お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME, SDM
(共催)
2022-04-22
14:10
宮崎 高千穂ホール(宮崎市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
熱処理による酸化物半導体InGaZnOx薄膜トランジスタの特性改善メカニズムと低温化
Rostislav Velichko高知工科大)・曲 勇作島根大)・○古田 守高知工科大SDM2022-4 OME2022-4
代表的な金属酸化物半導体薄膜トランジスタ(TFT)であるIn–Ga–Zn–O (IGZO) TFTは10 cm2/Vsを... [more] SDM2022-4 OME2022-4
pp.17-20
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-24
11:10
鳥取 鳥取大鳥取キャンパス [ポスター講演]低温形成した陽極酸化アルミナ絶縁膜の膜物性評価とそのデバイス応用
河野守哉森 海是友大地古田 守高知工科大EID2019-16
フレキシブル薄膜トランジスタ(TFT)のゲート絶縁膜応用を目的とし、陽極酸化により低温形成した酸化アルミナ(Al2O3)... [more] EID2019-16
pp.129-131
EID, SDM
(共催)
2015-12-14
15:45
京都 龍谷大学 響都ホール 校友会館 薄膜トランジスタを用いた人工網膜の研究開発 ~ TFTのin vitro実験 ~
春木翔太冨岡圭佑松田時宜木村 睦龍谷大EID2015-22 SDM2015-105
薄膜トランジスタを用いた人工網膜の研究開発を行っている.今回は,薄膜トランジスタで作製したCMOSインバータとリングオシ... [more] EID2015-22 SDM2015-105
pp.57-60
SDM, EID
(共催)
2014-12-12
15:15
京都 京都大学 ITZO TFTを用いたタッチパネル回路の特性解析
古我祐貴松田時宜龍谷大)・古田 守高知工科大)・木村 睦龍谷大EID2014-30 SDM2014-125
ITZOを活性層に使用した酸化物TFT(ITZO TFT)はフラットパネルディスプレイの駆動素子として注目されている。本... [more] EID2014-30 SDM2014-125
pp.89-93
ED 2014-08-01
15:25
東京 機械振興会館B3-1室 シートデバイスに向けた塗布型カーボンナノチューブTFTの作製
遠藤浩幸殿内規之二瓶史行NEC)・関谷 毅染谷隆夫東大ED2014-59
フレキシブルなシート型電子デバイスへの応用に向けてカーボンナノチューブ(CNT)ネットワークを用いた印刷薄膜トランジスタ... [more] ED2014-59
pp.35-40
SDM 2012-12-07
13:00
京都 京都大学(桂) 薄膜トランジスタによるニューラルネットワーク ~ 非対称回路での動作確認 ~
木村 睦山口裕貴森田竜平藤田悠佑宮谷友彰笠川知洋龍谷大SDM2012-123
薄膜トランジスタ(TFT)によるデバイスレベルのニューラルネットワークの研究を行っている.相互結合型のニューラルネットワ... [more] SDM2012-123
pp.47-52
OME 2007-05-18
13:25
東京 電気倶楽部 ペンタセンTFT の結晶ドメイン内に生じる電位揺らぎとその起源
大橋 昇冨井 弘松原亮介中村雅一酒井正俊工藤一浩千葉大OME2007-10
多結晶ペンタセン薄膜トランジスタを線形領域で動作させ、原子間力顕微鏡ポテンショメトリを用いて表面形状と動作中の表面電位分... [more] OME2007-10
pp.5-9
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会