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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-02
11:30
ONLINE オンライン開催 シャドーイングに基づく言語学習者の英語音声知覚・産出能力に対する多角的評価
椢原卓弥朱 伝博齋藤大輔峯松信明東大)・中西のりこ神戸学院大NLC2021-19 SP2021-40
シャドーイングはモデル音声を聴取し,遅れずに復唱する認知タスクの高い複合的な訓練方法である。聞き取りが不十分であれば発声... [more] NLC2021-19 SP2021-40
pp.7-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 視線とジェスチャによるインタラクションを可能とするVR英会話システム
植田智裕田辺弘子小宮山 摂青学大
近年、VRを用いて会話相手のアバタや会話場面の空間を再現し、現実に近い状況で会話練習を行える英会話教材が登場している。し... [more]
TL 2020-03-22
15:15
大阪 大阪電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
レゴを使った目的指向の多人数・異文化会話コーパスにおけるスタンスの表明
谷村 緑京都外国語大)・竹内和広阪電通大)・吉田悦子三重大)・仲本康一郎山梨大)・山口征孝神戸市外国語大TL2019-61
本稿では,相手の面子や自身のイメージを保つために, 会話の参与者がどのように人称代名詞I, we, youを使い分けて自... [more] TL2019-61
pp.33-38
MVE 2019-08-30
16:05
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 映画を用いた英単語学習における話者追従字幕がコンテンツの記憶保持に与える影響
九鬼慧太上久保竜輝宗 健智東大)・福嶋政期東大/JST)・苗村 健東大MVE2019-20
映画を用いた英語学習が広く行われている. 我々は, 映画字幕を話者に追従させてシーンと字幕の連合記憶を形成することで, ... [more] MVE2019-20
pp.79-84
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]第二言語習得に見る人間言語の生得性
山田敏幸群馬大TL2019-21
言語知識が生得的であるか否かは言語学における長年の課題であるが、本研究はその課題に対して新たなアプローチを提案する。言語... [more] TL2019-21
pp.49-54
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2019-05-16
16:00
沖縄 沖縄産業支援センター 仮想空間を用いた小学生向け異文化体験型英語教材の開発
小谷瑠己・○神田智子阪工大HCS2019-14 HIP2019-14
本研究では,仮想空間上でアメリカの生活,日本文化との違い,アメリカ人的な言語,非言語行動を疑似体験しながら英語を学習でき... [more] HCS2019-14 HIP2019-14
pp.93-96
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-14
16:35
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 写真撮影によって日常空間と単語を紐づける英単語学習
上久保竜輝九鬼慧太宋 健智東大)・福嶋政期東大/JST)・苗村 健東大IMQ2018-47 IE2018-131 MVE2018-78
本研究の目的は,身近な場所などをコンテキストとして利用することで既存のフラッシュカードを拡張し,英単語と日本語訳を学習す... [more] IMQ2018-47 IE2018-131 MVE2018-78
pp.143-148
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-08
15:00
京都 龍谷大学大宮キャンパス 英語論文の読解力向上に適した教材は何か? ~ 参考論文か専門教科書か ~
青山寛士河合敦夫加藤駿佑山下 祐三重大NLC2018-47
具体的なテーマが明確に決まっている研究開発者が必要とする英文読解力向上には、その(英語)参考文献(今回は論文)や専門教科... [more] NLC2018-47
pp.63-68
TL 2018-07-28
11:10
東京 慶応大学 Intervention Effects in L2 Acquisition -- A Syntactic or Processing Account? --
Noriko YoshimuraAtsushi FujimoriUniv. of Shizuoka)・Mineharu NakayamaOSUTL2018-14
本研究は、日本人英語学習者が繰り上げ構文の理解時に直面する“むずかしさ”を介在効果という観点から考察し、その本質を解明す... [more] TL2018-14
pp.13-18
TL 2018-07-28
16:40
東京 慶応大学 [ポスター講演]6年間の学習を経てもなお(最も)頻繁に観察される日本人英語学習者の文法的誤り
山田敏幸群馬大TL2018-25
本研究は、6年間の英語学習を経てもなお、日本人英語学習者に最も頻繁に観察される文法的誤りを調査する。一連の自由英作文課題... [more] TL2018-25
pp.65-70
PRMU, BioX
(共催)
2018-03-19
10:00
東京 青山学院大学 青山キャンパス キーロガを用いた英単語タイピングの確信判定
丸市賢功坂本周司Olivier Augereau黄瀬浩一阪府大BioX2017-61 PRMU2017-197
英単語の学習において,復習は重要なプロセスである.一般的に復習は間違えた英単語に対して行われる.しかし,正解はしたものの... [more] BioX2017-61 PRMU2017-197
pp.151-156
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-01-18
09:55
大阪 大阪府立大学 英単語暗記システムのための綴りの類似性に関する基礎検討
中村光貴荒見篤郎上久保竜輝東大)・福嶋政期JST/産総研)・苗村 健東大PRMU2017-116 MVE2017-37
我々は,英単語学習において暗記したい未知の英単語を,綴りが類似した既知の英単語を手がかりとして暗記するシステムを目指して... [more] PRMU2017-116 MVE2017-37
pp.51-56
TL 2017-12-10
12:45
愛媛 愛媛大学 城北キャンパス 専門英語文書の読解のための学習用単語リストとそれによる効率の比較
山本寛之河合敦夫三重大TL2017-50
研究者や技術者にとってはそれぞれの専門分野の英語能力が必要である.この場合,TOEICなどの一般英語ではなく,該当分野の... [more] TL2017-50
pp.37-42
TL 2017-12-10
16:15
愛媛 愛媛大学 城北キャンパス 英語母語話者とのインタラクションデータにおける日本人英語学習者のwh疑問文産出
森下美和神戸学院大)・河村まゆみ言語アノテータ)・原田康也早大TL2017-55
著者たちは,日本人英語学習者が英語でのインタラクションを可能とする英語力を身につける上で,英語でのインタラクションの訓練... [more] TL2017-55
pp.63-68
TL 2017-07-23
11:40
東京 国立国語研究所 なぜ第二言語学習者は非文を容認してしまうのか? ~ 予備的研究 ~
山田敏幸群馬大TL2017-31
第二言語学習者はなぜ学習対象言語において非文法的である文を容認してしまうのか?本研究では、日本人英語学習者に焦点を当て、... [more] TL2017-31
pp.91-96
TL 2017-03-21
15:45
愛知 名古屋国際センター 3F第1研修室 英語表現分類体系を用いた英語学習支援サイト
宮崎正弘ラングテックTL2016-73
ネットに繋がったパソコン,タブレット,スマホを用い,体系的な英文法を習得・確認すると共に,英語と日本語の文構造・表現の違... [more] TL2016-73
pp.49-54
TL 2016-10-09
16:10
兵庫 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ 事態把握の違いを用いた語学学習法(3)
佐野 洋東京外国語大TL2016-35
前稿( [1])では,事態の把握の仕方の違いに着目した語学学習法の提案を行った.特徴は,認知的な事態把握の方法を明示化し... [more] TL2016-35
pp.53-58
HCS 2016-08-20
10:40
京都 立命館大学朱雀キャンパス 言語学習者における内的発話使用過程の研究
浅野恵子順天堂大HCS2016-44
「内的発話」(Inner Speech)とは「内言」(Covert Speech)とも言われ、自分自身への問いかけや指示... [more] HCS2016-44
pp.73-77
TL 2016-07-23
11:00
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 事態把握の違いを用いた語学学習法(2)
佐野 洋東京外国語大TL2016-13
前稿( [1])では,事態の把握の仕方の違いに着目した語学学習法の提案を行った.特徴は,認知的な事態把握の方法を明示化し... [more] TL2016-13
pp.1-6
TL 2016-07-23
15:15
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 理論言語学と言語心理学と外国語学習 ~ 知の循環モデル ~
山田敏幸群馬大TL2016-16
言語研究においてこれまで、理論言語学、言語心理学、外国語学習はそれぞれ独自の方法で研究されてきた。三者の有機的な関係を築... [more] TL2016-16
pp.19-24
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