お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 3件中 1~3件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2019-12-20
16:05
和歌山 南紀くろしお商工会 フェールオペレーショナルシステムのための近似投票機構IDMRの拡張
行廣和倫市原英行井上智生広島市大DC2019-84
自動運転などの高い安全性が求められるシステムは,制御システムに故障が発生した場合でも安全に動作を継続できるフェールオペレ... [more] DC2019-84
pp.31-36
MSS, CAS, VLD, SIP
(共催)
2011-06-30
09:40
沖縄 沖縄県青年会館 最大許容誤差を自動更新するFIRフィルタの複素チェビシェフ近似
寺本光佑宮田統馬・○相川直幸東京理科大)・杉田泰則吉川敏則長岡技科大CAS2011-3 VLD2011-10 SIP2011-32 MSS2011-3
従来の逐次射影法は,設計者が最大許容誤差を設定してフィルタを設計する必要がある.
その結果,与える最大許容誤差により解... [more]
CAS2011-3 VLD2011-10 SIP2011-32 MSS2011-3
pp.13-18
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-27
15:20
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 最大許容誤差を更新する逐次射影法による直線位相FIRフィルタの一設計法
寺本光佑宮田統馬相川直幸東京理科大)・杉田泰則吉川敏則長岡技科大EA2010-21 SIP2010-21 SP2010-21
本報告では,最大許容誤差を解析的に求め更新する逐次射影法による直線位相FIRフィルタの設計法を提案する.従来,逐次射影法... [more] EA2010-21 SIP2010-21 SP2010-21
pp.121-126
 3件中 1~3件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会