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講演検索結果
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 142件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2023-08-04
14:35
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Polar符号のファクターグラフの置換によるBP復号の性能改善
吉田昂平路 サン鎌部 浩岐阜大IT2023-29
Polar符号はArikanによって提案された高い誤り訂正能力を持つ符号で,5Gの制御チャネルにも使用されている.
い... [more]
IT2023-29
pp.86-91
PN 2023-03-01
11:40
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広域データ共有に向けた超低遅延遠隔バス接続方式の検討
松田俊哉関 剛志宮村 崇NTTPN2022-60
超低遅延性が要求される広域データ共有に向けた遠隔サーバ間でバス信号を超低遅延に伝送するバス接続方式を提案する.ネットワー... [more] PN2022-60
pp.96-100
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
11:30
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子削除誤り訂正のための古典誤り訂正符号の構成
萩原 学千葉大IT2022-38 SIP2022-89 RCS2022-217
講演者は最近の研究成果の1つとして,古典削除誤り訂正符号が,量子削除誤り訂正符号を与える条件を導出した.
この講演では... [more]
IT2022-38 SIP2022-89 RCS2022-217
pp.51-53
SRW 2023-01-16
10:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周期性バースト雑音環境下におけるBluetooth LE Coded PHYの伝送特性の評価
明石将季宮本伸一和歌山大SRW2022-35
Bluetoothは小型・軽量・低消費電力といった特徴から,モバイル端末やウェアラブル端末への搭載に適した無線PAN(P... [more] SRW2022-35
pp.1-6
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
18:15
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三重直交量子誤り訂正符号に基づいた量子秘密計算
ミシェンコ ピョートル草川恵太NTT
量子秘密計算プロトコルとは、お互いに信頼関係になく、そして必ずしもプロトコルに従わない$n$人の参加者間で誤りのない分散... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Rydberg原子量子コンピュータに対する表面符号の消失誤り訂正プロトコルの提案
小林史佳メルカリ/阪大)・永山翔太メルカリ/慶大
光ピンセットアレイによるRydberg原子量子コンピュータは量子コンピュータや量子通信のプラットフォームとしてのよい性質... [more]
OCS, PN, NS
(併催)
2022-06-10
13:25
ONLINE オンライン開催 Channel-polarized Multilevel Codingによる前方誤り訂正の復号計算量低減
柿崎 武中村政則濱岡福太郎木坂由明NTTOCS2022-11
デジタルコヒーレント光通信システムでは,伝送距離やデータレート,電力要求に応じて前方誤り訂正と変調多値度を設計する必要が... [more] OCS2022-11
pp.6-11
QIT
(第二種研究会)
2022-05-30
16:20
ONLINE オンライン開催 量子削除誤りおよび単一量子削除誤り訂正符号の構成例
萩原 学千葉大
まず量子削除誤りに関する基礎的な事項を紹介する。特に、量子挿入誤り、量子ユニタリ誤り、古典削除/挿入誤りなどとの関係を絡... [more]
R 2021-11-30
13:50
ONLINE オンライン開催 小規模回路でバースト誤りと離散誤りに対応する拡張誤り訂正符号
三木淳司富士通R2021-36
データセンタやスーパーコンピュータは構成規模が極めて巨大であるので、アプリケーションを安定に実行するためには、単一部品換... [more] R2021-36
pp.13-18
QIT
(第二種研究会)
2021-11-30
17:00
ONLINE オンライン開催 立法重偶量子誤り訂正符号に基づいた量子秘密計算
ミシェンコ ピョートル草川恵太NTT
既存の量子秘密計算は自己双対CSS量子誤り訂正符号に基づいている。自己双対CSS量子誤り訂正符号に対して$T$ゲートが非... [more]
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-11-18
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]1Tbpsスループット時代に向けた符号化方式・設計技術 ~ Probabilistic ShapingとMultilevel Codingの組み合わせ方 ~
小金井洋平富士通OCS2021-28
近年,光通信の高速化や大容量化に伴い,誤り訂正符号などの符号化や復号処理には1Tbps以上のス ループットが要求されるよ... [more] OCS2021-28
pp.1-4
NLC 2021-02-18
10:05
ONLINE オンライン開催 テキストを人類共有知につなぐ ~ 文明における著者と読者の責任 ~
得丸久文著述業NLC2020-21
文字列であるテキストは識字者の脳内で音声刺激に変わる.有史以来文明社会のなかで,人類共有知はテキストとして書き残され,そ... [more] NLC2020-21
pp.1-6
ICM, LOIS
(共催)
2021-01-21
18:10
ONLINE オンライン開催 2層化されたQRコードとその原理 ~ ホログラムQRコードの開発 ~
川原大弥山崎康平神戸大)・瀧田 愼兵庫県立大)・白石善明森井昌克神戸大ICM2020-48 LOIS2020-36
二次元コードの一つであるQRコードはウェブページへのアクセス,特に最近では決済への利用等,幅広い用途に用いられている.Q... [more] ICM2020-48 LOIS2020-36
pp.81-86
IT 2020-12-03
16:40
ONLINE オンライン開催 ノイズを含む盗聴通信路符号化の実装と安全性評価
髙﨑幸太郎小川朋宏電通大IT2020-62
Wynerの盗聴通信路符号化においては,正規受信者と盗聴者が用いる通信路のノイズ差を利用することで,盗聴者には一切の情報... [more] IT2020-62
pp.206-211
PN 2020-08-24
14:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]通信向け高速・低電力誤り訂正符号化技術
小西良明吉田英夫中村隆彦石井健二藤森崇文三菱電機PN2020-18
インターネットや移動通信トラヒックの急増に対応するため,既に光通信では400Gbps超級システムが,無線通信ではBeyo... [more] PN2020-18
pp.31-38
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-24
10:45
広島 広島市青少年センター 単一削除誤りに対する量子誤り訂正符号の構成
中山 歩萩原 学千葉大IT2019-68 SIP2019-81 RCS2019-298
本論文では,単一削除誤りに対する量子誤り訂正符号の構成について議論する.はじめに,量子状態における単一削除誤り,および,... [more] IT2019-68 SIP2019-81 RCS2019-298
pp.185-189
EA, EMM
(共催)
2019-11-22
14:00
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス(野々市市) [ポスター講演]音響データハイディングに基づく防災放送に関する一考察
池口恭司城定悠人小嶋徹也東京高専EA2019-54 EMM2019-82
音響データハイディングを用いて防災無線のサイレン音に災害情報を埋め込み,音声による放送のみで,インターネット接続を必要と... [more] EA2019-54 EMM2019-82
pp.11-14
QIT
(第二種研究会)
2019-11-18
17:50
東京 学習院大学 2体ハミルトニアンを用いた断熱量子計算のための誤り抑制
鈴木遼太郎藤井啓祐阪大
断熱量子計算をノイズから守ることは、大規模化をする上で必要不可欠である。最近、2体ハミルトニアンを用いると1次元イジング... [more]
QIT
(第二種研究会)
2019-11-19
12:10
東京 学習院大学 5以上の素数次元におけるマジック状態蒸留プロトコルの等価性の条件
近藤泰大森 立平東工大
マジック状態蒸留プロトコルはフォールトトレラント計算に必要不可欠である.特にBravyiとKitaevの手法(以後BKプ... [more]
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
14:15
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 3次元NAND型フラッシュメモリにおけるニューラルネットワークを用いた寿命予測と高信頼化手法
阿部真輝竹内 健中大ICD2019-30 IE2019-36
NAND型フラッシュメモリには、データを保持できる時間や読み出し回数といったメモリの寿命が存在する。そこで、ニューラルネ... [more] ICD2019-30 IE2019-36
pp.7-12
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