お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE 2024-05-11
13:55
富山 大学コンソーシアム富山 駅前キャンパス 富山駅前CiCビル5F 研修室2 自動車運転におけるHUDの振動補正機能が脳波に与える影響
加藤輝生新潟大)・片桐雅貴牧野忠慈伊藤智夫日本精機)・飯島淳彦堀 潤一新潟大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
MI, MICT
(共催)
2023-11-14
10:30
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス 深層回帰モデルによるPERCLOS推定のための大規模な開瞼度ビデオデータセット
谷口 功野口宇宙飯塚里志安東弘泰阿部高志福井和広筑波大MICT2023-26 MI2023-19
本研究では、目の開き具合を示す開瞼度に基づく覚醒度評価指標である PERcent time of slow eyelid... [more] MICT2023-26 MI2023-19
pp.5-8
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI
(連催) [詳細]
2023-02-22
15:10
富山 大学コンソーシアム富山
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
絵画の顕著性が鑑賞者の感情に及ぼす影響
佐々木優馬佐藤美恵金成 慧宇都宮大HIP2022-82
絵画を鑑賞する際にさまざまな感情が生じるが,どのような要因で引き起こされるかは明らかでない.本研究では,絵画鑑賞時の瞳孔... [more] HIP2022-82
pp.33-36
MBE 2022-05-13
13:30
ONLINE オンライン開催 自動運転走行中のドライバの眠気評価に関するシミュレータの構築
森山颯輝今村 孝中嶋 豊棚橋重仁新潟大MBE2022-1
自動車の自動運転技術の発展により,ドライバの負担軽減などが期待されている.一方で,ドライバの覚醒度低下などの懸念がある.... [more] MBE2022-1
pp.1-5
HIP 2020-10-09
13:45
ONLINE オンライン開催 不随意性自発頭部運動により誘発される前庭動眼反射を用いた覚醒度評価
山中都史美平田 豊中部大HIP2020-46
前庭動眼反射(VOR)は頭部運動時に眼球をほぼ同じ速さで反転させることにより,視野を安定化させる反射性眼球運動である.こ... [more] HIP2020-46
pp.70-74
HCS 2018-08-26
13:30
大阪 関西学院大学・大阪梅田キャンパス ロボットの擬似生理現象表現における覚醒度と感情価
吉田直人米澤朋子関西大HCS2018-33
本研究では,ぬいぐるみロボットの呼吸・心拍・体温などの疑似的な生理現象によるロボットの内部状態表現を検討する.これまでの... [more] HCS2018-33
pp.7-12
MBE 2017-09-23
13:50
長野 長野工業高等専門学校 画像呈示時の脳波を用いた感性判別に関する検討
神 若葉堀 潤一新潟大MBE2017-36
ヒトの脳波から感性の情報を取りだし,マーケティング等に用いる方法が注目されている.本研究では「快-不快」「興奮-鎮静」で... [more] MBE2017-36
pp.11-14
MBE, NC
(併催)
2017-03-14
15:00
東京 機械振興会館 熱放散量統制を目的としたフィードバックシステムの開発
高岡 航坂東 靜大岩孝輔青学大)・淺野裕俊香川大)・野澤昭雄青学大MBE2016-100
本研究は覚醒度低下を抑制するバイオフィードバックシステムの開発を目的とする. 熱放散と覚醒度低下には強いつながりがあるこ... [more] MBE2016-100
pp.87-90
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2015-05-19
10:50
沖縄 沖縄産業支援センター 感情の喚起がもたらす瞳孔径の変動とその変動の観察による感情の推定
石川良平金子寛彦東工大HCS2015-3 HIP2015-3
人とコンピュータの感性的なコミュニケーションを実現するため,人が感情をどのように表出するのか,また,表出された感情をどの... [more] HCS2015-3 HIP2015-3
pp.13-18
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-11
09:45
福岡 福岡工業大学 映像視聴時における複数の生体信号を用いた感情の推定
大谷琢哉工藤博章松本哲也名大)・竹内義則大同大)・大西 昇名大IMQ2012-39 IE2012-143 MVE2012-100 WIT2012-49
近年,感性情報を利用して検索等を行いたいという要求が出てきている.本研究では,感情価(valence) と覚醒度(aro... [more] IMQ2012-39 IE2012-143 MVE2012-100 WIT2012-49
pp.29-34
NLP 2012-05-29
09:30
秋田 秋田市民交流プラザ 表情表出テンポとリズムを用いた心理的ストレスの定量化
佐藤和人秋田県立大)・伊藤桃代徳島大)・間所洋和秋田県立大)・門脇さくらSmartDesignNLP2012-33
本稿では,心理的ストレスと表情の関連性を明らかにするために,表情表出テンポとリズムという枠組みを用いて,一過性のストレス... [more] NLP2012-33
pp.39-44
SSS 2012-05-24
13:40
東京 機械振興会館 ドライバの覚醒度低下に伴う生体指標・運転行動・主観評価の変化と相互関係
石川 諒伊藤 誠稲垣敏之筑波大SSS2012-2
今日の日本における交通死亡事故の原因の中で高い割合を占めるのは漫然運転である。その1つの要因となっているドライバの覚醒度... [more] SSS2012-2
pp.7-12
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-09-05
11:30
北海道 はこだて未来大学 自発的表情における表出テンポとリズムの解析 ~ 一過性ストレスが表情に与える影響 ~
須藤尚志・○大津宏亮佐藤和人間所洋和秋田県立大)・門脇さくらSmartDesignPRMU2011-65 IBISML2011-24
本研究では,表情とストレス状態の関連性を明らかにするために,表情の表出テンポとリズムという枠組みを提案する.特に自発的な... [more] PRMU2011-65 IBISML2011-24
pp.51-58
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 自発的表情における表情表出テンポとリズムの抽出
須藤尚志佐藤和人間所洋和秋田県立大)・門脇さくらSmartDesign
本論文では,表情表出テンポとリズムという枠組みを提案する.我々は特に自発的な表情表出の繰返しにより生成される覚醒度の時系... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア ベイジアンネットワークを用いた自発的表情に及ぼす心理的ストレス要因の分析
大津宏亮佐藤和人間所洋和秋田県立大)・門脇さくらSmartDesign
本研究では,自発的表情に及ぼす心理的ストレス要因を分析するために,表情の表出強度として抽出される覚醒度と心理的ストレス反... [more]
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-15
09:25
鹿児島 鹿児島大 表情空間チャートを用いた心理的ストレスレベルの推定
間所洋和佐藤和人秋田県立大PRMU2009-234 HIP2009-119
本論文では,表情空間の動的多様性を定量化する表情空間チャートという枠組みを用いて,表情表出における覚醒度の変化と心理的ス... [more] PRMU2009-234 HIP2009-119
pp.7-12
PRMU 2009-11-27
14:40
石川 石川県地場産業振興センター 表情の動的多様性に基づく心理的ストレスレベルの推定
間所洋和佐藤和人秋田県立大PRMU2009-132
本論文では,表情表出時の顔の動的多様性から,個人固有の表情空間を定量化する表情空間チャートという枠組みを用いて,表情表出... [more] PRMU2009-132
pp.285-290
ET 2006-03-04
14:30
香川 香川大工学部 受講情報を利用した学習支援機能付き講義再現システムの開発
入部百合絵松浦喬一篠原修二桂田浩一新田恒雄豊橋技科大
近年,ネットワーク技術とマルチメディアを活用した e-Learning システムが,教育現場の様々な場面で利用され始めて... [more] ET2005-95
pp.11-16
 18件中 1~18件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会