかし,現実にあるデータ... [more] MSS2023-77 NLP2023-129
pp.35-37
MBE, NLP, MICT
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2024-01-25
11:10
徳島 鳴門教育大学 連続時間リカレントネットワークにおけるヘテロクリニック機構を用いた有限オートマトンの実現
菅原直哉斉藤朝輝公立はこだて未来大NLP2023-105 MICT2023-60 MBE2023-51
微小入力下で動作する連続時間リカレントネットワークを構成し,任意の有限オートマトンの機能を実現する方法について提案する.... [more] NLP2023-105 MICT2023-60 MBE2023-51
pp.102-105
IBISML 2023-12-21
11:20
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
neighbor-transfer-exponentを通した非絶対連続分布間の共変量シフト下での分類誤差解析
藤川光浩秋本洋平筑波大)・佐久間 淳東工大)・福地一斗筑波大IBISML2023-39
転移元の学習データ数の増加によって,十分な精度の達成に必要な転移先の学習データ数が減少するとき,転移学習が成功していると... [more] IBISML2023-39
pp.58-65
QIT
(第二種研究会)
2023-12-18
16:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無限次元量子図式計算モデルの超準解析に基づく数学的定式化の研究
長吉博成東大)・アサバナント ワリット東大/理研)・井出龍鳳東大)・古澤 明東大/理研
連続量量子計算は、無限次元であるボソン系の量子状態を用いる量子計算の手法であり、その高い表現能力を活用した量子誤り訂正や... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]動作帯域幅7GHzの低雑音バランス検出器
清野桜子仲 美和平野琢也学習院大
ホモダイン検出は光の直交位相振幅を測定する手段として広く用いられており、連続量量子情報処理の高速化にはより広い帯域におい... [more]
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
16:20
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広域ネットワークサービス向けのユーザ参加予測に基づいた低遅延なネットワークの設計法
平木志虎豊橋技科大)・大木英司京大)・川端明生豊橋技科大NS2023-151
本研究では,イベント順序性を保証して処理を進める分散処理システムにおいて,ユーザが逐次参加するシナリオでの低遅延を実現す... [more] NS2023-151
pp.145-150
R 2023-11-03
13:30
石川 金沢商工会議所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連続時間マルコフ連鎖に基づく安全関連系の最適保全方策
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2023-44
安全関連系に対するプルーフテストは,運用時において頻繁に実施される自己診断機能では検出できないフォールト(DUフォールト... [more] R2023-44
pp.1-6
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2023-08-04
11:45
北海道 函館アリーナ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
画像認識のための光量子ネットワークの配線最適化
河野隆太鯉渕道紘NII)・成瀬 誠東大CPSY2023-19 DC2023-19
量子コンピュータを領域特化型アクセラレータとして用いるQuantum Processing Units (QPU) が近... [more] CPSY2023-19 DC2023-19
pp.67-71
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
13:50
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
円弧走査アンテナに対応する境界散乱変換を用いた高精度ミリ波イメージング
加藤雅也田中裕士阪本卓也京大EMT2023-57 MW2023-75 OPE2023-57 EST2023-57 MWPTHz2023-53
少ない計算量で高精度にレーダイメージングを実現する境界散乱変換が注目されている.境界散乱変換を用いるには,アンテナと目標... [more] EMT2023-57 MW2023-75 OPE2023-57 EST2023-57 MWPTHz2023-53
pp.243-248
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
14:20
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
固定ビットpolar符号による連続量量子鍵配送の情報整合高効率化の検討
山浦健介名工大)・遠藤寛之NICT)・岡本英二名工大)・豊嶋守生藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-11
連続量量子鍵配送(CV-QKD)は,局発光に起因する高い波長フィルタリング効果を内在し,従来の光通信用の部品にて実現でき... [more] SAT2023-11
pp.7-12
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
15:50
京都 京都大学 桂キャンパス 連続量量子鍵配送における信頼できる雑音の汎用的な処理手法
山野新一郎東大)・松浦孝弥RMIT大)・倉持 結九大)・佐々木寿彦小芦雅斗東大
光の直交位相振幅の連続量を用いた量子鍵配送(CV QKD)は、既存の通信技術との親和性から実用化が 期待されている。CV... [more]
EST 2023-05-19
14:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロストリップ線路幅のステップ状不連続部のモデリング
内藤敬人照井 啓柴田随道東京都市大EST2023-8
本稿では,ストリップ幅がステップ状に変化するマイクロストリップ回路の不連続部等価回路モデリングについて検討を行っている.... [more] EST2023-8
pp.40-44
EMM, IT
(共催)
2023-05-12
10:15
京都 京都大学 楽友会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LDPC符号のための勾配流復号法
和田山 正中島健翔中井彩乃名工大IT2023-8 EMM2023-8
特に高い処理能力が求められる大規模な信号処理問題において,
集積回路の消費電力は大きな負担となっている.
LDPC符... [more]
IT2023-8 EMM2023-8
pp.37-42
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2023-03-18
11:05
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
生成型Low-resouce固有表現認識における固有表現クラス分散表現の推定法
澤田悠冶奈良先端大)・寺西裕紀理研)・大内啓樹奈良先端大)・松本裕治理研)・渡辺太郎奈良先端大NLC2022-22
固有表現認識では、ユーザが設計する新規の固有表現クラスに対してより少量の事例で抽出することが求められる。外部資源を用いて... [more] NLC2022-22
pp.16-21
MW 2023-03-02
13:00
鳥取 鳥取大学(鳥取) 鳥取キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
70 %超ドレイン効率を有する1.6-2.2 GHz帯GaN HEMT連続B/J級高出力増幅器
青沼奏志田中愼一芝浦工大MW2022-162
連続B/J級増幅器は,2次高調波までインピーダンスを制御することで理論的にはB級増幅器の電力効率78.5%を広帯域で維持... [more] MW2022-162
pp.31-36
NC, NLP
(共催)
2023-01-29
14:25
北海道 公立はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レザバーアクタークリティックモデルによるロボットの連続値制御
湊 宏太郎香取勇一公立はこだて未来大NLP2022-103 NC2022-87
複雑な環境下で動作するロボットの制御のために,深層学習の活用が期待されているが,それには大量のデータ,学習時間,電力が必... [more] NLP2022-103 NC2022-87
pp.118-122
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
10:15
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ヘテロダイン測定のみを用いた2値変調連続量量子鍵配送プロトコルの有限長安全性証明
山野新一郎東大)・松浦孝弥ロイヤルメルボルン工科大)・倉持 結九大)・佐々木寿彦小芦雅斗東大
連続量を用いた量子鍵配送(CV QKD)は,現在の光通信技術との互換性を含め,多くの実用的な利点を有している.特にヘテロ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
10:30
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
二値変調型連続量量子鍵配送方式の安全性証明の改善
松浦孝弥RMIT大)・山野新一郎東大)・倉持 結九大)・佐々木寿彦小芦雅斗東大
連続量量子鍵配送は、古典光通信との親和性から実装の低コスト化、大容量化が可能であると目されるが、一方で安全性証明手法が未... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]GHz帯域低雑音バランス検出器を用いた量子雑音の測定
清野桜子平野琢也学習院大
ホモダイン検出は光の直交位相振幅を測定する手段として広く用いられており、連続量量子情報処理の高速化のためには、量子雑音限... [more]
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