お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
15:45
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
署名した事実を開示可能な検証者指定署名方式
山下恭佑阪大)・原 啓祐産総研/横浜国大)・渡邉洋平電通大/ジャパンデータコム)・矢内直人阪大/ジャパンデータコム)・四方順司横浜国大IT2022-95 ISEC2022-74 WBS2022-92 RCC2022-92
本稿では検証者指定署名方式(Designated Verifier Signature, DVS)において署名者の匿名性... [more] IT2022-95 ISEC2022-74 WBS2022-92 RCC2022-92
pp.171-178
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-27
16:00
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 言語情報の前方誤り訂正(デジタル言語学) ~ 著者の有責性と無責性による誤りの区分 ~
得丸久文著述業LOIS2018-16 IE2018-36 EMM2018-55
ひとつの受精卵の核内にある DNA 列は,自動的に一個の生命体を生み出す.情報とは,成長し活動する一個の 生命体を生み出... [more] LOIS2018-16 IE2018-36 EMM2018-55
pp.31-36
SITE 2010-10-15
11:15
東京 日本大学駿河台キャンパス トレーサビリティを考慮したセキュリティ要件のグラフ化に関する提案
府川真理子相場 亮芝浦工大SITE2010-37
セキュリティ認証の際に,評価基準として国際標準規格ISO/IEC15408(以後CC)が用いられる.しかしCCに定義され... [more] SITE2010-37
pp.19-24
KBSE 2010-07-30
09:00
北海道 釧路公立大学 索引検索を用いた組み込みソフトウェアのインパクト分析支援ツール
原 賢一郎長田 晃海谷治彦海尻賢ニ信州大KBSE2010-19
本稿では,組み込みソフトウェアのインパクト分析に情報検索技術の手法を適用した結果を報告する.ドキュメントとソースコードを... [more] KBSE2010-19
pp.19-24
KBSE 2009-11-27
11:15
島根 島根大学 機械学習を用いた組み込みソフトウェアのインパクト分析
原 賢一郎長田 晃海谷治彦海尻賢ニ信州大KBSE2009-41
本稿では,組み込みソフトウェアのインパクト分析に情報検索技術を適用した手法の結果と,機械学習を用いた手法の拡張によって改... [more] KBSE2009-41
pp.61-66
SS 2009-10-15
14:30
長野 信州大学 情報検索技術を用いた組み込みソフトウェアにおけるインパクト分析
原 賢一郎長田 晃川平航介海谷治彦海尻賢ニ信州大SS2009-29
本稿では,組み込みソフトウェアのインパクト分析に情報検索技術を適用した結果を報告する.
文書とソースコードを関連付ける... [more]
SS2009-29
pp.1-6
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-29
14:55
東京 電気通信大学 追跡可能性を有する部分ブラインド署名の一構成
千葉恒道三菱電機システムサービス)・○千田栄幸一関高専)・満保雅浩筑波大)・靜谷啓樹東北大IT2007-59 ISEC2007-156 WBS2007-90
本稿では, 電子マネーの二重使用の検知が可能な追跡可能性を有する
部分ブラインド署名の一構成法を提案する.
提案方式... [more]
IT2007-59 ISEC2007-156 WBS2007-90
pp.73-78
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-21
13:25
岩手 岩手県立大学 追跡可能な部分ブラインド署名の構成法
千田浩司大久保美也子塩野入 理中村伊知三金井 敦NTT
ブラインド署名に部分開示機能及び署名/ユーザ追跡の機能を追加した「追跡可能な部分ブラインド署名」(PBST; Parti... [more] ISEC2005-32 SITE2005-30
pp.173-178
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会