お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2024-03-13
16:55
その他 機械振興会館 興奮性媒質の面心立方格子モデルにおける移動ビットの実現
蜷川 繁金沢工大MSS2023-83 NLP2023-135
興奮性媒質の面心立方格子でのモデルにおいて種々の移動パターンおよび固定パターンが報告されている.本研究ではグライダーI型... [more] MSS2023-83 NLP2023-135
pp.62-65
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
eスポーツ観戦時における観客間の緊張感共有デバイスの開発
橋場元紀山崎洋一神奈川工科大
近年eスポーツが発展し,それに伴いオンライン観戦の人口が増加している.その中で,実際に視聴者同士が会場にいないため,視聴... [more]
CAS, NLP
(共催)
2022-10-20
13:50
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
二種類の歩容セットを再現するハードウェアCPGネットワークモデル
前田義信新潟大CAS2022-21 NLP2022-41
一定の刺激下で興奮と非興奮を交互に繰り返す活動電位のバースト放電は,生体リズムの形成に有用であると考えられている.
本... [more]
CAS2022-21 NLP2022-41
pp.11-16
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]聴覚フィルタバンクを利用した定常音に対するラウドネスモデルの構築
磯山拓都木谷俊介鵜木祐史北陸先端大EA2019-148 SIP2019-150 SP2019-97
ラフネスや変動強度といった音質評価指標を求めるためには,時間変動を考慮したラウドネスモデルが必要である.しかし,Moor... [more] EA2019-148 SIP2019-150 SP2019-97
pp.273-278
NLP 2018-04-27
09:30
熊本 熊本大学 障害物に衝突する興奮波の振る舞いとPI制御器のゲインとの関係
山本行馬小西啓治原 尚之阪府大NLP2018-14
興奮性媒体を伝搬するパルス波は,スパイラルや時空カオスなどのパターンに発展しうる.Katsumataらはパルス波の幅を目... [more] NLP2018-14
pp.65-69
NLP 2018-04-27
10:55
熊本 熊本大学 excitable素子の大域結合系のクラスタリング振動の解析
富永広貴佐賀大NLP2018-17
刺激に対して一度発火した後,静止する興奮性素子として最も簡単な
FitzHugh-Nagumoモデルを大域結合させた... [more]
NLP2018-17
pp.79-83
CCS 2018-03-27
09:55
東京 東京理科大学 森戸記念館 興奮性媒質にもとづく3次元情報処理モデルにおけるパターン生成
蜷川 繁岩井勇人金沢工大CCS2017-38
本研究では興奮性媒質にもとづいた情報処理モデルとして面心立方格子状の3状態セル
オートマトンを提案する.グライダーI型... [more]
CCS2017-38
pp.33-38
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
17:20
福岡 九州工業大学 PI制御された興奮性媒体を伝搬するパルス波の障害物に対するロバスト性解析
山本行馬小西啓治原 尚之阪府大NLP2017-88
興奮性媒体に伝搬するパルス波は,スパイラルや時空カオスといった振る舞いをみせる.先行研究[H. Katsumata $ ... [more] NLP2017-88
pp.13-16
CCS 2017-11-09
14:30
大阪 大阪大学 大脳皮質ネットワークモデルの低頻度発火活動とノイズの協働性
嘉田久嗣立命館大)・寺前順之介阪大)・徳田 功立命館大CCS2017-23
大脳皮質の神経細胞群では、1-3Hz程度の低い発火率を維持する「自発発火活動」現象が観測されることが知られている。このよ... [more] CCS2017-23
pp.15-19
NLP 2017-05-12
11:50
岡山 岡山理科大学 excitable素子の大域結合系に発生する振動現象の解析
富永広貴佐賀大NLP2017-20
刺激に対して一度発火した後,固定点で静止する興奮性素子として最も簡単なFitzHugh-Nagumoモデルを大域結合させ... [more] NLP2017-20
pp.99-102
CCS 2016-11-04
10:25
京都 京都産大むすびわざ館 Suppression of Pathological Synchronization in Cortical Networks
Isao TokudaHisashi KadaRitsumeikan Univ.)・Jun-nosuke TeramaeOsaka Univ.CCS2016-30
大脳皮質においては外部からの感覚入力刺激がなくても、低頻度の発火が持続することが知られている。このような「自発発火活動」... [more] CCS2016-30
pp.5-8
NLP 2016-09-14
11:20
兵庫 甲南大学 オレゴネータモデルにおけるパルス波のモデル推定と安定化制御
勝俣久敏羅 揚小西啓治原 尚之阪府大NLP2016-46
本報告は,興奮性媒体に伝搬する不安定なパルス波の安定化制御を扱う.先行研究[勝俣,小西,原,信学技報NLP2016-2 ... [more] NLP2016-46
pp.9-14
NLP 2016-05-26
13:25
高知 高知大学 学生会館 興奮性媒体を伝搬するパルス波のモデル推定と2自由度制御系に基づく安定化制御
勝俣久敏小西啓治原 尚之阪府大NLP2016-2
興奮性媒体を伝搬するパルス波は,反応拡散系に生じる特徴的な時空現象の一つとして注目されている.パルス波の形状は不安定であ... [more] NLP2016-2
pp.7-12
NC 2015-01-29
16:30
福岡 九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市) 高階SOMの形式ニューロン実装:興奮伝播場による記憶の転送と統合
佐保雄太夏目季代久古川徹生九工大NC2014-62
本研究の目的は,形式ニューロンによる神経回路モデルを用いてメタモデル学習を実現することである.ここで言うメタモデル学習と... [more] NC2014-62
pp.27-32
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
09:40
東京 玉川大学 アセチルコリンによる海馬CA1野シナプス入力及び逆行性伝搬スパイクの調節
海江田 岳近藤将史相原 威玉川大MBE2013-115
海馬では,活動電位の発生に伴い樹状突起へと逆行性に伝搬するスパイク(bAP: back-propagating Acti... [more] MBE2013-115
pp.1-6
US 2013-07-30
10:00
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 生体組織を伝播する興奮伝播波の時空ダイナミックス
原田義文福井大)・金井 浩東北大US2013-33
これまでに、金井らはヒト心臓の興奮・収縮連関(excitation contraction coupling)に関連した... [more] US2013-33
pp.55-63
NLP 2012-12-17
15:15
福井 福井市地域交流プラザ 不確かなパラメータを伴う1次元興奮性媒体モデルに伝搬するパルス波のフィードバック制御
森 祐介丸橋 翔小西啓治原 尚之阪府大NLP2012-93
本報告では,不確かなパラメータが含まれる1次元興奮性媒体に伝搬するパルス波の消去法について検討している.使用する消去法は... [more] NLP2012-93
pp.29-34
NC 2012-10-05
10:00
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 長期抑圧の調節によるリカレントネットワークに生じる距離に依存する結合強度分布と指向性興奮伝播への影響
佐村俊和杉崎えり子酒井 裕玉川大)・林 初男九工大)・相原 威玉川大NC2012-49
興奮性,抑制性細胞が相互に結合したリカレントネットワークにおいて,スパイクタイミングに依存した非対称なシナプス可塑性則(... [more] NC2012-49
pp.73-78
CAS, NLP
(共催)
2011-10-21
13:05
静岡 静岡大学 特異摂動力学系の観点から分析したバースト神経細胞の電子回路モデル
前田義信新潟大CAS2011-54 NLP2011-81
神経細胞は活動電位と呼ばれる電気的興奮現象を呈し,神経ネットワークにおいて情報処理を担っていると考えられている.神経細胞... [more] CAS2011-54 NLP2011-81
pp.125-128
NC 2011-10-20
14:00
福岡 九州大学大橋キャンパス リカレントネットワークで異方的興奮伝導を安定に起こす興奮性と抑制性細胞の軸索投射領域
佐村俊和林 初男九工大NC2011-65
興奮性細胞と抑制性細胞からなるローカル結合のリカレントネットワークにおいて,興奮性細胞の軸索投射を可塑的に変化させること... [more] NC2011-65
pp.119-124
 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会