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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
09:40
ONLINE オンライン開催 [招待講演]暗号化制御システムの基礎とその安全性について
小木曽公尚寺西 郁電通大IT2021-110 ISEC2021-75 WBS2021-78 RCC2021-85
制御機器がネットワークに繋がる制御システムは,悪意のある第三者によるサイバー攻撃の脅威に常に晒されている.ネットワーク通... [more] IT2021-110 ISEC2021-75 WBS2021-78 RCC2021-85
p.161
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
11:10
ONLINE オンライン開催 改竄を修復可能なメッセージ認証コード
古谷 勇井上明子峯松一彦NECIT2021-114 ISEC2021-79 WBS2021-82 RCC2021-89
本研究では,汎用領域とセキュア領域を併用するシステムモデルを用いて,データの完全性の検証と改竄箇所の修復を可能とする手法... [more] IT2021-114 ISEC2021-79 WBS2021-82 RCC2021-89
pp.180-187
ISEC, IT, WBS
(共催)
2020-03-11
10:20
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス(神戸ポートアイランド)
(開催中止,技報発行あり)
Ideal Cipherの繰り返し構造で構成される暗号学的置換の安全性証明
中道良太岩田 哲名大IT2019-110 ISEC2019-106 WBS2019-59
Coronらは,鍵長$n$ビット,入出力長$n$ビットのideal cipherを用いた構造を$3$回繰り返して構成され... [more] IT2019-110 ISEC2019-106 WBS2019-59
pp.135-141
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
09:00
東京 電気通信大学 擬似乱置換を用いない履歴非依存型順序付きアグリゲートメッセージ認証方式
廣瀬勝一福井大/ジャパンデータコム)・四方順司横浜国大IT2018-101 ISEC2018-107 WBS2018-102
2010年にEikemeierらは順序付きアグリゲートメッセージ認証を提案し,定式化した。彼等はまた,擬似乱置換とメッセ... [more] IT2018-101 ISEC2018-107 WBS2018-102
pp.155-162
ICSS, IA
(共催)
2018-06-26
10:45
愛媛 愛媛大学 南加記念ホール [招待講演]安全性解析技術に関する近年の動向
矢内直人阪大IA2018-12 ICSS2018-12
各研究における提案技術の安全性について, 数理的技法を通じて解析する手法が近年高い注目を受けている. 本稿ではこの数理的... [more] IA2018-12 ICSS2018-12
pp.73-75
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-11
10:50
東京 電気通信大学 Non-Programmableランダムオラクルモデルで安全性証明可能かつ複数の鍵発行機関が存在可能な属性ベース暗号
土田 光金山直樹西出隆志岡本栄司筑波大IT2015-133 ISEC2015-92 WBS2015-116
近年,属性ベース暗号は研究が盛んな暗号方式である.特に複数の鍵発行機関が存在可能な方式が注目を集めている.複数の鍵発行機... [more] IT2015-133 ISEC2015-92 WBS2015-116
pp.197-204
ISEC 2015-05-15
16:05
東京 機械振興会館 [招待講演]All-But-Many Encryption ~ 情報非廃棄で適応的攻撃に安全な、非対話かつCRS再利用型汎用結合コミットメントの新構成法 ~
Eiichiro FujisakiNTTISEC2015-6
本講演では、2014年12月7日から11日に台湾の高雄で開催された暗号の国際会議 ASIACRYPT 2014 で著者が... [more] ISEC2015-6
p.39
ISEC 2009-09-25
14:55
東京 機械振興会館 理想モデルにおける弱いブロック暗号を用いたハッシュ関数の構成法
廣瀬勝一福井大)・桑門秀典神戸大ISEC2009-47
ハッシュ関数はしばしばブロック暗号に基づく構成法により構成される.本稿では,弱い理想暗号モデルを導入し,このモデルの下で... [more] ISEC2009-47
pp.51-58
ISEC, LOIS
(共催)
2007-11-22
14:55
兵庫 神戸大学 安全性が変化する乱数生成方式の秘密分散法への適用
田中恭之石津晴崇森 直彦NTTコミュニケーションズISEC2007-108 OIS2007-80
本稿では,秘密分散方式に,擬似乱数生成器の出力する擬似乱数系列と真性乱数系列を組み合わせた乱数(混合乱数と呼ぶ)を適用し... [more] ISEC2007-108 OIS2007-80
pp.55-60
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-19
09:55
北海道 公立はこだて未来大学 安全性が変化する乱数生成方式とその解析
田中恭之石津晴崇森 直彦NTTコミュニケーションズ
本稿では,擬似乱数生成器の出力する擬似乱数系列と真性乱数系列を組み合わせた乱数(混合乱数と呼ぶ)を構成し,その安全性につ... [more] ISEC2007-20 SITE2007-14
pp.31-36
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