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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN, MWP, EMT, PEM
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-01-27
11:00
ONLINE オンライン開催 広帯域伝搬特性評価に向けたミリ波帯レーダ特性校正についての一検討
金谷智彦高田慎太郎吉野理玖実野邦久早大)・稲垣恵三NICT)・川西哲也早大PN2021-34 EMT2021-50 MWP2021-39
5G以降の無線技術開発においてミリ波やテラヘルツ帯域の活用が期待されており、同帯域における広帯域伝搬特性評価の需要も増し... [more] PN2021-34 EMT2021-50 MWP2021-39
pp.11-14
SANE 2020-04-22 ONLINE オンライン開催 マルチバンド処理を用いた高距離分解能FMCWレーダ
永野隆文辻田 亘三菱電機SANE2020-6
レーダの高距離分解能化には周波数帯域の広帯域化が有効な手段の一つであるが,広帯域信号を取り扱うシステムの設計と実装は容易... [more] SANE2020-6
pp.37-40
SANE 2019-04-16
11:55
神奈川 防衛大学校 部分空間法を用いた合成帯域レーダの目標分離特性
永野隆文三菱電機SANE2019-7
筆者らは,複数周波数帯域の線形周波数変調 (LFM: Linear Frequency Modulation) 信号を用... [more] SANE2019-7
pp.33-36
SANE 2018-10-12
11:20
東京 電気通信大学 再帰的信号減算周波数推定法の基本特性の評価と多周波ステップCPC方式への適用の検討
山口和樹渡辺一宏秋田 学稲葉敬之電通大SANE2018-48
筆者らは狭受信帯域幅で遠距離性と高距離分解能の両立を実現する独自の変調方式である多周波ス テップ CPC (Comple... [more] SANE2018-48
pp.23-28
SANE 2018-10-12
11:45
東京 電気通信大学 離隔周波数帯受信信号を用いた広帯域コヒーレント合成による目標推定距離精度の評価
渡辺一宏秋田 学稲葉敬之電通大SANE2018-49
近距離レーダにおいて超広帯域を活用可能な環境が整いつつあり,超広帯域を活用することでさらなる高分解能化が期待される.この... [more] SANE2018-49
pp.29-34
SANE 2018-05-14
11:25
東京 機械振興会館 高距離分解能レーダのための部分空間法に基づく合成帯域手法
永野隆文澤 良次三菱電機SANE2018-4
複数周波数帯域の線形周波数変調 (LFM: Linear Frequency Modulation) 信号を用いて高距離... [more] SANE2018-4
pp.19-22
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-14
13:30
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 [ポスター講演]ステップドFMレーダにおける高分解能化に関する実験的検討
自見圭司松波 勲北九州市大)・中村僚兵防衛大WBS2017-48 ITS2017-25 RCC2017-64
ステップドFMレーダは周波数を段階的にステップさせた狭帯域パルス列を間欠的に送信し,受信部では各パルスの位相検波後に逆離... [more] WBS2017-48 ITS2017-25 RCC2017-64
pp.73-77
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-15
09:55
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 離隔周波数帯受信信号を用いた広帯域コヒーレント合成による高分解能測距方式の検討
渡辺一宏秋田 学稲葉敬之電通大WBS2017-67 ITS2017-44 RCC2017-83
近距離レーダに対し60,76,79GHz帯という離隔した複数の周波数帯域が用いられている.また79GHz帯は4GHzとい... [more] WBS2017-67 ITS2017-44 RCC2017-83
pp.179-184
SANE 2017-06-23
14:05
神奈川 JAXA相模原キャンパス BM法を用いた離隔周波数帯コヒーレント合成による高分解能測距手法の検討
山口達輝渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大SANE2017-19
筆者らは,離隔した周波数帯で別々に運用されているレーダの計測信号をコヒーレント合成することで送信帯域幅を拡大する高分解能... [more] SANE2017-19
pp.37-41
US 2017-04-27
10:55
東京 電気通信大学 低周波パラメトリック超音波画像における空間分解能の実験的評価
野村英之電通大US2017-2
高周波超音波は媒質の粘性によるエネルギー散逸が大きいため,物体表面からの深達度が制限される.そのため,映像化可能深さは浅... [more] US2017-2
pp.5-10
OPE, MW, EMT, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2016-07-22
09:55
北海道 網走 オホーツク・文化交流センター(エコーセンター2000) 空港環境における光ファイバ接続型96 GHz帯広帯域FMCWミリ波レーダの距離分解能特性評価
二ッ森俊一森岡和行河村暁子岡田国雄宮崎則彦坂本信弘米本成人電子航法研EMT2016-26 MW2016-57 OPE2016-38 EST2016-27 MWP2016-28
空港滑走路面の小異物を探知するための滑走路監視用ミリ波レーダの要素技術評価として,光ファイバ接続型広帯域FMCWミリ波レ... [more] EMT2016-26 MW2016-57 OPE2016-38 EST2016-27 MWP2016-28
pp.111-115
SANE 2011-12-16
14:45
埼玉 日本工業大学 合成帯域レーダのためのウィーナーフィルタを用いた距離高分解能化法
磯田健太郎原 照幸三菱電機SANE2011-135
レーダの距離分解能を向上する手法として合成帯域レーダが提案されている.本手法は送信周波数をパルス繰り返し周期毎にステップ... [more] SANE2011-135
pp.47-51
SANE 2011-12-16
15:10
埼玉 日本工業大学 2スキャンのパルス圧縮とFMレンジングを併用するHPRFレーダの距離分解能向上アルゴリズムのクラッタ・雑音環境への適用
影目 聡小幡 康原 照幸三菱電機SANE2011-136
HPRF(High Pulse Repetition Frequency)レーダにおいて,目標の距離を得る事は重要な課題... [more] SANE2011-136
pp.53-58
SANE 2011-07-29
13:40
東京 電子航法研究所 自律飛行ヘリコプタ搭載用76 GHz帯ミリ波レーダシステムの探知性能評価実験
二ッ森俊一河村暁子米本成人電子航法研SANE2011-53
自律飛行ヘリコプタ搭載用76 GHz帯ミリ波レーダの研究開発について,これまでに開発した要素回路を用いたシステムを構築し... [more] SANE2011-53
pp.49-54
SANE 2010-12-17
11:35
埼玉 日本工業大学 合成帯域レーダのための相対速度計測法の実験による原理検証
磯田健太郎原 照幸三菱電機SANE2010-130
レーダ性能を決定する諸元の1つとして距離分解能がある.距離分解能を向上する手法として合成帯域レーダが提案されている.本手... [more] SANE2010-130
pp.19-24
SANE 2009-12-18
13:55
埼玉 日本工業大学 合成帯域レーダのための高精度相対速度計測法
磯田健太郎原 照幸三菱電機SANE2009-134
レーダ性能を決定する諸元の1つとして距離分解能がある.
距離分解能を向上する手法として合成帯域レーダが提案されている.... [more]
SANE2009-134
pp.7-12
SANE 2009-12-18
15:25
埼玉 日本工業大学 移動目標に対するパルス圧縮とFMレンジングを併用するHPRFレーダの距離分解能向上アルゴリズムの原理検証
影目 聡原 照幸三菱電機SANE2009-137
HPRF(High Pulse Repetition Frequency)レーダにおいて,目標の距離を得る事は重要な課題... [more] SANE2009-137
pp.25-30
US 2009-06-26
14:40
千葉 千葉大学フロンティアメディカル工学研究開発センターB号棟1階会議室 複数参照波を用いた周波数領域干渉計法による高分解能医用超音波イメージング ~ 参照波の最適化による距離分解能の改善 ~
瀧 宏文京大)・木村智樹キヤノン)・阪本卓也佐藤 亨京大US2009-17
我々は複数参照波を用いた周波数領域干渉計法による高分解能医用超音波イメージング法を提案する.周波数領域干渉計法にCapo... [more] US2009-17
pp.21-24
SANE 2008-12-19
13:00
埼玉 日本工業大学 パルス内位相変調合成帯域レーダにおけるドップラ補正に関する研究
福島智恵浜田 望慶大SANE2008-87
レーダにおいて,背景クラッタに埋もれた目標を探知するためには高い空間分解能が求められている.そのうち距離分解能を向上する... [more] SANE2008-87
pp.1-6
OFT, OCS
(併催)
2005-08-25
13:05
秋田 秋田大学 PPP-BOTDA測定技術を用いた10cm分解能ブリルアン分布計測の実現
李 哲賢津田 勉岸田欣増ニューブレクス
パルス・プリポンプ方法(Pulse-PrePump)を用いた高分解能ブリルアン分布計測(BOTDA)の理論検討についてす... [more] OFT2005-16
pp.1-6
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