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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN 2024-01-18
14:50
愛知 愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス 間欠通信の分類と評価尺度に関する一考察
小池 新東京家政大)・末田欣子明星大IN2023-53
人間が利用するインターネットのアプリケーションでは,2000年以降は,常時接続が多くの場合前提とされていた.しかし,Io... [more] IN2023-53
pp.24-29
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-28
13:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
構文誤りを含むプログラムを評価可能なソースコード用自動評価尺度の調査
髙市 陸肥後芳樹柗本真佑楠本真二阪大)・倉林利行切貫弘之丹野治門NTTSS2022-2 KBSE2022-12
近年,コード翻訳や自動プログラム生成等のソースコードを出力する手法の研究が盛んに行われている.それらの手法は発展途上で,... [more] SS2022-2 KBSE2022-12
pp.7-12
TL 2019-03-18
11:45
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 講演の同時通訳における文の訳出難易度の推定
蔡 仲煕名大)・笠 浩一朗三重短大)・松原茂樹名大TL2018-57
本論文では,同時通訳された講演データに対して,その同時通訳における訳出難易度を推定する方法を示す.本手法では,一つの講演... [more] TL2018-57
pp.37-41
MSS, SS
(共催)
2019-01-16
14:05
沖縄 沖縄県青年会館 相関マイニングとワークフローネットによるユーザの嗜好抽出方法とその評価尺度の提案
モハマド アヌアルッディン ビン アハマドン山口大)・ピヤティダ サコーンカセサート大)・山口真悟山口大MSS2018-75 SS2018-46
顧客の好みは、マーケティングの意思決定の最も重要な要素の1つになっている。 顧客の嗜好を満足させるためには、サービス提供... [more] MSS2018-75 SS2018-46
pp.115-119
DC 2016-12-16
15:05
山形 酒田市 総合文化センター(山形県酒田市) 遅延耐性ネットワークにおける接触回避の評価尺度
小薄誠也酒井和哉福本 聡首都大東京DC2016-69
本研究では,通信リンクが断続的である遅延耐性ネットワーク(DTNs, Delay Tolerant Networks) ... [more] DC2016-69
pp.27-30
R 2014-08-01
15:20
北海道 スマイルホテル函館 分散レプリケーションの性能・可用性・一貫性に関する評価尺度の検討
福本 聡神田一平首都大東京)・新井雅之日大R2014-18
分散レプリケーションでは,可用性(availability)や性能(performance)の向上が期待できる一方で,一... [more] R2014-18
pp.25-30
CQ 2014-01-24
15:05
東京 東京都市大学 [ポスター講演]コンピュータネットワーク時代のネットワーク信頼性評価・設計法の一検討 ~ 一対多信頼度の適用 ~
吉村優太林 正博山本尚生東京都市大CQ2013-84
現在,通信の信頼性評価尺度として各対地間を対象とした信頼度,即ち,End-to-Endの信頼性評価尺度が主流とされている... [more] CQ2013-84
pp.93-98
MSS 2012-03-09
14:15
東京 JAIST東京サテライト 複数評価基準希望リストを用いた安定マッチング問題
金城秀樹沖縄大)・名嘉村盛和琉球大MSS2011-87
安定マッチング問題は、与えられた同数のメンバーからなる男女の集合と各メンバーの異性グループのメンバーに対する希望リストか... [more] MSS2011-87
pp.79-83
MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2011-03-08
16:35
長崎 やすらぎ伊王島 通信ネットワークの信頼性評価尺度の検討
林 正博NTTCQ2010-84
不稼働率は、障害発生回数の多さを表す故障頻度と、障害復旧に要する時間の長さを表すMTTRを乗算した値であり、通信ネットワ... [more] CQ2010-84
pp.99-104
PRMU 2011-02-18
14:00
埼玉 埼玉大 視聴者の関心を考慮したQuality-of-Viewに基づく多視点画像の評価
永井有希丸谷宜史梶田将司間瀬健二名大PRMU2010-231
本研究では視聴者にとっての画像の質を尺度として捉える Quality-of-View(QoV) という評価尺度を提案 す... [more] PRMU2010-231
pp.147-152
CQ, MoNA, IPSJ-AVM
(連催) ※学会内は併催
2009-07-10
09:50
北海道 小樽市民会館 楽音と音声の双方に適用できる客観品質推定尺度の検討
三上雄一郎牧方康裕北脇信彦山田武志筑波大CQ2009-23
全IP(Internet Protocol)技術を特徴の一つとする次世代ネットワーク(NGN:Next Generati... [more] CQ2009-23
pp.49-54
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 日本人英語学習者音声の時間制御特性客観評価
中村 静早大/ことばの科学研)・松田繁樹加藤宏明NICT/ATR)・津崎 実京都市芸術大)・匂坂芳典早大/ことばの科学研/NICT/ATRSP2008-28
日本語を母語とする学習者の英語音声に対する,タイミング制御客観評価モデルの検討結果を紹介する.客観評価には,これまで用い... [more] SP2008-28
pp.49-54
ISEC, LOIS
(共催)
2007-11-21
14:20
兵庫 神戸大学 人工物メトリック・システムにおける耐クローン性について ~ どのように耐クローン性を評価するか ~
田村裕子宇根正志日本銀行ISEC2007-91 OIS2007-63
人工物メトリクスは,製造者さえも制御困難とみられる物理的特徴を利用して人工物の認証を行う技術であり,人工物の偽造防止技術... [more] ISEC2007-91 OIS2007-63
pp.15-22
WIT 2007-03-24
10:15
愛知 中京大学(名古屋キャンパス) 支援機器利用効果の長期的変動に関する評価尺度の開発 ~ デュシェンヌ型筋ジストロフィー者のパソコン利用を対象として ~
平林ルミ中邑賢龍近藤武夫福本理恵東大
支援機器の利用効果の測定においては,機器導入の前後を比べる方法が多くとられる.しかし,その利用効果は個人の障害の状態変化... [more] WIT2006-127
pp.127-130
R 2005-07-15
15:50
北海道 釧路市生涯学習センター ソフトウェア信頼性評価のための一般化離散型二項過程モデルと最適リリース問題への応用
井上真二山田 茂鳥取大
本論文では,これまでに議論されている一般化離散型ソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM)の構築枠組みに基づいて,新たにソ... [more] R2005-27
pp.35-40
R 2005-05-27
13:05
兵庫 神戸学院大学 2種類の不完全デバッグ作業を考慮したソフトウェア信頼性モデル
井上真二山田 茂鳥取大
ソフトウェア信頼性モデルは,テスト工程や運用段階におけるソフトウェアの信頼性を定量的に計測・評価するための数理モデルとし... [more] R2005-8
pp.1-6
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