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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
13:30
沖縄 大濱信泉記念館 音声信号伝送におけるセマンティックコミュニケーションの特性評価
岩永風杜梅原大祐京都工繊大CAS2023-118 CS2023-111
近年,データ通信におけるデータ量は急増し,その送信には無線データ通信に必要となる空間,周波数,時間のリソースが増大してい... [more] CAS2023-118 CS2023-111
pp.41-46
RCS, SAT
(併催)
2023-08-31
16:20
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]次世代光データ中継衛星システムにおける性能向上のための通信路符号化手法の比較検討
岡本英二山下裕真名工大)・佐藤洋平中台光洋板橋孝昌山川史郎JAXASAT2023-42
低軌道のユーザ衛星が観測した大容量データなどを光リンクで静止軌道の中継衛星へ送り地上局へリレー伝送する光データ中継衛星シ... [more] SAT2023-42
pp.41-45
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
09:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エンタングルメント純粋化・蒸留に関する情報スペクトル的研究
阿知波宗輝小川朋宏電通大IT2022-80 ISEC2022-59 WBS2022-77 RCC2022-77
混合状態エンタングルメントから最大エンタングル状態を生成するエンタングルメント純粋化について研究を行う.情報スペクトル的... [more] IT2022-80 ISEC2022-59 WBS2022-77 RCC2022-77
pp.80-85
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-29
14:30
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
次世代光データ中継衛星システムに適した通信路符号化手法の検討
岡本英二山下裕真名工大)・佐藤洋平中台光洋板橋孝昌山川史郎JAXASAT2022-27
衛星通信の高速化は継続的に求められており,その一つとして地球観測衛星搭載センサの高性能化などによるユーザ衛星から地上局へ... [more] SAT2022-27
pp.57-62
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
10:30
ONLINE オンライン開催 1符号語の伝送時間およびエネルギーに制限を付した通信路におけるランダム符号とPolar符号の性能評価
横澤一晟植松友彦東工大IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60
ShannonやGallagerが通信路符号化定理を導出する際に用いた通信路モデルには、
符号長を長くすると$1$符号... [more]
IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60
pp.13-18
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
13:35
ONLINE オンライン開催 復号誤りとコスト超過を許容した漸近的コスト制約付き通信路符号化定理
堀 真樹西新幹彦信州大IT2020-83 SIP2020-61 RCS2020-174
通信路符号化問題において,符号アルファベット上にコストを定義した問題を考える.
このような問題をコスト制約付きの問題と... [more]
IT2020-83 SIP2020-61 RCS2020-174
pp.107-112
IT 2020-12-03
16:40
ONLINE オンライン開催 ノイズを含む盗聴通信路符号化の実装と安全性評価
髙﨑幸太郎小川朋宏電通大IT2020-62
Wynerの盗聴通信路符号化においては,正規受信者と盗聴者が用いる通信路のノイズ差を利用することで,盗聴者には一切の情報... [more] IT2020-62
pp.206-211
RCS 2019-06-21
11:20
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 情報ボトルネック法を用いた離散Polar復号器
山田 晃大槻知明慶大RCS2019-92
Polar符号は,第5世代移動通信システム(5G)の制御チャネルで使用されており,近年注目を集めている.Polar符号は... [more] RCS2019-92
pp.321-326
QIT
(第二種研究会)
2019-05-20
12:00
福岡 九州大学 筑紫キャンパス Partial Decoupling 定理とその応用
若桑江友里電通大)・中田芳史京大
Decouplingとは、「相関をもつ2体量子系の一方に対してランダム化の操作を行うことにより、相関を持たない状態(積状... [more]
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
10:50
東京 電気通信大学 二元対称消失盗聴通信路における条件付情報漏洩量の分布
道脇右京・○實松 豊九大)・大濱靖匡電通大IT2018-118 ISEC2018-124 WBS2018-119
Wynerの盗聴通信路における情報漏洩量は,メッセージと盗聴者の受信信号の間の相互情報量として定義される.
しかしこの... [more]
IT2018-118 ISEC2018-124 WBS2018-119
pp.263-268
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
10:50
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 盗聴通信路符号化におけるコセット符号化の安全性評価方法について
森 雄喜小川朋宏電通大IT2017-143 ISEC2017-131 WBS2017-124
Wyner の盗聴通信路符号化によれば,正規受信者と盗聴者が用いる通信路のノイズ差が利用出来る状況においては,盗聴者に対... [more] IT2017-143 ISEC2017-131 WBS2017-124
pp.237-243
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-23
11:20
香川 サンポートホール高松 強安全性条件とコスト制約を課した双方向放送型通信路
稲葉顕則八木秀樹電通大IT2017-92 SIP2017-100 RCS2017-306
双方向に中継するノードを介して多対多の通信を行う通信路に双方向放送型通信路(BBC)がある.双方向に中継するノードを持つ... [more] IT2017-92 SIP2017-100 RCS2017-306
pp.219-224
IT 2016-07-28
12:05
福岡 福岡大学セミナーハウス 出力アルファベットを拡張した双方向放送型通信路におけるポーラ符号の構成
稲葉顕則八木秀樹電通大IT2016-24
双方向に中継するノードを介して多対多の通信を行う通信路に双方向放送型通信路(BBC)がある.双方向に中継するノードを持つ... [more] IT2016-24
pp.19-24
IT 2015-07-13
16:00
東京 東京工業大学 [招待講演]新たな情報量による情報理論の再定式化
植松友彦東工大IT2015-27
HanとVerd'uは、情報スペクトルと呼ばれる情報量の尺度を用いることで、
最も一般的な情報理論が統一的に展開できる... [more]
IT2015-27
pp.59-66
IT 2015-01-30
16:10
千葉 千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター 格子条件下でのランダム符号化誤り確率の漸近展開について
本多淳也東大IT2014-61
通信路符号化におけるランダム符号の復号誤り率は符号長に対して指数関数的に減衰し,その指数部はランダム符号化誤り指数として... [more] IT2014-61
pp.41-46
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-01
09:00
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 言語情報の仮想現実性 ~ シャノン理論の前方誤り訂正の可能性 ~
得丸公明衛星システムエンジニアMVE2014-13
言語情報は,真実性の保証がないため,仮想現実なのか現実なのかの評価・判断がむずかしい.たとえば克明なドキュメント文学と,... [more] MVE2014-13
pp.1-6
RCS, SIP
(共催)
2014-01-24
13:00
福岡 九州大学 即応・高信頼性の非直交リソース共用技術に関する一検討
衣斐信介三瓶政一阪大SIP2013-128 RCS2013-298
本稿では,一定の信頼性を保証した上で,極限的な即応性を実現する非直交ワイヤレスリソース共用技術を提案する.一般に,非直交... [more] SIP2013-128 RCS2013-298
pp.253-258
RCS 2013-06-21
09:40
北海道 北海道大学 繰り返し伝搬路推定における軟復調器出力外部LLRに関する一検討
佐々木浩幸衣斐信介三瓶政一阪大RCS2013-63
本稿では,伝搬路推定誤差存在時における最大事後確率(MAP: Maximum textit{A-posteriori} ... [more] RCS2013-63
pp.153-158
WBS, SAT
(併催)
2013-05-16
16:35
栃木 宇都宮大学 陽東キャンパス [特別講演]光衛星通信に適した通信路符号化とその展望
岡本英二京 拓磨井上拓昭名工大)・荘司洋三高山佳久豊嶋守生NICTWBS2013-6 SAT2013-5
無線通信と異なる性質を持つ空間光通信を用いた光衛星通信は,宇宙規模の大容量ネットワークを構築することができ,実用化が期待... [more] WBS2013-6 SAT2013-5
pp.31-36(WBS), pp.25-30(SAT)
RCS 2013-04-18
10:20
沖縄 石垣市民会館 仮想差動符復号器と疎パイロットを用いた繰り返し復号法に関する一検討
衣斐信介三瓶政一阪大RCS2013-1
本稿では,送信機側では差動符号化を行わず,受信機側において仮想的な差動符復号を導入することで,フェージングの瞬時状態を推... [more] RCS2013-1
pp.1-6
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