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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, ITE-SIP
(共催)
2020-06-02
15:45
ONLINE オンライン開催(東京大学から変更) 児童期に話し足りなかった話題に関する調査 ~ 親子コミュニケーションの質向上に向けて ~
苔縄大地篠崎一慶藤井直也江崎航矢島﨑崚人勝山滉平中町亮介神田貴史東京電機大)・青木良輔NTT)・武川直樹東京電機大MVE2020-6
核家族化,共働きの増加により,親と子どもの接触時間は減少傾向にある.本研究では,児童期に「話し足りなかった話題」に着目し... [more] MVE2020-6
pp.27-32
NLC 2020-02-16
15:10
東京 成蹊大学 話題の継続性を保持する対話システム
連 慎治福本淳一立命館大NLC2019-38
近年多くの対話システムが日常に役立てられている.多くのシステムがユーザの現在の入力に合わせた応答を返す工夫がなされている... [more] NLC2019-38
pp.13-17
TL 2017-12-10
09:40
愛媛 愛媛大学 城北キャンパス 日本の家庭における話題敬語の継承の分析
田辺和子日本女子大TL2017-45
本研究は、日本の家庭における話題敬語の継承がどのように行われているか混合研究法により調査したものである。調査の結果、本人... [more] TL2017-45
pp.7-12
WIT, SP
(共催)
2017-10-19
14:00
福岡 九工大戸畑図書館(北九州) Tales of Familiarのプロトタイプ実装と実運用に向けた拡張
野田健太郎佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・安田 清千葉ろうさい病院SP2017-37 WIT2017-33
超スマート社会における情報格差を解消するため,我々はユーザが興味のある情報を,ファミリアと呼ばれるエージェントが自律的に... [more] SP2017-37 WIT2017-33
pp.17-22
NLC, TL
(共催)
2017-06-10
10:50
鳥取 鳥取大学 雑談対話システムにおいて話題転換に用いる連想語の取得に関する研究
浅見一樹杉本 徹芝浦工大TL2017-11 NLC2017-11
雑談対話システムはその性質上ユーザを飽きさせない工夫が必要である。その工夫の一つとして話題の転換が挙げられる。本研究では... [more] TL2017-11 NLC2017-11
pp.59-64
IA, IN
(併催)
2016-12-16
10:40
広島 広島市立大学 講堂小ホール 個人向け話題提供サービスにおけるぬいぐるみを用いた話題提供手法の検討
和田佳大野田健太郎佐伯幸郎中村匡秀神戸大IA2016-75
超スマート社会を迎えるにあたり,膨大な情報から効率よく自身の望む情報を得る手段が求められている.しかし,従来の受動的メデ... [more] IA2016-75
pp.69-74
TL 2016-10-09
09:15
兵庫 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ 敬語の変化と意識の変化 ~ 話題敬語から対者敬語への移行の考察 ~
田辺和子日本女子大TL2016-26
本研究は、日本語の敬語が、従来、大きな特徴としてきた話題敬語(話題とする人に敬語を使う)から、対者敬語(聞き手・話し相手... [more] TL2016-26
pp.1-6
DE 2014-06-21
14:55
東京 リコーITソリューションズ本社 インターネット生放送における議論番組推薦手法の提案
辻畑優佳子宮下山斗山内正人太田直久慶大DE2014-11
潜在意味分析を用いたインターネット生放送番組推薦手法を提案する.インターネット生放送は番組数が多く,議論内容が刻々と変動... [more] DE2014-11
pp.39-44
ET 2014-03-08
14:45
高知 高知工業高等専門学校 就職活動の応答訓練のための対話システム
北山貴郁小尻智子関西大ET2013-115
人との対話では、相手の発言の意図を推測して応答することは重要である。特に就職活動などの面接の場では、一つの質問の回答から... [more] ET2013-115
pp.137-142
ET 2013-11-22
15:50
福島 会津大学 電子メール議論における応答粒度の多様性を考慮した議論過程抽出手法の設計
中山祐貴大沼 亮神長裕明福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2013-67
研究活動を始めとする様々な知的活動の中で,電子メールを用いた議論を行う機会が多い.議論の過程・結果の把握は重要だが,扱う... [more] ET2013-67
pp.53-58
TL 2013-10-19
15:30
東京 早稲田大学8号館 303/304/305会議室 連想概念辞書を利用した話題制御
久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大TL2013-45
利用者の癖や嗜好を意識して話題を適切に制御できることが将来の自然言語処理システムに望まれる技術の1つである。このような観... [more] TL2013-45
pp.25-30
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-16
10:00
北海道 北海道大学 日常行動推定を用いた話題提供システムの提案
鈴木誠二松浦伸彦静岡大)・太田 賢稲村 浩NTTドコモ)・水野忠則愛知工大)・峰野博史静岡大SITE2011-43 IA2011-93
現在,対面場面におけるコミュニケーション能力の低下が問題視されている.本稿では,日常行動推定を用いた話題提供システムの提... [more] SITE2011-43 IA2011-93
pp.149-154
IBISML 2012-03-12
17:20
東京 統計数理研究所 ソーシャルネットワークにおける長期間流行する話題の早期検出
斎藤翔太冨岡亮太山西健司東大IBISML2011-98
本研究では,ソーシャルネットワーク上で長期間流行する話題に価値があると考え,その話題を早期に検出することを目的とした手法... [more] IBISML2011-98
pp.77-84
ET 2012-03-10
15:10
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) 話題構造推定と作成者意図との矛盾点検出に基づいたスライド作成支援
山添文寛小尻智子関西大ET2011-109
プレゼンテーションではスライド構成が伝えたい内容に対して適切でない場合、聴衆者が作成者の意図を理解することが困難である。... [more] ET2011-109
pp.51-56
AI 2011-11-21
16:20
福岡 九州大学 伊都キャンパス キーワードテキストに対するイベント自動判定法の提案
山本尚央早大)・佐藤進也NTT)・菅原俊治早大AI2011-27
本研究では、複数のキーワードからなるテキストデータに対して、そのキーワード群が現実に起きたイベントを表しているかを自動で... [more] AI2011-27
pp.59-63
ET 2011-11-04
14:15
沖縄 琉球大学 記述形式の多様性を考慮した議論過程抽出アルゴリズムの検討
中山祐貴大沼 亮福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2011-62
研究活動を始めとする様々な知的活動の中で,電子メールを用いた議論を行う機会が多い.これに対して,議論過程抽出に関する数多... [more] ET2011-62
pp.37-42
IBISML 2011-03-29
11:40
大阪 阪大中之島センター リンクの確率構造を用いたソーシャルネットワークにおける話題拡大検出
高橋俊允冨岡亮太山西健司東大IBISML2010-128
拡大しつつある話題のリアルタイムな検出は,ソーシャルネットワーキングサービスの普及などによる,リアルタイムなコミュニケー... [more] IBISML2010-128
pp.169-176
KBSE 2011-01-25
10:30
東京 機械振興会館 半教師付き学習を用いた話題出現頻度推移からの注目話題の早期発見
高橋宏圭神戸大)・安村禎明芝浦工大)・上原邦昭神戸大KBSE2010-40
本稿では,ブログから注目話題の早期発見を行う手法を提案する.本手法では,一部で話題になりその後全体に広まった注目話題の出... [more] KBSE2010-40
pp.31-36
ET 2010-11-26
10:55
東京 東京工業大学 電子メールを用いた議論過程把握支援システムの開発
中山祐貴福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2010-52
本研究では,電子メールによる議論過程把握支援手法の開発に取り組んでいる.本稿では主に,提案手法に基づいた支援システムのプ... [more] ET2010-52
pp.19-24
ET 2010-11-26
15:55
東京 東京工業大学 Web上での話題遷移過程における着目箇所・ページクラスタの連携的抽出アルゴリズム
中村勝一井口智之神長裕明福島大)・横山節雄宮寺庸造学芸大ET2010-62
本研究では,Web上における話題の遷移過程抽出手法の開発に取り組んでいる.本稿では,情報探索を効率的に行うための手がかり... [more] ET2010-62
pp.77-82
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