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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SCE 2023-10-30
15:20
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Ti/Au二層薄膜を用いた超伝導転移端センサのジッタ解析と理論計算
加藤晶大産総研/総研大)・服部香里産総研/高エネルギー加速器研究機構/産総研・東大オペランド計測OIL)・鷹巣幸子産総研)・福田大治産総研/産総研・東大オペランド計測OILSCE2023-14
超伝導転移端センサ(Transition-Edge Sensor:TES)はエネルギー分解能の高い検出器で、可視光・近赤... [more] SCE2023-14
pp.11-15
SCE 2023-10-30
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光TESアレイのマイクロ波SQUIDを用いた高速多重読出の実証実験
早川亮大高エネルギー加速器研究機構)・福田大治服部香里平山文紀菊地貴大神代 暁佐藤 昭山森弘毅産総研SCE2023-15
光TESは、可視から近赤外の波長領域に最適化されたTES検出器で、近年、量子情報やバイオイメージング、軽いダークマター探... [more] SCE2023-15
pp.16-20
SCE 2019-08-09
10:50
茨城 産業技術総合研究所 可視光用超伝導転移端センサアレイの読出しに向けたマイクロ波SQUIDマルチプレクサの評価
中田直樹東大/産総研)・服部香里産総研)・中島裕貴産総研/JAXA)・平山文紀山本 亮山森弘毅神代 暁佐藤 昭産総研)・高橋浩之東大)・福田大治産総研SCE2019-10
量子通信やバイオイメージングなど様々な最先端の研究分野で光子測定技術が求められている。私たちの研究グループでは可視光用超... [more] SCE2019-10
pp.9-13
CPM, ED, EID, SDM, ICD, MRIS, SCE, OME, EMD
(共催)
QIT
(併催) [詳細]
2018-03-08
13:25
静岡 東レ総合研修センター 超伝導信号処理による極低温検出器の高度化
明連広昭埼玉大EMD2017-72 MR2017-43 SCE2017-43 EID2017-45 ED2017-117 CPM2017-137 SDM2017-117 ICD2017-122 OME2017-66
電波天文、材料分析や量子情報分野で応用される先端センシングシステムに用いられている超伝導検出器には、超伝導転移端センサ、... [more] EMD2017-72 MR2017-43 SCE2017-43 EID2017-45 ED2017-117 CPM2017-137 SDM2017-117 ICD2017-122 OME2017-66
pp.5-8
SCE 2015-10-09
13:30
宮城 東北大 光ファイバ自己整合機能を有する高効率超伝導転移光子検出器の開発
田辺 稔産総研)・藪野正裕東北大)・沼田孝之中川久司吉澤明男産総研)・枝松圭一東北大)・福田大治産総研SCE2015-35
単一光子に対して高い検出効率を実現するためには、光ファイバと単一光子検出器を数マイクロメートル以内の位置精度で配置させる... [more] SCE2015-35
pp.81-84
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