研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
WPT |
2024-03-15 09:10 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
電磁波漏洩防止のためのEBG応用による新たなマイクロ波融雪装置 の近傍電磁界測定 ○畑沢公陽・丸山珠美・鎌田緋莉・海老田のあ・中村尚彦(函館高専)・山本綱之・小早川七海・吉井風華・日笠汐菜(津山高専)・中津川征士(函館高専)・大宮 学(北大) WPT2023-46 |
この論文では、外部からの電磁波の漏洩なしにマイクロ波を雪に照射する、新しい融雪方法を紹介する。これは、電磁バンドギャップ... [more] |
WPT2023-46 pp.59-62 |
HIP, ASJ-H (共催) ITE-HI, VRPSY (連催) [詳細] |
2024-02-23 15:10 |
沖縄 |
那覇市ぶんかテンブス館 |
視覚的自己運動情報が高齢者の身体近傍空間表象に与える影響 ○黒田尚輝・原田新也・寺本 渉(熊本大) HIP2023-109 |
身体近傍空間(PPS)は,身体と外部環境の相互作用が強く生じる身体のすぐ近くの空間である。これまでの研究では,若齢者のP... [more] |
HIP2023-109 pp.80-83 |
ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2024-02-19 13:30 |
北海道 |
北海道大学 |
近似最近傍探索におけるグラフ型インデックスの性能改善に向けた特性分析 ○金海智大・松井勇佑(東大) ITS2023-52 IE2023-41 |
近似最近傍探索は,ベクトルの集合に対しクエリベクトルが与えられたときに一番近いものを探す問題であり,マルチメディア検索の... [more] |
ITS2023-52 IE2023-41 pp.34-39 |
SAT, SANE (併催) |
2024-02-08 12:50 |
鹿児島 |
アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能な平面走査散乱界変換 ○赤嶺賢彦・戸村 崇・広川二郎(東工大) SANE2023-104 |
本稿では,レーダ散乱断面積計測のための平面走査散乱界変換を提案する.提案手法は Born 近似をベース としており,(1... [more] |
SANE2023-104 pp.1-6 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-17 13:00 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]Map-based hybrid channel modelを用いた300 GHz帯人体近傍における時空間伝搬路の基礎検討 ○今関航也・中林寛暁(千葉工大) AP2023-160 |
Beyond 5Gにおいて,ミリ波通信をテラヘルツ帯で中継するRadio over Terahertz技術の適用が期待さ... [more] |
AP2023-160 pp.1-6 |
SANE |
2023-11-13 13:55 |
千葉 |
千葉大学 (西千葉キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能な球面走査散乱界変換 ○赤嶺賢彦・戸村 崇・広川二郎(東工大) SANE2023-47 |
本稿では,レーダ散乱断面積計測のための球面走査散乱界変換を提案する.提案手法はBorn近似をベースとしており,(1) レ... [more] |
SANE2023-47 pp.1-6 |
BioX |
2023-10-12 15:05 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣島) |
三角格子の最近傍ベクトルアルゴリズムの高速化 ○高橋健太・中村 渉(日立) BioX2023-59 |
生体情報などファジーデータから鍵を生成し暗号や電子署名などを実現するFuzzy ExtractorやFuzzy Sign... [more] |
BioX2023-59 pp.8-11 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-11 14:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]間引きサーキュラアレーにブラインドアレー校正を適用した近傍波源位置推定 ○垣見旭宏・菊間信良・榊原久二男・杉本義喜(名工大) |
本研究では,無線通信におけるユーザ端末などの電波源の位置推定を目的として,サーキュラアレーを用いたMUSIC法による近傍... [more] |
|
EA, ASJ-H (共催) |
2023-09-01 11:20 |
宮城 |
東北学院大学五橋キャンパス |
[招待講演]逆相音波の放射により音漏れを最小限に抑えるオープンイヤー型イヤホンの開発と音響XRのサービス実現に向けて ○加古達也(NTT) EA2023-27 |
テレワークやWEB会議の普及,プライベートな時間・空間を大切にしたいというニーズの高まりを受け,「聴きたい音」のみを届け... [more] |
EA2023-27 pp.53-60 |
SANE |
2023-08-18 13:00 |
北海道 |
室蘭市生涯学習センター きらん (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
矩形金属片等からなるチャフクラウドのレーダ断面積の解析 ○小林弘一(波動システム研)・青井洋介・小田浩久(綜合電子) SANE2023-40 |
多くのチャフ雲には伝統的に細長いアルミニウム製の矩形片が採用されている. その領域は長大な電気長となり, いわゆる行列演... [more] |
SANE2023-40 pp.35-40 |
R |
2023-07-28 11:35 |
北海道 |
札幌市エレクトロニクスセンター 会議室B+C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
信頼度制約コスト最小化問題に対する次数中心性を用いた可変近傍降下法に基づくアルゴリズム ○中村太信(東海大)・新行内康慈(十文字学園女子大) R2023-12 |
本研究では,信頼度制約の下で総コストを最小化するネットワークトポロジー設計問題 (NTD-CR) に対し,次数中心性を用... [more] |
R2023-12 pp.11-16 |
WPT |
2023-06-30 14:55 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マイクロ波融雪のためのサーキット型導波管上の近傍電磁界測定 ○丸山珠美・鵜入宏太・佐々木悠雅・中津川征士・中村尚彦(函館高専)・大宮 学(北大)・玉山泰宏(長岡技科大) WPT2023-12 |
著者らは、マイクロ波加熱による融雪用の電磁界を広い面積で発生させる手法として、スロット付きサーキット型導波路を提案してい... [more] |
WPT2023-12 pp.9-12 |
SANE |
2023-05-23 10:40 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
フェーズドアレーアンテナを用いた近傍界における面状ヌル形成法の検討 ○宇野 孝・中本成洋・深沢 徹・高橋 徹・稲沢良夫(三菱電機) SANE2023-4 |
近傍に配置された複数のレーダを連携させ,他レーダの目標物からの反射波を受信する場合,他レーダの直接波も受信するため,S/... [more] |
SANE2023-4 pp.18-23 |
SANE |
2023-05-23 15:40 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
近傍界遠方変換によるチャフ雲を想定した点波源群のレーダ断面積 ○小林弘一(波動システム研)・青井洋介・小田浩久(綜合電子) SANE2023-13 |
レーダ画像に基づく近傍界遠方変換(NFFFT)を組み込んだソフトウェアコードを応用して, チャフ雲のレーダ反射断面積(R... [more] |
SANE2023-13 pp.72-77 |
AP |
2023-03-16 14:10 |
富山 |
富山県民会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
300 GHz帯の人体近傍におけるマルチパス角度特性の一検討 ○今関航也・臼井唯翔・中林寛暁・枚田明彦(千葉工大) AP2022-237 |
近年,Beyond 5Gにおいて,ミリ波通信をテラヘルツ帯で中継するRadio over Terahertz技術の適用が... [more] |
AP2022-237 pp.19-24 |
WPT |
2023-03-17 09:55 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
小型量産SAR衛星StriX-2-5用展開型アンテナの評価試験 ○大見峻太郎・小野寺尚人・パイン ブダディット・アクバル プリランド(Synspective)・齋藤宏文(早大)・田中雅人・小畑俊裕(Synspective)・田中孝治(JAXA) WPT2022-43 |
我々のグループでは,小型合成開口レーダ(Synthetic Aperture Radar; SAR)衛星StriXのため... [more] |
WPT2022-43 pp.67-70 |
NLP, MSS (共催) |
2023-03-15 16:15 |
長崎 |
長崎大学 文教キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
睡眠ステージを特徴づけるマウスの脳波時系列の相関次元 ○小山一樹(立教大)・坂口昌徳(筑波大)・大西立顕(立教大) MSS2022-77 NLP2022-122 |
本研究ではマウスの睡眠時の脳波時系列を高次元へ埋め込む上で必要となる埋め込み次元の推定を行う. マウスの睡眠ステージには... [more] |
MSS2022-77 NLP2022-122 pp.75-80 |
PRMU, IBISML (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2023-03-02 09:20 |
北海道 |
はこだて未来大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大規模高次元ベクトルデータに対する近似最近傍探索インデックスの分散並列構築 ○小野直樹・松井勇佑(東大) PRMU2022-64 IBISML2022-71 |
本研究は,グラフを用いた近似最近傍探索インデックスの構築を分散メモリ環境で並列化する.提案手法は,一部のベクトルを複数の... [more] |
PRMU2022-64 IBISML2022-71 pp.30-35 |
SANE, SAT (併催) |
2023-03-02 11:00 |
沖縄 |
宮古島市中央公民館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
レーダとターゲットの距離が送受で異なる場合に適用可能なレーダ散乱断面積計測のための円筒面走査近傍界遠方界変換 ○赤嶺賢彦・戸村 崇・広川二郎(東工大) SANE2022-111 |
本稿では,レーダ散乱断面積計測のための円筒面走査近傍界遠方界変換を提案する.提案手法はBorn 近似をベースとしており,... [more] |
SANE2022-111 pp.70-75 |
HIP, VRPSY (共催) ITE-HI (連催) [詳細] |
2023-02-22 11:30 |
富山 |
大学コンソーシアム富山 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
距離方向に対する聴覚的注意が標的音聴取に及ぼす影響 ○田中優希・寺岡 諒・寺本 渉(熊本大) HIP2022-78 |
騒がしい環境下で特定の音を聴き取るとき,その音が到来する方向に対して注意を向けることで,音の聴き取りが容易になる。注意は... [more] |
HIP2022-78 pp.15-18 |